[小さい作品]の記事一覧 | nagakawa-art長川清悦美術館

道展函館支部展6

足元を掘れば水が沸く飲めば味がする，諸先輩が残した言葉だ。かって北洋船団で賑わいを見せた函館で田辺三重松、岩船修三、橋本三郎等が活躍した。函館に美術館が欲しい、若い作家がチラシと街頭募金、夢のようだが現実となった。温故知新の魅力がそこにある。盛会裏に終了ご苦労様でした。

2007.06.12

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道展函館支部展5

具象であれ抽象であれ心象であれ、平面に描く絵画の魅力であろう。若いうちに基本的な技術をしっかり身につけて欲しい。心と技、日々の積み重ねが見る人の感動を招く、絵画の魔力が新しい人生の創造につながる。幾多の試練を乗り越えた作品，習作の中にもその作家の生命がある。

2007.06.11

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道展函館支部展4

見る人，描く人，当番で制作者が交代で当たる。地元の美術フアンも多い、じっくり鑑賞して、なかなか的を得た，作品評論は厳しい。それがやがて土壌と成り芽が出る。美術は目に見えない力を与えてくれる、市民の応接間、毎年楽しみに見ているけど、今年の作品は明るくなったね。笑顔で制作のエネルギーをもらう。

2007.06.10

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道展函館支部展3

函館の外人墓地の隣に高竜寺と言う寺がある。明治20年ころ寺で展覧会を開いた記録おそらく北海道の美術活動の始まりであろう。明治36年8月21日函館毎日新聞末広町森屋の広告に洋画展覧会、主催岬土社、赤陽会の紹介がある。今先人の足跡は赤光社創設の山本行雄の野に立ちて叫ぶ、心意気が偲ばれる。

2007.06.09

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道展函館支部展2

地域文化の積み上げと題して，今田啓一編著「北海道美術史」がある。函館黎明期の美術、嘉永6年ロシアの画家レーマンがデアナ号で来航，横山松太郎が洋画の手ほどきを受けたのに始る。以来明治大正昭和と受けつが゜れ北海道美術協会の誕生となり郷土函館にはそれぞれの成長がある。

2007.06.08

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第21回道展函館支部展

6月7日より12日まで、函館のテーオーデパート5F イベントホールで第21回道展函館支部展が開催され，多くの美術ファンで賑わっている。油彩、工芸、その他札幌の本展と異なり美術愛好者で若者アーテストに激励のメッセージ、函館ならではの光景に感動。

2007.06.07

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油彩　花J F6

年末の病院で突然おじいさんと呼び止められた。看護婦さんには悪気はないのだが、高齢社会の一員に気が付いた。寂しさ,あきらめ、生活支援、福祉と一人の個人として、元気だが、薬をもらって安心と喜び、花は花なれ人は人なれ<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/01915107.5cd9efdf?url=http%3A%2F%2Fecustom.listing.rakuten.co.jp%2Frms%2Fsd%2Fecustom%2Fmall%3Fg%3D110001%26nm%3Dnagakawa-art%26bk%3Dplaza.rakuten.co.jp%252Fnagakawa%252F%26hd%3D%26cl%3DC00012%26aid%3D01915107.5cd9efdf" target="_blank">nagakawa-artのショッピング</a>

2006.12.25

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油彩　花L F4

函館大沼は、自然と人情に恵まれた美しい街、異国情緒もあふれる。教会の賛美歌も、主はきませり,望みをいだて喜び苦難に耐え、常に祈りなさい。苦楽とともに人それぞれの人生がある。自然と人との共生の地に花もある。<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/01915107.5cd9efdf?url=http%3A%2F%2Fecustom.listing.rakuten.co.jp%2Frms%2Fsd%2Fecustom%2Fmall%3Fg%3D215103%26nm%3Dnagakawa-art%26bk%3Dplaza.rakuten.co.jp%252Fnagakawa%252F%26hd%3D%26cl%3DC00012%26aid%3D01915107.5cd9efdf" target="_blank">nagakawa-artのショッピング</a>

2006.12.24

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油彩　花K F4

時を刻むのは美、時を停めるのも美、そのまま壁に飾る。朝が来ると花を開いてゆうがたになると花をたたんで、時間を知っている花だということを<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/01915107.5cd9efdf?url=http%3A%2F%2Fecustom.listing.rakuten.co.jp%2Frms%2Fsd%2Fecustom%2Fmall%3Fg%3D404014%26nm%3Dnagakawa-art%26bk%3Dplaza.rakuten.co.jp%252Fnagakawa%252F%26hd%3D%26cl%3DC00012%26aid%3D01915107.5cd9efdf" target="_blank">nagakawa-artのショッピング</a>

2006.12.23

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油彩　作品D F10

クリスマス物語<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/01915107.5cd9efdf?url=http%3A%2F%2Fecustom.listing.rakuten.co.jp%2Frms%2Fsd%2Fecustom%2Fmall%3Fg%3D404019%26nm%3Dnagakawa-art%26bk%3Dplaza.rakuten.co.jp%252Fnagakawa%252F%26hd%3D%26cl%3DC00012%26aid%3D01915107.5cd9efdf" target="_blank">nagakawa-artのショッピング</a>

2006.12.22

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油彩　作品B F10

クリスマス物語<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/01915107.5cd9efdf?url=http%3A%2F%2Fecustom.listing.rakuten.co.jp%2Frms%2Fsd%2Fecustom%2Fmall%3Fg%3D215003%26nm%3Dnagakawa-art%26bk%3Dplaza.rakuten.co.jp%252Fnagakawa%252F%26hd%3D%26cl%3DC00012%26aid%3D01915107.5cd9efdf" target="_blank">nagakawa-artのショッピング</a>

2006.12.21

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油彩　作品A F10

クリスマスの物語<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/01915107.5cd9efdf?url=http%3A%2F%2Fecustom.listing.rakuten.co.jp%2Frms%2Fsd%2Fecustom%2Fmall%3Fg%3D404027%26nm%3Dnagakawa-art%26bk%3Dplaza.rakuten.co.jp%252Fnagakawa%252F%26hd%3D%26cl%3DC00012%26aid%3D01915107.5cd9efdf" target="_blank">nagakawa-artのショッピング</a>

2006.12.20

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油彩　花K F6

心に残る風景、ぼんやりとした落日の太陽、野の花が何花と知る事もなく、一面に咲いていた。出歩いて草花を間近に観察していると新しい発見がある。心ひかれる草花、聖書の中に野の花を見るが良いと記してある。<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/01915107.5cd9efdf?url=http%3A%2F%2Fecustom.listing.rakuten.co.jp%2Frms%2Fsd%2Fecustom%2Fmall%3Fg%3D202513%26nm%3Dnagakawa-art%26bk%3Dplaza.rakuen.co.jp%252Fnagakawa%252F%26hd%3D%26cl%3DC00012%26aid%3D01915107.5cd9efdf" target="_blank">nagakawa-artのショッピング</a>

2006.12.19

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花と子供たち

目の前に花があるのだが、花はさておいて、子供たちは自分の中にある花を描く。画用紙に語りかけながら、楽しそうに筆や鉛筆でリズムをつくり出来上がったよ、と見せてくれた。目の前の花のモデルさんには可愛そうだが、よく出来たと褒める事だけの先生だ。<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/01915107.5cd9efdf?url=http%3A%2F%2Fecustom.listing.rakuten.co.jp%2Frms%2Fsd%2Fecustom%2Fmall%3Fg%3D205874%26nm%3Dnagakawa-art%26bk%3Dplaza.rakuten.co.jp%252Fnagakawa%252F%26hd%3D%26cl%3DC00012%26aid%3D01915107.5cd9efdf" target="_blank">nagakawa-artのショッピング</a>

2006.12.18

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鉢花

近所の鉢花栽培のハウスにお邪魔して、時々スケッチを楽しむ。Xマスの鉢花が並ぶ、我が家の居間も、秋に庭から上げた鉢で所狭し、長椅子に寝そべって鉢花の葉を裏から見るに、パリの都会の真ん中でジャングルの密林の様な絵を描いた巨匠ルソー、花の夢もまた楽しい。<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/01915107.5cd9efdf?url=http%3A%2F%2Fecustom.listing.rakuten.co.jp%2Frms%2Fsd%2Fecustom%2Fmall%3Fg%3D202507%26nm%3Dnagakawa-art%26bk%3Dplaza.rakuten.co.jp%252Fnagakawa%252F%26hd%3D%26cl%3DC00012%26aid%3D01915107.5cd9efdf" target="_blank">nagakawa-artのショッピング</a>

2006.12.17

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油彩　花K F10

施設の新築祝いに贈られた花で、自分なりに気に入っている。色々な場面で見かける花々の表情にも、また自生する草木の花も写生し彩色すると雰囲気が変わり、気楽に心に残る。<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/01915107.5cd9efdf?url=http%3A%2F%2Fecustom.listing.rakuten.co.jp%2Frms%2Fsd%2Fecustom%2Fmall%3Fg%3D202502%26nm%3Dnagakawa-art%26bk%3Dplaza.rakuten.co.jp%252Fnagakawa%252F%26hd%3D%26cl%3DC00012%26aid%3D01915107.5cd9efdf" target="_blank">nagakawa-artのショッピング</a>

2006.12.16

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油彩　花K F4

一束の花、農家から頂いた花、花屋さんから求めた花、色々僕なりに描いてみる。習うでもなし、双方の一束に技の違いがある。描く方にしてみれば、そのまま描ければいいが、生け花は生きる道を学ぶと悟った。<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/01915107.5cd9efdf?url=http%3A%2F%2Fecustom.listing.rakuten.co.jp%2Frms%2Fsd%2Fecustom%2Fmall%3Fg%3D404011%26nm%3Dnagakawa-art%26bk%3Dplaza%252Frakuten.co.jp%252Fnagakawa%252F%26hd%3D%26cl%3DC00012%26aid%3D01915107.5cd9efdf" target="_blank">nagakawa-artのショッピング</a>

2006.12.15

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油彩　花J F4

我が家の庭に咲いていた,花も葉も多い庭の花。面倒だか、線描きして仕上てみた。無心に、謙虚に,花たちのメッセージ、今年もあと半月、<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/01915107.5cd9efdf?url=http%3A%2F%2Fecustom.listing.rakuten.co.jp%2Frms%2Fsd%2Fecustom%2Fmall%3Fg%3D404032%26nm%3Dnagakawa-art%26bk%3Dplaza.rakuten.co.jp%252Fnagakawa%252F%26hd%3D%26cl%3DC00012%26aid%3D01915107.5cd9efdf" target="_blank">nagakawa-artのショッピング</a>

2006.12.14

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油彩　花F F4

近所の園芸農家のハウスで、新聞紙に包んで一束の花を頂いた。、絵に仕上げるまでに、試行錯誤の末に花を咲かせるまでになった、素朴だが美しい。<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/01915107.5cd9efdf?url=http%3A%2F%2Fecustom.listing.rakuten.co.jp%2Frms%2Fsd%2Fecustom%2Fmall%3Fg%3D404010%26nm%3Dnagakawa-art%26bk%3Dplaza.rakuten.co.jp%252Fnagakawa%252F%26hd%3D%26cl%3DC00012%26aid%3D01915107.5cd9efdf" target="_blank">nagakawa-artのショッピング</a>

2006.12.13

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油彩　花Ｅ　Ｆ８

生活習慣病の晩酌も、絵を眺めてチビリと時間を忘れる。人生、半ばを越えて、描かなくとも興味深く、心に浮かぶ率直な飾らない言葉もある。<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/01915107.5cd9efdf?url=http%3A%2F%2Fecustom.listing.rakuten.co.jp%2Frms%2Fsd%2Fecustom%2Fmall%3Fg%3D100329%26nm%3Dnagakawa-art%26bk%3Dplaza.rakuten.co.jp%252Fnagakawa%252F%26hd%3D%26cl%3DC00012%26aid%3D01915107.5cd9efdf" target="_blank">nagakawa-artのショッピング</a>

2006.12.12

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油彩　花Ｄ　Ｆ４

俳句をやる友に,酒とタバコをやめて病室の窓に季節の花があった。絵にならない、いびつな花だが、周りの色や変化で自分なりの絵に出来上がった。家族のぬくもり <a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/01915107.5cd9efdf?url=http%3A%2F%2Fecustom.listing.rakuten.co.jp%2Frms%2Fsd%2Fecustom%2Fmall%3Fg%3D214997%26nm%3Dnagakawa-art%26bk%3Dplaza.rakuten.co.jp%252Fnagakawa%252F%26hd%3D%26cl%3D0070D1%26aid%3D01915107.5cd9efdf" target="_blank">nagakawa-artのショッピング</a>

2006.12.11

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油彩　花C F6

この花を描こうと、花瓶にさした瞬間が一枚の絵なのかも、スケッチして油絵えのぐは出来上がるまで時間がかかる。時とともに枯れる、生命の気、まったく最初のイメージと額縁に入れる作品は、あきれるほど一輪の花との出会い<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/01915107.5cd9efdf?url=http%3A%2F%2Fecustom.listing.rakuten.co.jp%2Frms%2Fsd%2Fecustom%2Fmall%3Fg%3D404011%26nm%3Dnagakawa-art%26bk%3Dplaza.rakuten.co.jp%252Fnagakawa%252F%26hd%3D%26cl%3DC00012%26aid%3D01915107.5cd9efdf" target="_blank">nagakawa-artのショッピング</a>

2006.12.10

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油彩　花B F4

一人で出来る事、僕のばあいは庭いじりと花を描く楽しみ。これがなかなか絵にならない。花いっぱい心の花束<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/01915107.5cd9efdf?url=http%3A%2F%2Fecustom.listing.rakuten.co.jp%2Frms%2Fsd%2Fecustom%2Fmall%3Fg%3D110001%26nm%3Dnagakawa-art%26bk%3Dplaza.rakuten.co.jp%252Fnagakawa%252F%26hd%3D%26cl%3DC00012%26aid%3D01915107.5cd9efdf" target="_blank">nagakawa-artのショッピング</a>

2006.12.09

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油彩・花A

窓の外一面に真っ白一色、夏に描いた花の小品を手直してみる。僕は時々こんな事を考える。年老いたら、アンリ・ルソーの様な絵を描きたいと思っている。素朴で,単純で子供のような想像力のある絵をと<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/01915107.5cd9efdf?url=http%3A%2F%2Fecustom.listing.rakuten.co.jp%2Frms%2Fsd%2Fecustom%2Fmall%3Fg%3D111388%26nm%3Dnagakawa-art%26bk%3Dplaza.rakuten.co.jp%252Fnagakawa%252F%26hd%3D%26cl%3DC00012%26aid%3D01915107.5cd9efdf" target="_blank">nagakawa-artのショッピング</a>

2006.12.08

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花の作品展

「ばら」SM花の作品展、ご鑑賞いただきまして有り難う御座いました。色々な方々の叱咤激励、ご教示に感謝

2006.04.30

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花の作品展

「庭の切花」F4

2006.04.29

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花の作品展

「ときしらず」F3

2006.04.28

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花の作品展

「湯飲み茶碗と鉢花」F6

2006.04.27

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花の作品展

「山あじさい」SM

2006.04.26

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花の作品展

「ダリアB」F6

2006.04.25

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花の作品展

「庭の草花A」SM

2006.04.24

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花の作品展

「手作りの花」SM

2006.04.23

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花の作品展

「ばらA」F8

2006.04.22

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花の作品展

「パンジーB」SM

2006.04.21

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花の作品展

「ぱんじーA」SM

2006.04.20

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花の作品展

「ゲラニューム」F4

2006.04.19

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花の作品展

「ひまわり」F4

2006.04.18

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花の作品展

「ガザニア・A」F4

2006.04.17

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花の作品展

「ダリア・ピンク」SM

2006.04.16

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花の作品展

「えぞたんぽぽ」F3

2006.04.15

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花の作品展

「春の鉢花」F3

2006.04.14

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花の作品展

「チューリップ」　F10

2006.04.13

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作品「花」 F8

先生、団子みたいな花だね、んー。無表情に子供らに心の中を覗かれているようで筆が進まない。宮元武蔵の著者吉川英治の言葉に「私は地道に、学問も無く独学でやって来た。座右の銘と云うのではないが、われ以外皆師也。

2005.12.06

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帰り道

北海道の八雲の酪農地帯の小学校が開校百周年と言うことで、父母が小品を飾ることになった。情報が素晴らしい今日、大空を1自由に飛ぶことのできるツルやツバメなどの渡り鳥も、生物時計とジャイロコンパスがあり正確に目的地を往復する。牧場の中を元気に帰る学童の姿、二十一世紀の自然を大切にした生涯教育がその場から育ってほしい希望を沿えて

2005.12.05

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来年は何をやろうかな

家に子犬が二匹、悪戯盛り朝起きて靴下片方が行方不明、犬小屋まで運ぶのが彼らのゆい一の趣味。人の顔色をよく見て、怒ると退散、家族の笑顔がある時は、吾もわれもとじゃれてくる。だんだん知恵が出て、試行錯誤来年はなにをやろうかな

2005.12.03

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風景画

写生に行って、天気が悪くて困ったとか苦情を聞く、どんな風景でも絵になるとは限らない。風景を見る自分の眼や心が曇っていては、そこに素材があっても見落としてしまう。スケッチブックがいっぱいになるほど描いても駄目で、昔の画人の例えに針の穴から宇宙を望む境地に至らないのです。自然を描くと言う事は、よく観察することから始まって、そこに無限の題材を提供してくれている。自分自身、技術が未熟でよく表現出来ないのが残念だ。

2005.11.18

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写生

晩秋の褐色はまた違った風情がある。周りが黄色く染まり、植物がそのままの姿で立っている。種類によって変化にとんだ実の形や色は、野の花ならではの落ち着いた静けさに包まれて、微妙に異なった枯れ色を描く。カラマツの紅葉の下で、三脚を立てて川向こうのススキを描く、花のフォルムの違いは感動させられる。心に、ポッンと日溜まりが出来たような心持にさせられ、鼻水をすすりながら帰宅する。

2005.11.15

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花を描く　2

春に種をまいて、自分の手で鉢に植え替えて花を咲かせてそれを絵に描く。奇妙な園芸家だが、これがなかなかの苦労、よく観察していると花はここを描いてくれと注文をつける。周囲の環境に配慮して、葉の影や次に咲く花に気を配り日陰を残して咲く。絵の具では表現不可能な色彩と明度のコントラストは生命の神秘を思わせる。セザンヌではないが三角構図の程よいバランス感覚に、画室に入れてキャンバスに向かうと、次々に開花して、勝手にしゃがれと筆を置く。へぼ画家の嘆き

2005.11.13

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野菊

庭の花は人々に監視用される様に育てられている。多くの野の花は人の目に付くことも無しに咲き終えている。どちらも美しいことは同じです。同じ花を花瓶に入れて自分の心の中にある、昔の映画に野菊のごとき君なりき

2005.11.08

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無、キクイモの花

北海道が開拓使の時代、梱包の為につつんだ草の中に混じって帰化した植物と聞く。道端のどこにでも咲く、お盆ころ開花するので盆花と土地の人は呼んでいる。食糧難の時に根を食べた、豚の飼育したことから豚芋とも云う。何も考えず率直に、見たままを一気に花の気を描く。ただ心を空にして誰にほめられることもなく世間から見捨てられて咲いた花だが、これが美しい。

2005.10.14

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