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折って下さったものだ。 3回の頚椎手術がこの千羽鶴に見守られて、たいした後遺症も出ずに元気 になった。 もう20年になるというのに色褪せもせずに大事に見守ってくれていたが 再度我が家の居間で見守ってくれることになった。 (病院はスペースがなく制限が多いので) 今は何にでも祈るのみ!! ダンナさまの白血球が抗癌剤投与で0に近い状態になってきたと主治医から の説明。今の白血球は死んだものばかり。 これからの白血球の再生に期待をして・・・ 予定どうりとのこと。 しかし「0の状態は感染症になりやすいので事前に抗生物質などの薬を使用 が必要で、今5種類くらいあるがまだ国(厚生省)か認可していない薬を使って みたい」と先生から。 許可になるには沢山のデーターがいるとのこと。今実験の段階だが良く効く と言われる。私は不安があるがダンナさまは使用してもらうと言う。 昨日は「抗癌剤のために今日は吐くかもしれません」とのことだったが吐きは しなかったが胃がむかむかするとのこと。 私が行ったときは売店で牛乳を買ってくると飲むのだが「今日は要らないと」 言う。 どうか肺炎等の感染症をおこさずにこのステップをクリア出来ますように!! 親戚、知人が多くて見舞いが多いがこの時期は大切、スペイン語仲間の方の お見舞いを1週間延ばしてもらった。心苦しいが~~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年11月09日 11時31分01秒
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