2005/08/31(水)12:22
手紙が届いた
伯父と伯母宛てに書いた手紙が、母の所に届いた。
ということは、従姉と伯母の所にも届いたということだ。
昨日のうちに届いているはずだけれど、何も言ってこないと母は言っていた。
「あの手紙に、どんなケチつけてやろうかって
作戦を練っているのかも しれないねぇ。」
と、母と話していた。
伯父は送○学会の偉い人だから、解散総選挙になった今、次の選挙のために
かなり忙しくしているはずである。
手紙なんて、読んでる時間もないのかもしれない。
従姉が暇だから、必死で読んでケチを考えてるかも。
もし母に文句の電話がかかってきたら、アメリカに電話するように
電話番号を渡すようにいっておいた。
あの手紙は、ナデシコの思いを彼女が書いたものだから
私たちは知らん。といいなさい。
母に念をおしといた。