わたしの『日々つぶやき』ブログ

​朝刊　（政府改革案）公文書管理も評価へ　省庁人事に反映​

​　　　大分トリニータ、首位に再浮上　​<大分１－０福岡>

　※政府は学校法人「森友学園」問題を巡る財務省の決裁文書改ざんを受け、公文書を適正に管理しているかを中央省庁の人事評価の対象項目として昇進や給与に反映させる案の検討に入った。

　論説概要【ラグビー日本代表戦】＝何を残せるかが重要

　ラグビーの日本代表とイタリア代表戦が今月９日。大分銀行ドームで行われた。県内での日本代表戦は１９８５年２月に大分市営陸上競技場であった九州代表戦以来で、ナショナルチーム同士によるテストマッチは初めて。来秋に迫ったワールドカップに向け、快勝した日本代表はもちろん、開催地である大分にとって大きな弾みとなる一戦になった。

　大分のような地方の県にとってＷ杯級の大型国際イベントの開催はそうあるものではない。ゆえに何を残せるかが重要になる。

　Ｗ杯本番まであと１年３か月。１０年、２０年先に実感できる「遺産」の創出を期待したい。

　今日はなんといってもサッカーＷ杯第２銭日本対セネガル戦だった。正式には翌日の深夜の戦いだったのだが、それまで寝ずに待ってテレビで観戦した。

　先制を許して不安にならせて追いつくという展開が前半後半に１度づつあり、ひやひやのしっぱなし。でも冷静に見ると後半は日本の方が押していた。

　格上に対して日本の連動した動きが奏功していた。日本の特徴を生かした戦い方は十分機能していたことは。、引き分けに終わったが、第３戦の天下分け目の戦いにきっと自信と勇気を与えてくれるものだと確信する。

　１回戦のときは勝ち越しのゴールのたびに雄たけびを挙げたが、今回はかなり冷静に観戦することができた。これも慣れなのかもしれない。

　今朝は下手の田んぼに水を当てている情報があったので、すぐに行って、自分の田んぼに水が入らないようにせき止めた。これまでそんな水の管理などはほとんどしてこなかったが、今年はなぜか少しはその気になっている。

　昨日の雨で、サツマイモの苗も息を吹き返してくれることだろう。しかし今日から数日天気が続くということで、苗にどんな盈虚が出るのか、まだほんとのところはよくわからない。今日見たところでは葉っぱはまだしおれてしまっているように見えたが・・・。

　新しいほうのパソコンが全くエンターネットは入らなくなり、とうとう古いほうのパソコンが自分の正式に机の上に来た。ＰＣを交換した。しばらくは古いほうで仕事を続けていくことになる。

いつものようにテレビ日曜囲碁を観戦した。先週は小野女流棋聖(16歳)が見事に退席を仕留めて勝利をしたが、今週も接戦の戦いで、きわどく清成哲也9段が半目を制して勝った。熱戦が続くが、一つは解説者が試合を盛り上げてくれて引き込まれる。

　今日も碁会に顔を出す。一人空きのＳ田さんがいたのですぐに対局ができた。絶対の自信を持っているＳ田さんに対して見事に完敗。ちょっと安易なところがあった。

　しかし、Ｋ城先生に対して、3目のカド番だったが中押し勝ちができて、土俵中央に戻した。Ｋ城先生に対してもっと勇気をもって対局を増やさなければと勝つたびに反省する。

​
今週の「学びの教室」で使用する、自由課題のプリント。子どもたちは意欲的に楽しく取り組みます。
​