カテゴリ:健康
前のブログでお伝えしたエゴスキューのことが5月10日発売の「ターザン」に記載されました。
6つのワークが写真つきで載っていて、私はこのワークをやっただけでも効果を感じられました。 普段使わない筋肉を使い、いつも流れていない血液がそこに流れていくようで、やった後、すごく気持ちがいい。 「ターザン」にもありますが、 「私たちは自分の骨格筋や身体機能が徐々に衰えていく様子を感覚としてキャッチすることはできない。無感覚だったものが痛みに変わったときに、初めて、異変に気づく」 これは、バレエのレッスンの時、バレエの先生からも同じようなことを言われたことがあります。 「バレエをやって、痛みが出たとき、バレエをやったから身体を悪くしたわけではなく、もともと悪いところがあって、バレエをやることによって「ここが悪いよ」と身体が教えてくれた。」 自分の体は、意識しないと、なかなか感じられません。 エゴスキューは筋肉を見て、筋肉に聞いて、筋肉を感じることができるようになるのが、このメソッドの最大の特徴だそうです。 神田昌典さんのメルマガの冒頭に出てくる言葉。 「使わない筋肉は衰える、使わない知識も衰える。」 知識も筋肉も毎日使って、心も体も元気でいたいものです。 エゴスキューについては、越山雅代さんのブログに詳しく載っていますので、見てくださいね。 今ならビッグプレゼントもありますよ。 玄米をパン生地に練りこんだピザを焼きました。(明太のり & えびトマト) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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