特記事項のない日はブロガーとして困るのだ
朝刊 大規模接種始まる 東京・大阪計7,500人混乱なし 社説要旨【大規模接種】=自治体と並行し着実に 新型コロナの流行を収束させ、日常を取り戻すうえで、カギを握るのがワクチンの接種だ。 接種ペースを上げるために、国が市町村を補完する形で大規模接種に取り組むことには意義がある。ただ、ガンバの負担を増やしたり、混乱を招くことがあったりしては本末転倒だ。加速化の旗を振る菅政権には、自治体の実情を直視した丁寧な運営を求めたい。【ガザ停戦合意】=和平交渉の足掛かりに がれきの山と化した市街地、家族を失い悲嘆に暮れる人々。11日間の先頭による双方の死者は250人を超えた。どんな「成果」や「勝利」があったというのか。 紛争の根本を断つには、将来樹立されるパレスチナ国家とイスラエルが平和共存する「2国家解決」しかない。これが国際社会の合意のはずだ。しかし、和平交渉は7年前から途絶えている。 「ジョージ・フロイドは、私」 黒人陪審員が語る1年 ジョージ・フロイド。1年前、商店で偽の20ドル紙幣を浸かったと疑われ駆けつけた警官から首を圧迫され死亡した。46歳だった。 元警官に言い渡された評決はすべて「有罪」。三つの罪に対する予備投票、本投票の計6回で、一度も「無罪」を入れなかったと、ミッチェルさんは証言する。職務中の警官の行為は起訴されることも珍しく、有罪になるケースは非常に少ない。 根深い人種差別を抱える米国は、変われるのだろうか。「彼の名はまだ、『変化』と同義語にはなっていないと思う」。言葉を選び、ミッチェルさんは言った。世界の注目を集めた事件は今日で丸1年を迎えた。 特記事項のない一日は良かったのか悪かったのか? 少なくともブログをアップしなければならない人間にとってはあまりいいことではない(笑)。 午後、近くの自治委員さんが集めた町内会費を持ってきた。大金なのできちんと確認するのだが、最初合計金額が合わなくてびっくりするやら不安になるやら。しかし、一緒に確認していたので足りない分をスムーズに足してくれたので、何とか一致することができた。 ちょっとお互い変な居心地の悪さを感じたことだったが、会計の仕事とはこんなこともあるんだなと、これからも慎重にやっていかないといけないと思ったことだった。岐阜の孫のさきちゃん。運動神経が抜群でスノボーなどを上手に操ってると思いきや、今度は古代動物にも関心をもち始めたのかこんな写真を送ってきた。