朝刊 「桜」夕食会費 ホテル側が領収書 安部氏側 数百万円負担か
札幌・大阪GoTo停止へ 感染拡大受け
機器納入 医師側にリベート 米系企業、20人超に1憶円
社説要旨
【学術会議問題】=進む介入、深まる危機
井上信二科学技術担当相は会見で「見直しをようせいしたわけではない」としつつ、「デュアルユース(科学技術の研究成果が民政と軍事の両面で使われることの宿命)についても冷静に考えなければいけないのではないかという考えを述べた」と明らかにした。この状況下で大臣がそういえば、見解の変更を迫ったと受け止めるのが当然ではないか。
【75歳医療負担】=調和のとれた見直しを
75歳以上の人は今、原則としてかかった医療費の1割を窓口で払っている。このうちのどれだけの人に、2割負担を求めるのか。政府が全世代型社会保障の柱に位置付けた改革の議論が大詰めだ。
今日は連れ合い以外誰にも会わなかったし話もしなかった一日で何も書くことないなと思っていたら、ようやく思い出した。午前、ダスキンの取り換えに来た方と会話をしたことを思い出した。
これ以外は、ほんとにこんなことがあるんだなと思うし、話す機会が少なかったことがひとつも違和感なく自然なことであったので、このブログ書くまで気が付かなかった。
何か書かなければならない立場になって探していて気が付いたことだ。連れ合いに話すと「歳をとってくるとこういうことが当たり前になってくるんよね」という返答だった。
言い訳すると、会話はなかったが、外の情報は新聞読んだりテレビ見たりして結構心では反応していたから、自分一人の世界に閉じこもっていたというわけではない。
午前畑に行ってみると連れ合いが既にいた。何をしているのか具体的には分からないが、野菜の世話をしていることは確かなようであった。
自分は仕事する気持ちで出てきてるわけだはなく、サンダル履きのままだったが、一昨日蒔いた大根の芽が出てないか確認したら、ようく見たらそれらしき青い芽を見つけたような気もした。
ニンニクに目をやると段階的に植えたので葉の伸び方もそれぞれで成長の度合いも違う。芽の出てない穴もあるが、よく見るとマルチの下敷きになっているかわいそうな状態を発見。
そこで芽の出てない穴を総点検すると半分近くのところから弱弱しい芽を発見。葉っぱを日光のもとにさらしてあげた。
これから日光をしっかり浴びてどれだけ回復するか分からないが、人間でいうと幼少期に受けたダメージはやはり影響は大きいので、ニンニクにも過大な期待はかけられない。精一杯回復に向けて頑張ってほしい。
昼食後、廊下で碁の本を読んでたのだが、いつの間にか眠ってしまったようで、目を覚ました時自分の状況がすぐさま理解できずに、まごついてしまったことを思うと、かなり熟睡していたみたい(笑)。
夕方もう一度畑に行き、ニンニク畑で世話をする。これで一応ニンニクのことはしばらく放っておいて大丈夫だろうと思う。
黄色と緑、そして葉の周りの白がひときわ目立つ花です。