わたしの『日々つぶやき』ブログ

2020/07/30(木)09:23

2か月に一度の眼科検診

朝刊 (ドーナツ提供後入所者死亡)特養准看護師に逆転無罪 「窒息する危険性は低い」 社説要旨 【コロナと被災地】=支援は要請に基づいて  新型コロナ禍の収束が見通せないなかで、災害に見舞われた地域を「域外」からどう支えていくのか。  NPOや個人のボランティアが全国から被災地に入り、それによって現地で感染が広がるようなことがあれば、復旧・復興はかえって遠のいてしまう。  いまは前のめりにならず、z元からの要請に基づいて行動する。この基本を徹底したい。 【番組か広告か】=視聴者惑わぬ放送を  番組なのか広告なのか、はっきりしない――。放送倫理・番組向上機構【BPO】が違法の民放テレビ局に対し、放送倫理に違反する行為があったと判断する鄭が相次いでいる。  テレビ離れや地域の人口減少で地方局の経営環境は厳しい。広告主の動向にこれまで以上に気を遣わるざるを得ない状況だ。  今日は朝から太陽を拝めて、連れ合いは気合が入っていた。久し振りに家の窓を開け放したり、干し物を外に出したりしていた。  自分はパソコンの不調で、前使っていたもので思い出しながら打っている。それでも何とか自分で元のように使いこなしたいと、2台のPCを触っているので、頭のなかがどうにかなりそう。  2週間分のブログを古いPCで印刷したのだが、かなり手間取って昼までかかってしまった。どうしようもないねえ。  午後何の気なしに手にした、すでに処理済みとしていた地区への請求書を綴りに領収書と一緒に貼ろうとしたことがきっかけで、地区の会計簿の仕事をエクセルですることはできないか、あれこれとSBメモリを探したり、昔の会計処理の記録を探したが見つからず徒労に終わった。  夕方より眼科に行った。1時間15分後に検査に呼ばれ、院長先生の診察が終わって委員を出たのは2時間半後だった。入った後から小1時間後からも患者さんは受付をしていたように記憶しているが、自分の後に患者さんは3人残っているだけだった。「???}。  でも今日は腹が立たなかった。待合室にテレビとモニターがあり、大相撲の中継ともう一台の方は物病気について種類と治療法などがビデをで流されていたので両方を見ながら待っている時間を退屈しないで過ごせた。  6時半を過ぎていたので、薬局がすでに閉まっていて、薬を改めてもらいにこなければならないのがちょっと痛かった。でも白鵬が敗れる場面や貴景闘前の山の刈った場面を見れてよかった。 折々のことば 絶望していないこと、換言すれば自分が絶望していることを意識していないこともまたまさに絶望の一つの形態である  セーレン・キュルケゴール  何かについての絶望は本当の絶望ではない。そうした絶望に囚われている自分にさらに絶望し、しかもそこから眼を背け、抜け出そうとするのが絶望の定式なのだと、19世紀デンマークの思想家は言う。  時代の危機も恐らく恐らく同じで、危機を危機して受け止める感覚の消失こそ真の危機なのだろう。 ​この花のいいところは、色が鮮やかなのといつが盛りかわからないほど長く咲いていること。​

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