コクリコ坂から
「コクリコ坂から」 2011年7月16日公開あらすじ1963年、横浜。港の見える丘にある、コクリコ荘。その下宿屋を切り盛りする16歳の少女、海。彼女は、毎朝、海に向かって、信号旗をあげる。旗の意味は、「安全な航行を祈る」タグボートで通学していた17歳の少年、俊は、海の上からその旗をいつも見ていた。【送料無料】コクリコ坂から950円コクリコ坂から ―「さよならの夏」―歌手:手嶋 葵作詞:万理村ゆき子作曲:坂田晃一光る海に かすむ船はさよならの汽笛 のこしますゆるい坂を おりてゆけば夏色の風に あえるかしらわたしの愛 それはメロディーたかく ひくく 歌うのわたしの愛 それはカモメたかく ひくく 飛ぶの夕陽のなか 呼んでみたらやさしい あなたに 逢えるかしらだれかが弾く ピアノの音海鳴りみたいに きこえますおそい午後を 行き交う人夏色の夢を はこぶかしらわたしの愛 それはダイアリー日々のページ つづるのわたしの愛 それは小舟空の海を行くの夕陽のなか 振り返ればあなたはわたしを 探すかしら散歩道に ゆれる木々はさよならの影を おとします古いチャペル 風見の鶏夏色の街は みえるかしらきのうの愛 それは涙やがてかわき 消えるのあしたの愛 それはルフランおわりのない言葉夕陽のなか めぐり逢えばあなたはわたしを 抱くかしらこの曲をお聴きになりたい方はこちらをクリック ↓YOUTUBE「コクリコ坂から」ニコニコ動画コクリコ坂から 公式ホームページステッカー外付■手嶌葵 CD【スタジオジブリ・プロデュース「コクリコ坂から歌集」】11/7/6発売【送料無料】コクリコ坂から 【30%OFF】ジグソーパズル:108ピース スタジオジブリ/コクリコ坂から「松崎海」【楽ギフ_...コクリコ坂から B5ノート【送料無料】フィルム・コミック コクリコ坂から(1)★コクリコ坂から グッズ design by *Sweet snow*