わたしの『日々つぶやき』ブログ

朝刊　原発に特定技能外国人　（東電）福島廃炉に受け入れ

　※技能水準で２段階に分かれる。「１号」は「相当程度の知識または経験を必要とする技能」は家族帯同認められず、「２号」は「熟練した技能」で家族胎動が可能となる。

　社説要旨

　【日米貿易交渉】=自由・公正は譲れない

　昨年９月の日米首脳会談での合意に基づく二国間の貿易交渉が始まった。農産物や自動車などの物品に加え、電子商取引といったデジタル貿易についても議論するという。

　焦点の一つは、対日貿易赤字の多くを占める自動車だ。日本は公正で自由な貿易の原則を、徹底して主張していく必要がある。

　【政治とカネ＝堺市長の無責任に驚く

　堺市の竹山修身視聴が、政治資金収支報告書で、２億円を超す記載漏れがあったと市議会に報告した。２月に問題が発覚し、３月に議会に報告書を出したが、不備が目立ち再調査を求められていた。

　今回の問題で改めて浮き彫りになったのは、収支の公開を柱の一つとする政治資金規正法の不備だ。

　４月２８日は、1952年に沖縄が日本から切り離された「屈辱の日」。そんな日が近づく沖縄では、今でも「天皇・戦争を問いかける」人たちがいる。

　寄り添う姿に感銘 でも・・・　　1500人犠牲の「対馬丸」生存者

　大宜味村の平良啓子さんは（84）は「人間として尊敬している」と語る。44年、沖縄から九州へ向かう途中に撃沈され、役1500人が犠牲になった疎開船「対馬丸」の生存者。灰化は2014年、那覇市の対馬丸記念館を訪問し生存者や遺族と面会した。沖縄に寄り添おうとする姿に感銘を受けた。

　でも平良さんは、会場に行かなかった。

　突然の沈没、祖母と兄、従兄弟の人は帰らなかった。当時9歳。やっと帰り着いた故郷で、いとこの母からいわれた。「うちの子は太平洋に置いてきたの？」今も胸に突き刺さったままだ。

　この国は、国民の命より国家を守ろうとした。その中心にいたのが天皇だった。そのために多くの人が犠牲を強いられ、心の重荷を抱えて生きてきた。だからこれからも、この国の過去を背負い続ける天皇であってほしい。

　間もなく戦後生まれの天皇が即位する。もし新天皇が沖縄に来て、目㎜回する機会があるとしたら。「やっぱり会わないよ」

　（10年日誌より）

　もう選挙戦も後半に入っている。一応朝出発前に今日絶対回らなければならないところをメモしてそこを中心に、後は底をつなぐ地点を凱旋している。メモする箇所が少なくなり行く場所に困っている。昨日から○○ちゃんが乗ってくれている。毎日の食事がとてもおいしい。○○は眠れない夜が続いている。

　※忙しい毎日の中でも街宣から帰ってきたときに、賄の人たちが用意してくれる昼食がとてもおいしい。感謝感謝だ。

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「クリムト展」。ウィ―ン世紀末の巨匠グスタフ・クリムトの作品「女の三世代」声明の円環というテーマを一つの画面んで表している。眠る用事と若い女性の裸体画花々に彩られ生命力あふれる一方、はいごの老女は枯れた進退にうなだれた姿勢で死の影をまとう。人体表現の見事な描き分けで、一生の各段階での生命の姿を象徴的に表現して見せた。