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朝刊 (多民社会)語学留学 実態はバイト漬け 日本語学校「学費稼がせるため」
※留学生20人が学ぶ教室内で、授業に耳を固め向ける学生はほとんどいない。スマホをいじったり、母国語でおしゃべりしたり。居眠りする学生もいるー。
都内のある日本語学校の光景だ。「来日時に借金を背負ってくるから、必死に働く。もともと勉強する気があった学生も、バイト漬けで、ボロボロになっていく」と、元日本語学校で働いていいた日本人男性教員は言う。別の元教員も「学費を稼がせるため、アルバイトを勧めていた。学校が生き残るために仕方ないと、上から言われていた」と話す。
社説要旨 【震災に学ぶ】=「ご近所づきあい」を育む
災害に見舞われたとき、被害を最小限に食い止め、暮らしと命を守る。そのために自分たちに何ができるのか。そんな問題意識から出発した教育が、いくつも花開いている。
ある高校では、町内会や商店街など地元と「ご近所付き合い」をする口座を続けている。総合学習の選択授業だ。キーワードは「お茶飲み話を大切に」だそうだ。
もう一つの取り組みは、ある大学の被災地での「交流プログラム」だ。現地に着くと学生たちをシンプルな言葉で送り出すという。
道で誰かにあったら、あいさつをして話をする。家に上がれと言われたら上がり、食べろと言われたら食べる。大学に戻ったら手紙を送るー。
すむ人と顔見知りになり、言葉を交わせば、抽象的な「地域」が「わが町」に変わる。実感を持って防災を考えるための第一歩にしたい。
つい二日前のことなのに思い出せない。これじゃ書けないとかなり焦ってしまったが、ようやく思い出したことがある。
それはお客さんが数人着てその対応をしたのだった。昼前に来たために、出かけていた連れ合いが戻ってきて、その後2人で対応をして、送り出すまでに数時間かかったのだ。そのあとは疲れがどっと出てしまい、普段の大事な活動ができなかった日になってしまった。
結局この日は出勤前と退庁してからの帰宅時の時間帯に合わせた活動だけに終わってしまった。いろんなことが途中に入ってきて、思うような活動ができないということは、聞いてはいたが、ほんとにその通りだ。
夕方のバドの練習には何とか行けた。これに行かないと後悔の方が大きくなると思ったからだ。でも行ってよかった。気分だけでも爽快になった。
この夜は6名だったので、余裕ができて少しは休憩できた。練習試合も何セットか勝利をすることもできて爽快な汗をかくことができた。帰宅してからのビールもうまかった。
スカッとする話がある。それは大分トリニータの開幕以来の快調さである。昨日ホームでの横浜F・マリノスを2-0で下したのだ。
J1でのホーム戦勝利は2009年11月以来。約10年ぶりとなる。「トリニータブルー「に染まった紫檀度が寒気に沸いた。
大分は、前回J1で戦った2013年はホームで勝ち星なしの屈辱を味わった。6季ぶりのJ1は3勝1敗と上々の滑り出し。開幕4試合目で、6年目前のシーズン2勝を早くも上回った。すごいぞ!大分トリニータ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Mar 20, 2019 05:37:18 PM
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