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朝刊 高齢者「一律65歳」見直し 社会の担い手に 夕刊 県内4年間で4千人減少 自主防犯隊高齢化の波 広域活動、新たな動き
※公的年金の受給開始時期を、70歳を超えても選択できるようにするほか、高齢者の就労促進も打ち出した。高齢者にも社会の担い手になってもらう狙い。
論説概要【日中平和友好条約40年】=関係改善の流れ妨げるな
安倍首相は中国の習近平国家主席に今年中の相互訪問を呼び掛け、関係改善の兆しが出ているにも拘わらず、今年初め、中国の原子力潜水艦が尖閣諸島の接続水域を始めて航行し一時緊張させた。
自民党の二階俊博幹事長は昨年末、北京で講演し、今後の両国関係について「ともに未来をつくる『共創』をキーワードにしたい」と強調した。
周氏は昨年来、平和的な発展を通じ「人類の運命共同体」の構築を目指す共生の理念を繰り返し提起してきた。平仄は合っている。重要なことは信頼関係を築き、言行一致で共生を実現することだ。
自分にとって今日の一番のトピックは、囲碁からの帰りをジョグで通して帰ってきたことだ。
連れ合いに「今日は速足で歩いて40分かかるところを、ジョギングで35分で帰って来たぞ」と自慢した。笑われたが、自分にとってはほんとに久しぶりの走り?だったのだ。4キロの道のりを歩かずに家までジョグをし通したのだ。
汗をかいてタオルで顔を拭いたが、着替えるほどではなかったから、スピードはウオークに毛の生えたほどのスロージョグだったのだろう。気持ちは良かったが、夜になるとその影響は疲れに出て、小さなことで腹を立ててしまったり、普段の生活とはちょっと違ってしまった。
今朝は遅起きしてしまい、食事がすんで落ち着いた時にはすでに10時になろうとしていた。それほど朝の出だしから今日は遅れてしまった。
午前は葬儀の時の会葬のお礼に二人で出かけたのだが、昼食時になってしまった。近くは連れ合いが一人で回ってくれていたが、ちょっと離れたところなど一緒に回った方がいい所もあったので。
今日はあったかく天気も良かったので、碁をするにはちょっともったいない気もしたが、その代わりにちょっと運動をしようと、外で食事をしたついでに車で碁会所まで送ってもらい、帰りは歩いて帰ることにした。
碁の方は3局打たせてもらって2勝1敗でまあまあの成績だった。明後日の碁の大会に向けて、あまり調子が良すぎても心配だし勝ち越すくらいでちょうどいいウオーミングアップができたと思う。
そして碁の道場を出発したのが5時5分前。ウオークなら一所懸命に歩いて6時35分なので、できたら25分くらい(30分間)で着いたらいいな、という感じでスタートした。
最初の1キロくらいまでは、さすが久しぶりなので体が重く、人に見られたら恥ずかしいなという気持ちが先行していたが、だんだん慣れてきて道半ばに差し掛かったころには体があったまってきて、セーターを脱いで手に持ってジョグし続けた。
あと1キロまでになったところで歩いてもいい気になったが、ここで歩くと最初の目標には全く届かないことことが歴然で、できるだけ目標に近づけるためにもジョグを続けることだけを目当てに頑張った。
家に着いて、トイレに行ってから時計を見るとその分差し引いても目標を達成できなかったことは分かったが、それ以上に、完走できたことと気持ちの良い汗が滴り落ちてきたことに大満足だった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jan 23, 2018 09:51:27 PM
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