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昨日、辺泥先生のアジャストに行ってきました。
年末、ジャズダンスとバレエの発表会があって腰が重いことを告げると、いつもの上部頚椎のアジャストに加え、背骨から丁寧に悪いところを診てくださいました。 そして、詰まっているところを広げていただき、調整していただきました。 (先生、ありがとうございます!) 帰りのバスでは爆睡、家に帰って爆睡。 朝はさわやかに目が覚めました。 身体の軽いこと、軽いこと。 アジャストの翌日には踊ってはいけなかったかもしれませんが、今日は練習日だったので踊ってしまいました。 すると、大の苦手のピルエットが、今日は、軽ーく、ダブルできました! (ダンスの上達は上部頚椎のアジャストにあり!) 先生いわく「詰まったままで、アラベスクとかしても、足が上がらないでしょ。詰まったまま踊ると故障の原因になる。」と 先生の奥様はバレリーナで、50代の今も現役で踊っていらっしゃるとのこと、そして、75才までは踊るとおっしゃっているとのこと。 私も間違った体の使い方をしないで、ながーく、踊っていきたいと思いました。 それにしても、調整の後に、突然、「アラベスクしてみて!」には、驚きました。頭が真っ白になって、思わず足を前にあげてしまいました。 「アラベスクは後ろでしょ!」と辺泥先生に言われ、あわてて、足を後ろにしたけど、今考えると、あれはアチチュ-ドでした。 用語もまともに覚えていなくて先生あきれてしまったでしょうね。 「先生、バレエは、ジャズの基礎としてやりはじめたばかりなんです!」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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