2005/06/24(金)23:51
アジアリーグのチーム構成
アイスホッケーアジアリーグで動きがあった。
参加の意思を表明していた、カンウォンランドという
韓国のリゾート運営会社のチームの参加が見送られた
そうだ。理由はレベルの差が大きく、選手の補強も
間に合わないからだそうだ。
う~ん、残念。
と思っていたら、北京を本拠地に、北欧の投資家グループの
チームが参加するようだ。
何でもスウェーデンの学生主体で、中国選手が数名の
チームで「ノルディック・バイキングス」だそうだ。
参戦はほぼ確定だそうで、スウェーデン選手のホッケーを
今から見たくてたまらない。
学生と言えども、アジアリーグのチームより強そうだ。
なお、特例として外国人枠は適用しないとのこと。
その外国人枠も改正されるようだ。
王子、コクド、そしてわれらがクレインズは昨シーズンと
同じで1名。
バックスが1→2、ハルラウィニアが3→4、ハルビンと
チチハルが3→5に変更される予定だ。
これで実力差がうまり、おもしろくなれば歓迎だ。
みなさん、機会があれば、アイスホッケーを見に行って
ください。スピード感、迫力、とりこになりますよ。
さらに、日本製紙クレインズを応援してください。