モネ&ピカソ
昨日はカレンダーによると アート:芸術、音楽によい日とありましたちなみに今日6月29日!自己表現:個性を発揮する& GO!:新たなことをスタートするのによい日です。さっそく京都文化博物館(100周年記念)へ出かけてみました。 場所:中京区三条高倉(中京郵便局東側)7月17日まで!(月・祝日は休館)です。印象派と西洋絵画の巨匠たち展~ミレー、モネ、ルノワール、ユトリロ、ピカソ~を観てきました。モネの絵は、何とも言えぬ色使いに魅了されてしまいました。絵画は、書かれた画家のエネルギーを感じます。描かれたその時々の心の状態が色使いにでています。ピカソの絵を初めて観ました!小さめのものでした。今までに観た絵画とは、違った印象を受けました ピカソの絵は、ピカソを感じません。描かれた人物そのものを感じました。不思議でした。 絵画そして音楽は、私の全身に喜びと癒しのエネルギーを感じさせてくれます。描くこと=表現は、自由そして無限の世界だと思います。誰の評価もない白い紙(神)や空間(光)の中に色や音、エネルギーを表現してゆくのだと思います。 私は、催眠ワークをしています。どういう訳か、芸術はいつもエリクソン催眠と繋がります。曖昧な表現ほど魂が聴いているのを感じます。不思議なくらいクライアントさんの重かった潜在意識が開放されてゆきます 魂は、真実を知る人のエネルギーを必ずキャッチするようです。キャッチされた瞬間、祝福のエネルギーをキラキラ降り注ぎます。実は、催眠ワークの時ひとり?感動する日があります。「いい仕事できたなぁ」と自分を褒める瞬間です。 2007年あたりある素敵な方!?をお招きして。。。 催眠の講座を開催したいと思っています。ワクワク PS.是非大好きな空間へ行って感じてみてね~!