朝刊 武漢 最後の感染者を追う 年末の市場 エビ売る女性の「風邪」
※一番早い発祥は50代女性の12月11にだったと伝えられていた。しかしその後の調査で、女性より早12月8日に発症した男性の存在も確認された。
社説要旨
【コロナ再拡大】=戦略不在が広げる不安
鋤けて見えるのは、再開したばかりの介在活動をとにかく維持したいという思いだ。「もう誰も、緊急事態宣言とかやりたくないですよ」と言いながら、ではどうやって感染防止の要請と両立させていくのか、区対策をていじできないでいる。
どの国も頭を抱える何代ではあるが、政府の真価が問われる局面である。
【宇宙基本計画】=「安保」しあ優先の危うさ
日本は「はやぶさ」など小惑星探査の分野で、世界をリードする実績をあげてきた。美主導のプロぜくとへの出費がかさみ、他にしわ寄せが及ぶのでは本末転倒だ。
対米関係に振り回されず、着実に技術を磨き自らの強みを延ばすことこそ、将来の日本の立場を強くする。
心配された雨も朝になるとピタリとやみ、予定通り魏作祭りが実施された。しかし、このコロナ禍の中、運営は部落の役員だけで行われた。当番班もなく役員だけで準備のために、9時より家を出て作業をした。
11時から祝詞があげられ、11時半前には完全に終了。早いお開きとなった。神主さんの読み上げる祝詞に何度も『コロナ禍』のことばが盛り込まれていた。行事が終わった後個人的に神主さんを自分の言葉でねぎらった。
午後は碁に行く。定刻に遅刻しているのだが今週もまだ誰も顔を見せていないので仕方なく、自分でカギを開けて、ひとりでテーブルなど準備する。まあ一般会員なので責任はないし、これくらいのサービスはしてもいいとは思うのだが、やはり数人で一緒に準備するのが正常な運営ではなかろうかとも思ったりする、
準備が整ったところでこの会の会長のI井さんが現れてくれたのですぐに対局開始。前回は自分の先で勝ったので、今日も先でお願いする。
ところが今日は調子がです、3連敗。それもいいところなしですべて中押し負けだったように思う。
2子でお願いして開始しようとしたところで隣も終わったので、対戦相手を替わることになり、今度はR丸さんと2子での対局。最後は華々しく散ってまた負けてしまう。これで今日は4連敗。
これでこの会で打ち始めさせてもらってからずっと勝ち越していたが、これで負け数の方が多くなってしまった。今月は大会があるのでその中で頑張って今日の借りを返そうと思う。
帰宅してもまだ5時、外は明るく夕方の農作業もまだできる。昨日の続きの3畝の草刈りをした後、水を引き込む。
3畝と言えども1時間かかる。その間米ぬかを家から何袋も運んでくる。そしてミスが入り切ったところでぬかを田んぼに播く。除草剤として効くというのだが今回初めての試み。
家に帰りついたのは7時半になってしまった。水を入れるのに時間がかかってしまった。遅くなってしまった分夜の仕事ができなかった。

サトイモが草の中から出てきました。