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テーマ:アイスホッケー(510)
カテゴリ:アジアリーグ
白熱した西武プリンスラビッツ戦に気を取られていたオイラ。
久しぶりにALのページでポイントランキングを見てみて おどろいた。 ゴールランキング 1 ティム・スミス KWL 28 2 伊藤 雅俊 NPC 27 3 西脇 雅仁 NPC 23 4 トーマス・フルビー HOS 22 4 モレン・ポンタス KWL 22 うぎゃっ!逆転されてる! あちゃー、ティム・スミス選手、年明け早々からの HOS-KWLの3連戦で6ゴールの荒稼ぎかよ! 残り試合は、 NPC OJI 2 KWL NIB 2 SPR 2 AHL 2 HOS CCF 3 逆転するのは厳しい状況だけど、KWLも相手が相手だけに 可能性はまだあると信じたい。 まーしゃ、何としてでも次の王子戦で、ゴールを決めてくれ! 大穴はHOSのフルビー? CCFとの3連戦で荒稼ぎもあったりして。 アシストランキング 1 パトリック・マルティネク AHL 49 2 ダーシ・ミタニ NPC 38 3 伊藤 雅俊 NPC 37 3 鈴木 貴人 SPR 37 5 イリ・フバチェク HOS 35 うぎゃっ!いつの間に! なんぼダーシでも、あと2試合、しかも王子から フタケタのアシストをするのはムリだ・・・。 せめて、日本チーム最高を記録してほしいのだが・・・。 残り試合は、 NPC OJI 2 AHL KWL 2 SPR OJI 2 KWL 2 NIB 2 それすらもキビしいのか・・・。 鈴木がトップに出るのもキビしいだろうなあ・・・。 ポイントランキング 1 パトリック・マルティネク AHL 66 2 伊藤 雅俊 NPC 64 3 ダーシ・ミタニ NPC 56 4 キム・ギュヒョン KWL 55 5 ティム・スミス KWL 53 残り試合を見てみると、 NPC OJI 2 AHL KWL 2 KWL NIB 2 SPR 2 AHL 2 おおっ! これは十分に逆転が可能な数字! がんばれ!まーしゃ! と、ここまで3部門を見てみたのですが、 日本勢がトップになれない可能性も! それにしても、グループゲームとやらがポイントランキングを 左右してますなあ。 中国勢との対戦が2チーム×2試合多い韓国勢が 軒並み上位にランクイン。 恐るべし、グループリーグ。 でも、ホントに「恐るべし」は、HOSの#6&#7。 #6 フルビー 22ゴール #7 フバチェク 16ゴール 浩沙の総得点は75点。2人で半分以上・・・。 ちなみにクレインズは、 まーしゃ 27ゴール、西脇 23ゴール。 2人でちょうど50ゴール。 総得点は188点なので、上位2人の占有率は26.6%。 よくもモチベーションを失わずにやってるもんだ・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jan 10, 2007 05:23:33 PM
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