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歴代ぴよこ。
その４＆５
物心ついた時から、常にぴよこのいる生活。
迷い鳥を捕獲。
迷い鳥が窓から入ってきた。
迷い鳥が玄関前に落ちていた。
迷い鳥が煙突から落ちてきて、ストーブの中から救出。
などなど・・・。
その４＆５は、初めて私がペットショップで
一目惚れして飼った、桜文鳥のツガイ。
その頃は、それまで飼っていたぴよこ達が
寿命で皆居なくなっていたのだ。
命名 ♀『ぴー』 ちゃん。← （とっても安直である。）
命名 ♂『ぴぴ』 ちゃん。← （スゴイ安直である。汗）
桜文鳥のツガイ。
でも買った時は、はげちょびんな
生まれたばかりのヒナだったので、
♂♀の見分けがつかなく、たまたま
ラッキーな事に、ツガイだったのだ。
産毛ぽよぽよの
はげちょびん。
実は、なまら怖いです。
全然可愛くないです。
宇宙人もびっくりです。
はっきり言って、
気持ち悪い！！！( Ｔ ▽ Ｔ )
なんだこれ！？
なんだこの生き物！？
ってな感じでした。（でも一目惚れ）
餌は、毎回小鳥用スポイトで食べさせなければならない。
最初のうちは、頻繁に餌を要求する。
よって、学校から帰ってくると、
自分が買って来た手前、ぴよちゃんずの面倒は私がする。
ふごの掃除。餌やりは勿論、身の回りの世話は全面的に私。
ぴよちゃんずのお世話に、休みは無い。
お休みの日、家族が皆で出かける時も
私は留守番で、ぴよちゃんずのお世話。
寂しい青春・・・。（涙）
私の青春＝ぴよこ。
でもねぇ。おかげで？なまら懐いた！
せっかくツガイだったのに、
交尾しないほど、
私に懐きまくりだった！！
一緒にご飯。
一緒にＴＶ。
一緒にお風呂。
一緒に眠る。
このあたりから
私のイタイヒトぶりが炸裂することとなる・・・。
 ←管理人へめーる。かな～り激しくよろこびます(ノ*゜▽゜)ノ
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