昨夜ね。大好きなお友達が、
とても辛くて、悲しい想いをしていたの。
大好きで、大切なひと。
いつも私に元気をくれるひと。
いつも私に優しい言葉をくれるひと。
でも、私、何もしてあげられなかった。
気の利く言葉さえ、浮かばなかったよ。
どうしたらいいのかさえ分からなくて、
ただ遠くから見守っていただけ。
自分が情けなかった。
誰かの事をちゃんと思える、
彼女のような女性になりたい。
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お友達、復活!
あぁ。ホントに良かった。
でも、きっと、まだまだ、
時間の魔法が必要だね。
時が流れて、振り返っても
辛い、悲しい気持ちにならないで
笑い飛ばせるその日まで。
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