朝刊 (「桜」夕食会費)安倍氏側 5年で916万円補填 領収書名「晋和会」
トランプ氏、政権移行容認 バイデン氏、閣僚候補を公表
社説要旨
【桜を見る会】=見逃せぬ首相の矛盾
時の首相が国会などで、国民に嘘をつき続けたことになる。立法府の行政監視機能をないがしろにし、政治への信頼を揺るがす由々しき事態だ。安倍前首相に明確な説明を求める。
「桜を見る会」の前日に開いていた後援会主催の夕食会の費用の一部を、安倍氏側が負担していたことが明らかになった。
【GoTo事業】=見切り発車の重いツケ
政府がようやく、旅行や飲食業界への支援策「Go To」事業を見直すことになった。
札幌市と大阪市を目的地とする旅行を3週間、トラベル事業の対象から除外する。イート事業でも、コロナ感染が急拡大する自治体で、食事券の新規発行を中断する。
専門家でつくる政府分科会の提言に背中を押されてやっと動いたが、あまりに反応が鈍いと言わざるを得ない。
男性料理教室に参加。今月は4名もの欠席者がいたが、会長から言われるまでは気が付かなかった。一番賑やかな人が欠席していたが、少しは雰囲気が変わるかなと思ったがいつもと変わらぬ賑やかさだった。
会の始まる前に大皿の煮沸消毒をした後、拭く作業をしていたのだが、重いのと水がついて滑りやすかったせいで落とし、派手に皿を割ってしまった。
自分の記憶では備品を破損したのは初めてのことだったような気がする。こんな場合どうなるのかその時は確認はせず、この会が終わってから会長と相談したら、「まだ皿はたくさんあるし、いいんじゃない」の簡単な一言で終わる。
今月もつくった料理は持ち帰りで、師匠(N村さん)と我が家で一緒に食事する。朝最初に会った時に「今日は追肥の肥料を撒く機械を持ってきたので、食事したあと使い方を説明するからいいでしょうか」とあいさつ代わりに言われ、否応もない。
師匠は少なくない量の食事と我が家が用意した飲み物お菓子をすべて食べきった。すごい大食漢。健康そのもの出羨ましい。
それに比べて、自分は料理は一応持って帰ったものの食べる気がしなく、お茶と丸ボーロくらいしか喉を通らない。お腹は一応鋤いている兆候はあるのだが、食べる意欲が湧かないという感じ。
肝機能障害の検査結果が出て、担当医の先生にまだ会ってないし、その間2回の検査があったのだが、まだ何も結果が出てないというか、禁酒を続けて1っカ月後にもう一度採決をしてみることしか決まってないのだ。
お酒は飲みたいという感覚ではないが、飲んでもいいよといわれれば手を出してみようかなというくらいの感じで一時よりは飲みたいと気持ちは強くなっている。しかし食欲の方はほとんど改善が見られないのだ。
あまり改善してないのかもしれない、とすると不安が募るのだが、あまりマイナス思考になっても仕方ない。明日は久しぶりの囲碁大会がある。楽しみだ。
師匠のあまりの食いっぷりの良さに自分のみじめさが対照的になりついつい悲観多岐なことばかりを欠いてしまった。
1時半ころから畑に出て師匠から機械を使っての追肥の仕方を習い、器具まで借りることに。そのため今日の日のうちに、化学肥料を「ナフコ」に買いに行った。
入選作品は競って難しいややこしい題材に挑戦している気がしてならない。