わたしの『日々つぶやき』ブログ

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• かーとちゃんのブログを愛読いただいた皆様へ

  悲しいお知らせですが、かーとちゃん（永岡一人）は、2022年5月11日に永眠しました。退職後は、趣味に熱中し、・マラソン（市民ランナーとして10年間）・バドミントン（大学からの継続）・囲碁（2022年にアマチュア5段認定）・絵手紙といった多彩な趣味を通じてたくさんの方々との交流を楽しんできました。このブログには、その様子が記録されています。 その中からマラソン日記だけを抜粋したものを作りました。お時間ある時に眺めていただければ、本人も喜んでくれると思います。​マラソン日記PDF​亡くなる直前には、これら自分が熱心に取り組んだ趣味の成果を、お世話になった多くの人に見てもらいたいと家族に伝えていましたので、通夜、告別式の会場にマラソン日記、絵手紙作品、碁盤、ラケットなどを展示しました。初盆までは、自宅にも展示する予定です。 生前のかーとちゃんへ賜りました格別なるご厚意に対し、厚くお礼申し上げます。ありがとうございました。 2022年6月　かーとちゃんの家族より

  Jun 10, 2022

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• オリンピックシンドロームから抜けない？

  朝刊　東京五輪 閉幕　日本メダル最多58　　　菅内閣支持28％ 最低、 社説要旨【東京五輪閉幕】＝混迷の祭典 再生めざす機に　東京五輪が終わった。 　新型コロナが世界で猛威をふるい、人々の生命が危機に瀕するなかで強行され、観客の声援も、選手・関係者と市民との交流も封じられるという、過去に例を見ない大会だった。 　この「平和の祭典」が社会に突きつけたものは何か。明らかになった多くのごまかしや飾りをはぎ取った後に何が残り、そこにどんな意義と未来を見出すことができるのか。 　異形な五輪の開幕は、それを考える旅の始まりである。 　強行開催を通じて浮かび上がった課題に真摯に向き合い、制御不能になりつつある五輪というシステムの抜本改革につなげる。難しい道のりだが、それを実現させることが東京大会のレガシー（遺産）となる。  　きょうはやっぱり「振り替え休日」だったんだ。何の振り替えなのかもわからないまま休日らしくない休日だった。 　オリンピックは閉幕したが、このあとのパラリンピックまでこの熱気は続くのだろうか？　個人的にはもうテレビ観戦も腹いっぱいという感じだ。 　きのう遠くの三保コミセンまで出かけて碁を打ってきたが、そこの冷房が効き過ぎたのとTシャツ1枚で出かけたのが失敗で、また鼻かぜを引いてしまったようだ。 　幸い台風９号は中国地方を縦断して熱帯低気圧になり、被害もほとんどなく一安心した。最近は台風が接近してくるたびに、避難所が解説される傾向があり、それはそれでいいのだが市役所の職員もその度に準備や後片付けなどが大変だろうなと思う。 　最近の世界的規模で気候変動に伴う自然災害は大規模になってきつつあり、このままでいくと近い将来がとても不安になる。台風だけでなく、高温化における山火事なども恐ろしい災害だ。 とりあえず台風一過のあと、幾分涼しい風も吹き最近では過ごしやすい一日とはなったが、またあすからは猛暑になる地区が予想されるようだ。

  Aug 9, 2021

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  オリンピック閉会式

  朝刊　水面下 ワクチン外交　日本、3位の供給国 まず台湾に社説要旨【外来生物】＝実効ある規制の強化を　子どもたちにおなじみのアメリカザリガニやアカミミガメ（ミドリガメ）を「特定外来生物」に指定する方向で、環境省が検討を始めた。 　外国揺らいで、生態系や人間の生命・身体、農林水産業に被害を与える恐れがある生物のことだ。国内で繁殖しないよう、野外に放つのはもちろん飼育や売買も法律で禁じられ、違反すると懲役や罰金が科される。  （折々のことば） 政治家が行き来するより、文化が行き来するほうが、ずっと国と国の関係をよくする効果がある。　天野祐吉 　料理、音楽、美術、映画、小説から町の佇まい、動物とのつきあいまで、ふと感覚を振れあわせ、目配りせしあうのに理屈は要らない。感覚に快いものは、主義主張の厚い壁、ときに無意識の不安に起因する根深い偏見をもかい潜ってひたと染みわたっていく。  　きょうはオリンピックの最終日。最後の見どころは男子マラソン。すでにこれを最後に引退を表明している大迫選手がどこまで検討した走りができるのか興味のあるところ。今朝は地区の墓掃除が７時からありスタート時刻が重なったが、十分後半の大事な勝負所には十分間に合う。 　今年は連れ合いも一緒に墓掃除をすることになり例年になく我が家の周りはきれいになった。ただ年々参加者が少しづつ減ってきている感じがするのは自分だけだろうか。 　８時半には帰宅して朝風呂に入ってすっきりした後はテレビの前で応援。その時は何とか先頭集団の最後尾についていたが、30キロを過ぎに段々その集団から引き離されていった。優勝は無理でも6位の入賞圏内には入ってほしいという願望に変化していった。 　何処でどう２人を抜いたのかその時の画面は放映されていなかったので分からないが、何とか６番目にゴールできて６位に入賞できたのは立派だった。 　午後からも生みたい種目はなかったので、三保のコミセンに行って囲碁を楽しんだ。久しぶりで昔の仲間に会えることも楽しみに出かけたのだが、３人しかいなくて、行く前に連絡していた碁友が一人で待っていてくれた。せっかくなので仲間を増やそうと思ったのだが、二人ともスマホを家に忘れて電話ができなかった。 　台風９号の影響が少しづつ出てきて、長老の１人が雨の降る前に帰らなけえばならなくなり、３人になってしまい、我々も２局打ったところで終了した。１勝１敗。楽しかった。 　きのうまでほとんど気にもかけていなかった台風情報が急に気になりだしたのは、９号の進路が九州に上陸する気配が出てきたのと、進路予想の中心に中津が含まれていたからだ.。 　夕方から風雨共に荒れだしたが、市からの注意報も連絡も、避難所の開設も連絡なく少し安心していたら、夜中に避難所が市内全部に解説された。進路は少し南にそれ、直撃はないと判断してから寝た。　風の雨音をしばらく聞きながら、このまま眠れないなら睡眠薬を飲もうかどうしようかと考えてるうちに眠ってしまったようだ。​自転車女子オムニアムで梶原悠未が銀メダルを獲得し、自転車の日本女子で初の表彰台に上がった。バスケってボール女子では米国に敗れて銀メダル。陸上男子マラソンで大迫傑が6位入賞​大会は205の国・地域（ロシアは個人資格での参加）と難民選手団合わせて選手約1万1千人が参加。日本は史上最多の金メダル27個を獲得し、銀は14個、同17個をあわせた総メダル数58個も史上最多だった。

  Aug 8, 2021

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  閉幕まであと1日

  朝刊　被爆76年 広島は問う　核禁条約発効発効 市長「参加を」 首相触れず 社説要旨【五輪閉幕へ】＝問題放置せず検証急げ　東京五輪はあす、最終日を迎える。巨額の税金を投じ、新型コロナ禍による開催の1年延期という慰霊の経過をたどった末に、世論を二分して強行された大会である。 　政府、東京都、大会組織委員会には、持ち上がった問題を整理し、これまでの対応を検証して、結果を国民そして世界に報告する責務がある。もちろん手前勝手な総括は許されない。国会も目を光らせ、行政監視の使命を果たさなければならない。 【イラン新政権】＝孤立避け、緊張緩和を　近隣の国々に対し「有効と同胞愛の手を差しのべる」――。 　強硬派ながら、比較的穏健なメッセージの船出である。その言葉どおり、地域の緊張を和らげる外交を展開してほしい。 　中東の大国イ連で、新政権が発足した。前司法長官のライシ師が新大統領に就き、宣誓式のあとに所信演説をした。  　午前は「アダチ眼科」へ。予約順番撮りに早朝から、医院での検査、先生の診察、会計、薬局へとそれぞれの待ち時間があり、完全に半日かかってしまう。きょうは8月からの新しい保険証の提示を求められ、再度医院へ。 　疲れて昼食後一休憩（昼寝）した後コミセンで囲碁を楽しむ。きょうは高段者の陸丸さんに２目の置き碁で挑戦。 　序盤に少し欲張った碁を打ってしまい薄い碁になってしまい、寄せられて最後4目負けてしまった。 　オリンピックも残すところ1日だけとなった。連日のメダルラッシュに酔って、毎日テレビの見守り役になってしまったことを反省もしなければならない。​​野球の決勝では日本が２－０で米国に勝ち、無敗で金メダルに輝いた。レスリングは女子50キロ級で須崎優衣、男子フリースタイル65キロ級で乙黒拓斗が金メダルを獲得。ゴルフ女子では稲美萌寧が銀メダルをかけたプレーオフを制した。空手男子組手75キロ超級の荒賀龍太郎は銅メダル。陸上は女子1万メートルで弘中璃梨佳が7位。女子マラソンで一山麻緒が８位入賞。男子高飛び込みの14歳の玉井陸斗も7位入賞を果たした。​​

  Aug 7, 2021

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• 広島 きょう被爆76年

  朝刊　都の医療「緊急事体制へ」　　　広島 きょう被爆76年 社説要旨【被爆76年の世界】＝核廃絶へ日本が先頭に立て　世界はいま、核の恐怖の果てにある破局か、それとも、より安全な共生の未来か、どちらの道へ進むかの分岐にある。 　米国と中国の覇権争いを筆頭に、欧州・アジア・中東で国家間の対立が熱を帯び、核戦争の不安を高めている。 　一方で、だからこそ協調の価値を見いだし、国家の枠組みを超えて「核なき世界」をめざす潮流も勢いづいている。 　76年前のきょう、広島に原爆が投下された惨禍を思うとき、選ぶべき道は明らかだ。二度と再び人類の過ちを繰り返さない。その誓いと行動の先頭に、日本は立たなけれｂならない。  　きょうは気になってはいたが、そのままに置いていた配布物の仕事を連れ合いに手伝ってもらいながら取り組んだ。 　配布だけなら簡単なのだが、年会費の徴収や署名活動など自分にとっては苦手な仕事をほおっておいたのだが、何時までもそのままでは期限もあることなのでしぶしぶ腰を上げた。 　午後から行動を予定していたのだが、準備に手間取り二人で家を出たのが4時半過ぎ。そして買い物を済ませて帰宅できたのは８時になってしまった。 　どうしてもお金をいただいたり署名をしてもらうという活動は、簡単にはいかない。日頃のご無沙汰も埋め合わせなければならないこともあり、一軒一軒時間がかかる。

  Aug 6, 2021

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  きょうもテレビの前で応援

  朝刊　高齢者２回接種７５％　首相「全希望者達成」見えぬ完了 社説要旨【「桜」不起訴不当】＝安部氏は喚問で説明を　検察は安倍氏本人や秘書らからは任意の事情聴取にとどめ、事務所の捜索といった強制調査は行わなかった。議決は「供述だけでなく、メール等の客観的資料も入手」して判断すべきだったなどとして、十分な捜査が尽くされたとは言い難いとした。厳しい指摘である。再捜査では場ｓン前を期さねばならない。 【ミャンマー】＝暫定政府はまやかしだ　力づくで権力を握った者が政府を名乗る。本来の選挙で勝った政党は解体させて、やり直し選挙ををする。そんな「民政移管」は、まやかしだ。 　ミャンマーで２月にクーデターを起こした国軍が今月、暫定政府を発足させた。ミンアウンフライン国軍最高司令官が首相に就き、再来年の８月までに総選挙を行うという。  　きょうは昼をはさんで車で外出。図書館（本の返却）、お花紙の購入（花傘鉾用）、銀行（地区会計）、集会所と回る。たったのこれだけで疲れてしまった。午後はテレビの番をする。　期待していたサッカーが準決勝で負けてしまい、ブラジルと3位決定戦に臨むことになった。何とかメダルを手にしてほしい。​​​サッカーは深夜に行われ果たしてその結果は？レスリンググレコローマンスタイル77キロ級は、屋比久翔平が銅メダルを獲得。ボクシング女子フェザー級決勝で入江聖奈が金メダル。体操男子種目別の鉄棒は橋本大輝が制し、個人総合との「2冠」に輝いた。​​​

  Aug 3, 2021

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• 桃田まさかの1次L敗退

  朝刊　東京 感染最多2848人　シュトケン３県 緊急事態要請へ 社説要旨【「黒い雨」救済】＝根本から改め対応急げ　地理的な線引きによらず、健康被害の有無に限らず、放射性物質を含む「黒い雨」に遭った人は被爆者である。司法が示したこの判断に沿い、政府は全面救済を急がねばならない。 　七十六年まえの８月、原爆投下直後の広島にいながら救済対象とされなかった住民らが裁判に訴え、広島地裁に続き広島高裁も被爆者手帳の交付を命じた判決が決定する。 【世界自然遺産】＝保護の責務国は自覚を　「奄美大島、徳之島、沖縄島及び西表島」が世界自然遺産に登録されることになった。 　国の思惑や民族意識、歴史認定の対立などが持ち込まれやすい文化遺産と違って、なにより科学的な評価が基本となる。３年前に「登録延期」を勧告されて出直しを余儀なくされたが、現地を視察した国債自然保護連合（ＩＵＣＮ）の指摘を踏まえ一部見直すなどして念願を果たした。  　金に一番近い競技として言われているバドミントン。おかげでテレビ中継はバッチリ観戦できる。今のところ男子も女子も一次予選は無事に軽く勝ち続けている。安心して見れる、と思っていたら予想外の波乱が待っていた。桃田が準々決勝でまさかの敗退してしまったのだ。 　しかも1日中テレビの前に釘付けになっているせいか、腰痛が一向に回復しない。外に一歩も出ず、家の中の移動もちょっと勇気が必要なくらい。少し歩くなど運動をした方がいいのだけど、なかなか外の暑い中をそんな気にさせない。 　あしたは岐阜の長男一家も帰省して別府のホテルで合流することになっている。ひょっとして今年の盆代わりになるやもしれないと考えている。そんな大事な行事を控えていて無事に行けるだろうかと不安を覚える。 　今夜は一番期待していた桃田が負けブルーな気持ちで寝るしかない。

  Jul 28, 2021

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  観戦疲れか？腰痛が

  朝刊　「黒い雨」上告見送り　首相「ただちに手帳交付」社説要旨【産業革命遺産】＝約束守り、展示改めよ　必要なのは、昨年、東京都内の国有地に開設された「産業遺産情報センター」のあり方を改めることだ。　どの遺産であれ、多くの歴史には影と陽の両面があり、その史実全体を認めてこそ世界共有の財産になりうる。日本政府は決議を謙虚に受け入れ、ユネスコとの約束を果たすべきだ。【東電再建計画】＝原発頼みに未来はない　東京電力ホールディングスが、再建計画にあたる「総合特別事業計画」の改訂版をまとめた。　事故を起こして実質国有化された東電にとって、福島に対する責任を果たすため、年５千億円の費用を確保し続けることが蔡優先課題だ。その上で利益を伸ばす目標も掲げる。 　問題は、収益力改善の切り札として、柏崎刈羽原発（新潟県）の再建計画に期待し続けていることだ。  　きょうは男子柔道、サーフィン、卓球、女子サッカー、女子ソフトなど観戦。 　唯一残念だったのは卓球の張本選手が負けたことだ。彼は実力差が出たと敗北を認めたが、それを聞いた自分は何となく納得がいかなかった。ひょっとして彼は、前日の混合ダブルスで日本が先に優勝してしまったことで、何となく力が抜けてしまったのかもしれないなと感じた。​​​無限大の技術 上野は東京で 使命果たした女子重量挙げで安藤「銅」サーフィン男子決勝で五十嵐カノア「銀」女子都筑有夢路「胴」柔道男子81キロ級で長瀬貴規「金」我が家で唯一できたスイカ。これを明後日みんなが揃ったときに食べる予定。​

  Jul 27, 2021

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  過ご過ぎ、メダルラッシュ

  朝刊　兄妹で「金」家族とともに　金　阿部一 阿部詩 大橋 堀米 社説要旨【財政再建目標】＝虚構の議論を改めよ　試算は25年度までの平均で3.3％の名目経済成長率を前提にしている。しかし直近の四半世紀で、名目3％超の成長をした都市は1回だけで、平均は0.2％にとどまる。しかも人口が減少に転じて久しい。想定が非現実的であることは明らかだ。 　願望のような甘い前提で計算しても、厳しい現実を覆い隠して歳出歳入両面の改革を怠る口実を与えるだけだ。 【政治家の世襲】＝正答は制限の検討を　もちろん、世襲候補であることと、政治家の資質は別問題であるし、有権者の指示がなければ当選はできない。だが、「と盤、看板（知名度）、カバン（資金）を最初から持つ２世、３世が優遇されれば、多様な人材の政治への参画が阻まれる。社会の変化に対応する政治の力を弱めることにもなる。   　今回のオリンピックはほんとにいろいろなことが起きてしまうようだ。台風8号が競技に影響を及ぼしそうな気配になってきた。被害が出なければいいが。　午前は「つばめの家」があり、最近は昼ご飯を食べさせてもらうだけの要員に成り下がってしまっている自分が情けないやら、いっそ退会してしまいたいのだが・・・。 　午後は地域のコミセンで囲碁を楽しむ。３局打って２勝１敗。負けた碁も十分優勢だったのだが、時間が気になったのと、大丈夫と判断して手をわざと抜いてしまった自分の判断が間違ってしまって、大逆転されたが、碁の内容には満足している。　今夜もテレビ観戦で夜更かししてしまった。​​​中国にオリンピックで初めて勝った。混合ダブルス水谷・伊藤組大野オリンピック連続の「金」大逆転、13歳の西矢 13歳日本勢最年少「金」

  Jul 26, 2021

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  絶好調、日本選手

  朝刊　王者内村、失望と笑み　鉄棒一本の挑戦終わる でも体操は「面白さしかない」 社説要旨【アフガン混迷】＝米中ロの教頭が必要だ　中国からすれば、隣接国からタリバーンの悪影響が及ぼしかねない。ロシアも、旧ソ連だった中央アジア経由のテロの流入は困る。両国とも、地域事情の安定を真剣に望んでいる。 　米国務長官はアフガニスタンを「共通のかｓン審のもとで協力できる分野の一つ」都呼びかけている。その実行の時だ。社説余滴＝「これってオウム返し」？　「民主、自由は全人類の共通の価値である。これを固く守っていいく」　「世界は公正でなければならず、横暴に振る舞ってはならない」　「国際法やルールがなければ、世界は弱肉強食のジャングルになってしまう。強い者が弱い者をいじめることには反対だ」 　これは中国の習近平国家主席。「同じものを見ていても、前提となる認識が違っているということでしょう」  　午前、連れ合いが孫たち3人を車に乗せ、紫蘇の葉の出荷の様子を一緒に体験させる。 　午後は、4連休最後のレジャーは、1日目と同じ豊前のプールに行った。現地で解散ということで、3家族は豊前からそれぞれの家に分かれて帰った。 　きょうもオリンピックの観戦に、リモコンを握り一日中観戦した。女子400メーター個人メドレーで大橋「金」​​一面記事、阿部兄妹、柔道でダブル「金」​​

  Jul 25, 2021

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  連日テレビにくぎ付け

  朝刊　東京五輪 コロナ下の開幕　1年延長し無観客 1万1000人出場社説要旨【日銀と気候】＝果たすべき役割 熟考を　日本銀行が気候変動対応に金融政策を用いる方針を打ち出した。温暖化対策は喫緊の課題だが、中央銀行が乗り出すべき政策なのか、効果と副作用はどの程度あるのか、見極めなければならない。 【子宮移植】＝課題解決 透明性をもって　生体移植は肝臓や腎臓で多数行われている。しかし、いづれも生命維持に欠かせない臓器であり、子宮とは根本的な違いがある。臓器を提供する側（ドナー）に重いリスクを負わせることの是非はもちろん、検討すべき課題は多い。今後も透明性を確保したうえで、慎重に歩を進める必要がある。 　作家の伊集院静が新社会人に向けた言葉 ”人間は誰でも、身体の中に、火をおこす石のかけらを持っている。働くとは、その石を打ち続けることだ。”  　今日はバドミントンの試合を多く見ることができた。順調に勝ち進むことができた。 　孫たちは、近くにある「ハーモニーランド」に行った。連れ合いが「二人だけになると、ほんとに静かなもんやねー」と感に堪えたように言葉を発した。​​一面のトップ記事「王者内村、失望と笑み」高藤 5年前のおのれに勝った​渡名喜 この銀を越えていく​​​

  Jul 24, 2021

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  オリンピック開会式ととわさんの誕生会

  朝刊　開会式演出 小林氏を解任　過去にユダヤ人虐殺揶揄　組織委「式は予定通り」 社説要旨【五輪きょう開幕】＝分断と不信、漂流する祭典　東京五輪の開会式の日を迎えた。鍛え抜かれたアスリートたちがどんな力と技を披露してくれるか。本来なら期待に胸踊るときだが、コロナ禍に加え、直前になって式担当者の辞任や解任が伝えられ、まちには高揚感も祝祭気分もない。　とにかく大会が無事に終わってほしい。多くの人に共通する沿っちゃ奥出最大の願いではないか。　社説はパンダミック下で五輪を強行する意義を繰り返し問うてきた。だが主催する側から帰ってくるのは中身のない美辞麗句暴ばかりで、人々の間に理解と交換はついに広がらなかった。 　分断と不信のなかで幕を開ける、異例で異様な五輪である。  　きょうは中1生のとわさんの誕生会をした。自分から見るとすごいご馳走を親たちが考えてしてくれるのだが、子どもたちは嬉しい様子は伝わってくるのだが、ありがたみや感謝の気持ちまでは本当に持ち合わせているのだろうかと、ほぼ1カ月毎に一度ある誰かの誕生会を見ていて感じてしまう。 　オリンピックは今日がほんとの開会式であったのだが、見るべきものというか注目することがなぜか感じなくて、それは無観客ということが一番合ったのだが、今日の日を迎えるにはあまりにもごたごたがあり過ぎて、がっかりし過ぎて無感動にさせられてしまっていたことが一番の原因だと思う。　日本国民で12時近くまで見届けた人はほんとに何割いたのだろうかと思う。ただ連れ合いは、翌朝「お父さん、最後の聖火ランナーは誰やったと思う？」と、聞いてきたので、自分とみんなとの気持ちのずれがあるのかなと思った。​開会式は最初の演技は見たが、何か重苦しくて入場行進が始まったらすぐ寝てしまった。​

  Jul 23, 2021

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  オリンピック特別4連休初日

  朝刊　「８月上旬に第３波超え」　東京の感染 週平均2600人予測 社説要旨【日韓会談見送り】＝対話の流れ強め打開を　東京五輪の開会式に合わせた韓国の文在寅来日が、、見送られた。菅首相との会談に向けた事前協議で折り合いがつかず、時間切れとなった。　世界的な行事の開幕に隣国の首脳が駆け付け、友好の意志を確かめ合う。そんな最低限の前輪が行こう刷らできないのが、日韓の現状である。 【30年電源構成】＝原発維持は理解できぬ　2050年脱炭素社会を実現するために、30年度にどんな電源構成をめざすべきか。経済産業省がきのう、政府のエネルギー基本計画の素案で新しい目標を示した。 　再生可能エネルギーを「蔡優先」と明記し、30年度の再エネ比率を36～38％と言行目標より14ポイント高くした。再エネを主力電源と明確に一途桁ことは評価できる。  　朝風呂に入る。朝食は寿司ご飯とかぼちゃスープをいただく。シンプルで美味しかった。 　午前、草刈り機用の混合油を1升瓶に２本分つくる。その後、お墓に行って我が家の墓石の周りに草枯らしをまく。 　午後地区のコミセンで囲碁を楽しむ。３局で３連勝。世間では今日から４連休ということで、レジャーを考えることが子どものいる家庭の中心事になるのか、早速孫たちが我が家に集結してきた。　明日はとわさんの誕生会をするそうだ。​男子サッカー予選リーグ第1戦、対南ア戦に１－０で勝利をおさめる。女子ソフトも窮地を脱して辛勝。​

  Jul 22, 2021

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  オリンピック競技、きょうより開幕

  朝刊　東京五輪 きょう競技スタート 社説要旨【小山田氏辞任】＝五輪理念ますます遠く　開閉会式をめぐっては、当初の演出チームの解散が突然発表されたり、その後のプランを統括した担当者が、女性の要旨を侮辱するアイディアを示して辞任したりと、混乱が続いてきた。これらのときも人々が納得できる説明はなく、責任の所在もあいまいにされたままだった。　自体を統御できず、説明責任を果たさない組織委のもと、きょうから一部の競技が始まる。【通学路事故】＝子どもの命、守る責任　千葉県八街市で下校中の小学生の列にトラックが突っ込み、５人が死傷した事故で、千葉地検は運転手の危険運転致死傷の罪で起訴した。　近年、飲酒運転の厳罰化が進み、一定の効果をあげてきた。知れでも昨年も166人が犠牲になっている。根絶に向けた一層の取り組みが必要だ。  　きょうからいよいよオリンピックが始まる。その開会式の前から一部の競技がきょうから予選が始まる。その女子ソフトボールが午前からNHKで放映され応援した。 　上野投手くらいしか知らないのだが、1回表調子が悪く四球やデッドボールで押し出しの1点を先取され、心配なゲーム展開から始まった。しかし、その後の展開は圧倒的な地力の差で７回コールドゲームで終了するくらい安心して観戦することができた。 　午前、30分間ほど草刈り機を扱う。ここ３週間の間頼みにしていた者に、何かと理由を付けられて出来なかったので、家の周りは草だらけになっている。そんな中、一人で苦悩している連れ合いの苦戦ぶりに目をそらしてばかりもできず、ちょっとだけ自分にできる範囲でと手伝った。 　午後、休憩してベッドに横になる。しかし暑くて眠れず、その後はクーラーの効いた部屋で読書。　夜は、男子サッカーを観戦。南アフリカの守備を崩せず前半苦戦する。試合そのものは日本の一方的な優勢だったので、いつかは点を取ってくれるものと我慢して最後まで観戦。何とかゴールを一本決めてくれたのは終了ちょっと前。　きょう一日終わってみれば日本の連勝と幸先の良いスタートを切ったことになるのか?​まずは女子シフトボールがオーストラリア戦から始まり5回コールドゲームで順調に初戦を飾った。夜は女子サッカーがあり、カナダと引き分けに勝ち点１を挙げた。負けなくてよかった。​

  Jul 21, 2021

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  眼科、2か月ぶりの受診

  朝刊　熱海土石流 迫る72時間 2人目救助　死者４人に社説要旨【東京都議選】＝菅政権への厳しい審判　おとといの都議選で、前回歴史的大敗を喫した自民党は、かろうじて都議会第１党の座を取り戻したが、公明党と合わせて過半数という目標には届かなかった。感染が再拡大している新型コロナ対策や目前に迫る東京五輪への対応など、菅首相の政権運営に対する都民の厳しい審判とみるべきだ。 【熱海の土石流】＝危険地域の再点検を　大規模な土石流が起きた静岡県熱海市の現場では、多くの人の安否がはっきりしないまま創作活動が続く。梅雨前線による雨が断続的に降り、二次災害の心配もある。行政は安全を最優先に、救助と被災者の支援に力を尽くしてもらいたい。　２カ月振りにアダチ眼科を受診した。今朝予約を取りに医院に行くと。すでに19番目だった。少し家を出遅れてしまった。10番以内だったら理想的だったのだが、これでは診察が10時以降10時半は過ぎになる可能性が高い。それでも会員時間の9時過ぎには行かならないのなら、明日もう一度出なおうそうかと考えた。 　でも今回受付名簿を見ると、10人毎に色分けされていて、その色ごとに、来院時刻が記入されていた。見ると自分のところには「10時半ころ受付を済ませて下さい」と書かれていた。 　これまで受付名簿はあったものの、開院前に受付を済ませた人と、開院してから受付をする人との受診順番が本当のころのどうなっているのかわかりにくい点があった。今回の改善点は予約の受付順番をより的確にするということか、と期待して、今朝は受付を済まして一端家に帰った。 そして、10時半過ぎに家を出て受付をした。そしたら今日はとんとん拍子に受診前の諸検査、検査終わってからの先生の受診とこれまでの待ち時間とは雲泥の差で、スムーズに進み、1時間ちょっとで帰宅できた。　何か自分だけ優遇されたみたいでちょっと気味悪いくらいだった。次回も今調子でいくといいのだが・・・。  折々のことば安全過ぎることは、心を遠のかせてしまう。　東畑開人 　コロナ禍の中、松本臨床心理士はオンライン面接にあれこれ工夫をこらすも、触られる、殴られるといった応力の可能性が免除された対面では、不安や不穏なもののやりとりが生まれないことに改めて思い至る。「相手を支える力」もまた減衰すると。　※しばらく休載していた「折々のことば」が復活した。喜ばしいことだ。​我が家も夏野菜の収穫期に入ったようだ。キュウリが21本、ナスが3本です。​

  Jul 6, 2021

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  「サロンつばめ」開所一周年記念

  朝刊　土石流最上流 盛り土崩落　静岡県「被害甚大化と推定　熱海 約20人なお不明　　　都議選 自公、過半数届かぬ見通し　衆院選へ打撃 社説要旨【リニア建設】＝中断し説明と再検証を　6月の静岡県知事選で川勝平太氏が４選した。川勝氏はこれまで、河川の水量が減る恐れなどを理由に、辞す岡工区（8.9キロ）の着工に対する河川法に基づく同意を見送っており、選挙戦でも反対を訴えた。選挙結果は、地元の民意として重く受け止める必要がある。【殺人AI兵器】＝実効ある規制が急務だ。　殺すことへのためらいも、殺される恐怖心も持たない人口知能（AI）が、人間の判断を介さずに人の命を奪う。そんな兵器が登場する前に、人類の英知を発揮して規制すべきだ。（現在米国、中国、ロシアなどが開発中とされる）​１２名と社会福祉協議会から１名が参加して、賑やかに温かい「地域サロン「つばめの家」が開所１周年を迎え、コロナ禍の中で何とか維持してこれたことへの、感謝とこれからの意気込みの決意を新たにする会にすることができました。テーブルの上には1周年を記念する豪華な食事が並べられ、みんなで美味しく楽しい食事会をしました。

  Jul 5, 2021

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  月刊誌あれこれ

  ​朝刊　熱海で土石流20人不明か　大雨 女性2人死亡　住宅街 被害「100～300世帯」​ 社説要旨　【7月の豪雨】＝警戒と対策を強めたい　豪雨による災害が、ことしも7月上旬に起きた。　広い範囲でｈげしい雨が降り続き、特に倒壊・関東地方は記録的な大雨になった。静岡県熱海市で土石流が発生し、多くの人が巻き込まれた。社説余滴＝3年目の「愚直の極み」　日本政府が2年前、半導体素材の韓国への輸出規制を強めたのは、問題だらけの悪手だった。日本の関係企業は、校長の事業が暗転した2年間の労苦とともに、今後も不安だという。一方の韓国はしエ府の支援策で国産化も進み、実害はないという。　「愚直の極みはきょうから3年目に入る。 　先月の下旬（20日以降）から月刊誌を５冊も購入したことは珍しい。囲碁関係の本はほぼ１年以内だが、「MHK囲碁講座」「囲碁研究」「囲碁ワールド」の３冊を購入するようになっていたが、今月に入って「オール読物」と「文芸春秋」が加わったのだ。　若かりし頃の一時期、「オール読物」のほかに「小説新潮」とか「小説宝石」など現在を代表する小説家の発表した作品の詰まった月刊誌が多数存在した時期があったが、今は誌面で小説を読む人が減ってきたのか、今は「オール読物」一冊しか店頭では見られなくなってきたのはやはりさみしい限り。　囲碁に関してももう一誌「囲碁未来」という月刊誌が存在することは知っているのだが、田舎町では購入する人がいないのか、店員さんに聞いても「？？」とはっきりしない態度にはがっかりした。 　昔は流行作家の威勢振りも派手で、作家と編集担当者との合同取材という名の豪遊旅行もその紀行分も読まされたものだが、今はそんなことななくなってしまったらしい。ここ何十年も現行一枚当たりの単価は据え置かれたままだという作家自身の告白も読んだ気がする。 　厳しい文芸環境の中で生き残りをかけて必死で努力をしている作家さんたちを今月は少しだけ応援できた様な満足感を覚えた。だから言って来月も小説月刊誌を買うかどうかは分からない。多分もうそんな気力はないだろう（笑）

  Jul 4, 2021

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  皆作祭り

  朝刊　三菱電機、社長辞任へ　「組織的に検査不正」引責 社説要旨【芸術と行政】＝自由の芽、力で摘むな　文化・ゲイｚｙ津の進行と普及のため、発表の機会を確保し、担い手を支え、育てる――。　国や自治体に課せられた大切な使命だ。だが、その認識と覚悟をもっているのか、首をかしげたくなる出来事が相次ぐ。　表現の自由は民主社会の成立に欠かせない。行政は時に防波堤となって、それに反する動きから表現者とその活動を守らねばならない。責務の重さをかみしめてことに望んでもらいたい。【プラごみ削減】＝レジ袋の「次」へ加速を　小売店でレジ袋が有料化され、1年がたった。環境省の調査では、レジ袋をもらわない人は、有料化前の30％から72％に増えた。毎バッグに商品を詰めるのが普通になり、レジ前の後継は大きく変わった。　対策を練り、取り組みを重ね、社会の意識を変えていく。レジ袋で得たきっかけを無にしてはならない。  　きょうは地区の「皆作祭」があった。　今年は我々四班の当番で自分は会計も頼まれた。主に二人の自治委員さんが中心になって頑張ってくれて滞りなく執り行われた。このコロナ禍の中で今年も役員だけで執り行われ、例年の簡単な「なおらい」もなく、朝9時からの準備には途中から雨が降ってきたのでテントを雨除けに張ったくらいのことがちょっとした作業だった。 　午後は地元のコミセンで囲碁を楽しむ。 　週３回例会がある中でこの土曜日だけはほとんど皆勤しているのではないかと思う。勝率は最近低調で、今回もすっきりとせず連敗してしまう。負け越して帰った日は顔に出ているようで、「今日は負け越したの？」都言われてしまう。

  Jul 3, 2021

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• 「次の会は夏休みに入ってからね」

  朝刊　コロナ病床 工夫で捻出したが　入院基準作成・転院先確保・スタッフ派遣　※今後の「第4波」の流行を踏まえて厚生労働省は、都道府県別の新しい病床確保計画をまとめた。社説要旨【米ロ首脳会談】＝大国の誇り掲げるなら　バイデン政権発足後で初の体面による美露首脳会談が、スイスであった。冷戦後で最悪といわれる現況を考えれば、直接会談が実現しただけでも評価すべきだろう。 　だが、これはｓｙたーと地点に過ぎない。共通の課題は山積している。両首脳は、核大国としての重責を自覚し、具体的な進展をめざさねばならない。  　朝のうちは涼しく気持ちの良い出足だったが、その後は気温もぐんぐん上昇し暑い一日となった。 　連れ合いは昨日の紫蘇の完売に気をよくして、今朝も頑張って25束もつくって道の駅「春夏秋冬」へ出荷。新1年生になったばかりの二人の孫も一緒に連れて行き、店頭に並ぶまでの一部始終を見学させた。 　今日も売れ行きは順調で次々に売れていく様子を二人の孫たちは驚きと嬉しさで興奮したようで、帰ってきてからみんなにその時の様子を話して聞かせていた。　　昼は下ごしらえしていた自家製の餃子をつくり焼いてみんなで食べた。 　午後、体調の悪いよしくんを迎えにパパが宗像から迎えに来て、夕方家族とともに車で帰っていって、2泊3日のにぎやかで忙しくて疲れた（連れ合いにとって）延べ3日間が終わった。　帰っていく子どもたちに連れ合いは「次の会は夏休みにね」といったそうだ。

  Jun 20, 2021

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  誕生祝いと「父の日」のお祝い

  ​朝刊　尾身氏ら「無観客望ましい」　五輪有観客なら「基準厳しく」​　※厚労省の専門家組織座長の脇田氏は「当初は提言の中で、中止推奨も選択肢に入れるべきではないかという議論もあったが、我々が判断すべきではないということになった」と記述を見送った理由を説明した。社説要旨【元法相に実刑】＝不信の払拭 遠い道のり　選挙という民主主義の土台を破壊する行為に、こともあろうに国会議員が手を染める。刑事責任は極めて重く、実兄は当然といえる。 　社説で繰り返し指摘してきたように、夫婦だけに責任を期して幕を引くわけにはいかない。事件への自民党の関与の有無や程度は以前闇の中だ。  　昨夜からよしくんが帰省しているが、せきが出ていて、飲み薬や座薬は持参しているということだが心配な状態。　午前連れ合いは忙しン中、今年一番の紫蘇の葉を道の駅「ひととせ」に出荷する。あっという間に完売したことが「売上情報」で入ってきた。　昼はあんちゃんの11歳の誕生祝いと私の「父の日」のお祝いをしてくれた。　ご馳走を食べ過ぎて夕食はパスしてしまった（笑）。​テーブルの上にはご馳走がいつものように山森です。​ばーばの隣が今日の主役のあんちゃんです（小学5年生）。​

  Jun 19, 2021

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  ニンニク干し

  朝刊　届かない３０万円「自助の限界」　特例貸し付け未利用世帯　　　中国出産緩和「３人まで緩和」　進む少子高齢化 背景 社説要旨【トイレ制限判決】＝性自認 尊重する職場に　判決は「自らの認識に基づく性で社会的生活を送ることは、方梨状保護された利益だ」と述べる一方で、勤務する階から離れたトイレを使うよう、10年以上にわたって原告に求めている措置に問題はないとした。 　性別適合手術を受けていないこと、この間、差別是正に向けた新たな規範の制定や裁判例がなかったことを挙げ、長期に及ぶ制限を是認している。 【最低法人税率】＝減税競争に終止符を　各国の法人税に共通の咲いて税率を設ける新たな国際ルールづくりがヤマ場を迎えている。 　国家主権の根幹である税制は各国の裁量が尊重され、国際協調が送れた。その結果、グローバル企業には課税逃れの動きも見られる。実効性ある法人税率の統一ルールが合意されれば、歴史的な成果といえよう。国際社会が英知を結集すべきだ。  　昨日知人から頂いたよく乾燥したニンニクに気が付かされ、我が家のニンニクも皮を剥いで乾燥しやすいようにつくり直した。 　二人でみっちり2時間の作業で大体3分の2くらいができた。 　今日もすごくいい天気で夏を過ごしている感じ。今年はビワがどこも豊作のようで、毎年ならカラスに食べられる被害にあうのだが、今のところその兆候は見られない。　天気が続き今が一番の食べごろを迎えている。今年は袋掛けしないままで、おいしくいただけている。​葉っぱはビワ茶に・・・​

  Jun 1, 2021

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  プリンター驚異の回復！

  朝刊　ワクチン不信 残るトランプ流　米接種率 広がる地域・党派差 社説要旨【温暖化対策法】＝実質ゼロの歩み加速を　温室効果ガスの排出を2050年までに実質ゼロにするという政府の目標を明記した。改正地球温暖化対策推進法が成立した。菅首相が4月に打ち出した３０年度までの４６％削減を確実なものにし、上乗せを目指す様々な施策を加速させるべきだ。 【契約の電子化】＝消費者保護に逆行する　政府が提出した改正案の内容は大筋評価できる。問題になっているのは、消費者と業者が取り交わす契約書面を、消費者の承諾を条件に、電子メールなどで交付できるようにすることの是非だ。法案はすでに衆院を通過しているが、認識が深まるにつれ、参院で野党の間に反対論が広がってきた。  　プリンターの買い替えを予定していたのだが、在宅勤務だった娘が昼休み我が家にきて、修復作業をしていたら突然プリンターが再稼働をし始めて見事に復活をした。　午後からは、残りの印刷に付き合って夜までかかって、ようやく印刷を終了。一日中プリンターのそばにいて、紙の補給やインクの補充しただけだったが、こっちも疲れてしまった。 　夕方、近所の知人から野菜苗をいただいた。ミニトマト、キュウリ、トーモロコシ、カボチャ等どれも貴重な苗ばかり。ありがたく頂戴する。 　買ってきた苗も植えているのだが、虫などのやられてすでに姿を消してしまったものもある中でありがたいことだった。早速連れ合いが畑に移植して、水をやってくれた。 　梅雨入り宣言があってから、ここ中休みなのか、毎日夏日のような天気が続いている。天日のお湯が沸騰しているような熱さで、そのままでは入れず、自然い冷ましてから入ろうということでここ数日朝風呂に入っている。 作業中のトラクターを見つけて喜ぶ、孫のよしとくん。

  May 31, 2021

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  5日分のアップ！疲れた！

  朝刊　ワクチン出遅れ 首相直談判　「とにかく確保」CEOと会談社説要旨【WHO総会】＝中国は台湾排除をやめよ　感染症対策は国境を越えた地球規模の難題である。大国の思惑で特定の人々や地域を排する行為は許されない。　新型コロナ対策などを話し合う世界保健機構（WHO）の年次総会が、オンライン形式で開かれている。ここに入ワンは今年もオブザーバー参加できなかった。中国の反対によるもので、５年連続となる。【社説余滴】＝ＡＩに駆逐されぬには（今春、論説委員室に栄転した黒沢さんの意気込みと戸惑いが吐露されている）　ＡＩは将棋で機種を繰り出すような創造性もある。負けぬよう、独自の課題を設定して論を立て、論じる新たな対象も探そう。定型の上から目線の文体も避けたい。影響力や経営の厳しさも考えると、労力をかけて読まれないのも論外。そうしたら詠まれるか、拡散するかも考えて試す必要がある。いやまて、この傾向と対策、これもＡＩが得意とする分野ではないか。  　平熱に戻り、ドクダミ薬草の入ってる朝風呂に浸かる。 　昨夜から電源を入れたままになっている回復作業中のプリンターのことで、このあとの対応をメールを送ったら、すぐに来てくれてしばらく操作していたが、結局回復せず新しく買い替えることになった。　通院中も含めてブログが滞っていたので、その後パソコンで少しずつアップする作業をした。 　午後からは、囲碁トーナメント「清成哲也×潘善棋」戦を観戦。ベテラン同士の対戦だったが、より先輩のベテランが勝利を得た。　内容は終始接戦で最後まで目の離せない面白い戦いが続いて見応えがあった。関西棋院の清成九段が日本棋院の棋士に勝利をおさめたので、1回戦で消えずに済んでよかった。 　観戦後もブログのアップに努め夕食までに4日分のブログのアップができてほっとしたがさすが疲れた。 　そして夕食後、最後の今日の分をアップするよう頑張っている（笑）。​先日、今回で最後の車検を受けて戻ってきた軽バン「アクティ」です。義父から受け継いで乗っているので愛着がやはりありまして、連れ合いは新しいのに乗り換えたらと言ってくれましたが、紛議れませんでした。​

  May 30, 2021

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  平熱にもどる

  朝刊　緊急事態来月２０日まで　五輪開催１カ月前　　　教員の〇暴力防止法成立　免許再交付 教委に拒否権 社説要旨【宣言再延長】＝何局乗り切る戦略示せ　現下の感染状況や医療の逼迫を踏まえれば、緊急事態宣言の延長はやむをえない。しかし、展望を描いた行き当たりばったりにも見える対応からは、社会全体でこの難局を乗り切ろうという機運は生まれない。　政府はきのう、東京や大阪など9都道府県を対象とした緊急事態宣言を再び延長し、6月20日までとすることを決めた。 【教員の〇暴力】＝この被害広げぬために　相手が○行為の同意能力があるとされる13歳以上で、たとえその同意があったとしても、教員による〇行為やわいせつ行為は性暴力であると位置づけた。同意の有無をめぐって紛糾する事態は基本的になくなり、広く生徒の保護につながる。　その上で「児童生徒性暴力等」が理由で懲戒免職になった者には、教員免許を原則として再交付しないことにした。  　完全に平熱に戻りホッとする。連れ合いは抗生物質の薬のおかげだからまだ気を付けないと、といわれる。　土曜日の新聞は部厚で特に「Ｂe」版は丁寧に読んだり、問題を解いたりする。これだけで午前をつぶしてしまい勝ち。今日もそうだった。やっと解き終えてふと時計に目をやると、すでに昼を迎えていた。　午後、長女が来て「『マラソン体験記』の再校正ができたよ」とっチップを持ってきてくれたので、早速印刷に取り掛かる。今回は用紙も光沢紙を使い、出来たら最終的な印刷にしたいと思っている。 　最初は順調に印刷できていたのだが、100ページを超えたあたりから、「廃インク吸収パッドが限界能力を超えそうだから早めに取り替えてください」とのメッセージが入り、しばらくそのまま印刷を続けていたら、とうとうプリンターが止まってしまった。 　その後次男と長女がスマホを使っていろいろと調べてくれたが、機種が古くて替える部品がすでにないということで修理もままならず、同じ機種もないということが分かる。　とうとう自分たちでこのプリンターを分解して、吸収パッドを取り出して、そのパッドの代わりに女性が化粧に使う綿やちり紙を詰めて、機能を回復しようと試み、なんとか予定して所までは回復したのだが、敵（メーカー側）もさるもの、警告の表示がどうしても消えず、プリンターは停止したままで動いてくれない。　さて、どうしたものか？　同程度のプリンターを安く購入するしかないか？​初使用の感想は「切れない！」と嘆きの言葉が第一声だった。​

  May 29, 2021

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  2日間通院で疲れる（笑）

  朝刊　デジタル教科書「紙と併用」　文科相、24年度の全面移行考えず 社説要旨【ストーカー規制】＝加害者対策にも本腰を　GPS機能を使って相手の居場所を探る行為などを取り締まりの対象に加える改姓ストーカー規制法が成立した。　なにより優先すべき対象は被害者の安全確保だ。相談窓口の拡充、悲惨先の確保、介在的な支援などに、引き続き注力を注ぐ必要がある。　あわせて、加害者側に働きかけてストーカー行為をさせないようにすることも必要だ。 【ベラルーシ】＝空の安全を脅かす暴挙　自国の上空を飛んでいる外国民航機を大統領が無理やり着陸させ、乗客を拘束する。信じがたい暴挙である。　ロシアの西にある内陸国ベラルーシで先日、起きた事件だ。「国家によるハイジャック」と非難され、国際社会に衝撃を与えている。 　起床時に発熱があり様子を見ていたが、受診時間の迫る中で病院に電話すると、今日も「出てこれるようだったら来院ください」ということだったのですぐに出かける。 　２日続けての通院になってしまったが、今日は昨日より詳しい検査をされた。簡易ＰCR検査や両腕からの血液採取による検査、簡易CT検査などもしたが、発熱の原因はどれにも当てはまらなくて原因ははっきりとはわからなかった。　最後は点滴をされて帰宅したが、今日も意外に時間がかかってしまった。この２日間の通院で精神的にも参ってしまった。ただ幸いに、念のためにということで抗生物質入りの薬剤を処方されてその薬のせいか体温は正常に戻っている。​我が屋敷の周りは「ドクダミ」が咲き誇っている。それを摘んで化粧水にするべく連れ合いは奮闘しています。今年は例年になくホワイトリカーの空箱が多いようです。

  May 28, 2021

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  発熱

  朝刊　（緊急事態宣言】７都道府県、延長申請　明日にも決定　　　自動運転のEV ソニーも注力 社説要旨【代替イージス】＝議論の土台を伏せるな　破綻した陸上イージスの代替策は、効果が３分の１にもかかわらず、費用の総額は少なくとも約９千億円と、２倍になることが明らかになった。安倍前政権の「負の遺産」を引き継ぐ計画とはきっぱり決別し、白紙から検討し直すべきだ。 【日米韓の結束】＝民主連合の価値自覚を　北朝鮮による暴走の恐れと、中国による既存秩序への挑戦。二つの難題に取り組む日本、米国、韓国は、足並みをそろえる努力を重ねることが肝要だ。　３国間で、いまなお日韓だけが健全な意思疎通を欠くのは、失態というほかない。日米、米韓の首脳会談の終わったいま、残る宿題を日韓両首脳が理性をもって片付けるときだ。  　今日は通常の通院日だったが、朝熱があったので市民病院に電話すると、「来れそうだったら来て下さい」ということだったので、病院には近いし休むのも気が引けるので少しだけ無理して出かける。 　コロナ禍の今は発熱があると病院も慎重な対応をせざるを得なくなるようで、発熱の原因から探る検査もあったり、担当の先生が休んだこともあったりで、結局病院を出たのは夕方になってしまった。　発熱の直接の原因は分からないということで通常の治療は受けられたが、それがよかったのか悪かったのか。　帰宅してから翌朝まで体温が安定せず、上がったり下がったり。夜中汗をかいて着替えた後た後に諮ると平熱に下がることも。​我が家の庭のつつじです。​

  May 27, 2021

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  新草刈り機購入！

  朝刊　緊急事態再延長へ調整　９都道府県、来月20日まで案社説要旨【夏の東京五輪】＝中止の決断を首相に求める 　新型コロナウイルスの感染拡大は止まらず、東京都などに出されている緊急事態宣言の再延長は避けられない情勢だ。　粉夏にその東京で五輪・パラリンピックを開くことが理に適うとは到底思えない。人々の当然の疑問や懸念に向き合おうとせず、突き進む政府、都、五輪関係者らに対する不信と反発は深まるばかりだ。　冷静に、客観的に周囲の状況を見極め、今夏の開催の中止を決断するよう菅首相に求める。（以下、①生命・健康が蔡優先　②「賭け」は許されない　③憲章の理念はどこへ　の３つの観点から、今夏の東京五輪中止を求めている）  　りなさんが新１年生になってからまだ１度も登校の様子を見てなかったので、朝先回りして集合場所といわれる元「筒井歯科医」の道路を挟んだ斜め前に着くも児童のすがたをを見つけられない。 　「？？」と思いながら帰りかけると向こうからママと一緒にこちらに向かってくるりなさんを発見。合流して自分だけリターンしてその集合場所に戻った。 　間もなくして保育園児とその母親と児童６名、併せて８人が揃い出発（７時４０分、自分の予定していた時刻より１０分遅い出発だった）。　午後、ナフコで買い物をする。用は連れ合いでも草刈りできるような、軽量でエンジンの描けやすい草払い機の購入。　連れ合いの選んだのはバッテリーで動く草刈り機だった。作業能率など度外したとにかく女性でも使えそうなものということで店員さんと一緒に選んだ。 　また掛布団を２組購入したり、化学肥料などを買ったりして、かなり店内をうろつきまわって疲れた。​​旧道だが朝の通勤の車が多く、歩道の整備されてないところは結構危険が一杯で、保育園児を持つ親御さんは用事と一緒に保育園迄登園しています。帰りが一人で大変だろうね。心配そうに追っかけているところを撮られました。ちょっとおもちゃっぽいかな？とにかく自分でエンジンかけられて、軽いものをということでこれを選びました。

  May 26, 2021

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  特記事項のない日はブロガーとして困るのだ

  朝刊　大規模接種始まる　東京・大阪計7,500人混乱なし 社説要旨【大規模接種】＝自治体と並行し着実に　新型コロナの流行を収束させ、日常を取り戻すうえで、カギを握るのがワクチンの接種だ。　接種ペースを上げるために、国が市町村を補完する形で大規模接種に取り組むことには意義がある。ただ、ガンバの負担を増やしたり、混乱を招くことがあったりしては本末転倒だ。加速化の旗を振る菅政権には、自治体の実情を直視した丁寧な運営を求めたい。【ガザ停戦合意】＝和平交渉の足掛かりに 　がれきの山と化した市街地、家族を失い悲嘆に暮れる人々。11日間の先頭による双方の死者は250人を超えた。どんな「成果」や「勝利」があったというのか。　紛争の根本を断つには、将来樹立されるパレスチナ国家とイスラエルが平和共存する「２国家解決」しかない。これが国際社会の合意のはずだ。しかし、和平交渉は７年前から途絶えている。  「ジョージ・フロイドは、私」　黒人陪審員が語る１年　ジョージ・フロイド。１年前、商店で偽の20ドル紙幣を浸かったと疑われ駆けつけた警官から首を圧迫され死亡した。46歳だった。 　元警官に言い渡された評決はすべて「有罪」。三つの罪に対する予備投票、本投票の計6回で、一度も「無罪」を入れなかったと、ミッチェルさんは証言する。職務中の警官の行為は起訴されることも珍しく、有罪になるケースは非常に少ない。　根深い人種差別を抱える米国は、変われるのだろうか。「彼の名はまだ、『変化』と同義語にはなっていないと思う」。言葉を選び、ミッチェルさんは言った。世界の注目を集めた事件は今日で丸1年を迎えた。  　特記事項のない一日は良かったのか悪かったのか？　少なくともブログをアップしなければならない人間にとってはあまりいいことではない（笑）。 　午後、近くの自治委員さんが集めた町内会費を持ってきた。大金なのできちんと確認するのだが、最初合計金額が合わなくてびっくりするやら不安になるやら。しかし、一緒に確認していたので足りない分をスムーズに足してくれたので、何とか一致することができた。 　ちょっとお互い変な居心地の悪さを感じたことだったが、会計の仕事とはこんなこともあるんだなと、これからも慎重にやっていかないといけないと思ったことだった。​岐阜の孫のさきちゃん。運動神経が抜群でスノボーなどを上手に操ってると思いきや、今度は古代動物にも関心をもち始めたのかこんな写真を送ってきた。​

  May 25, 2021

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  朝寝と囲碁例会

  朝刊　(ワクチン)１５府県独自に接種会場　17都道県も検討　※菅義偉首相が接種機嫌を7月末と掲げる中.、接種を担う市区町村に加え、都道府県レベルでの設置か加速している（※地方交付金への餌に忖度・配慮？）社説要旨【震災の伝承)＝官と民が手をつないで　宮城県石巻市に「みやぎ東日本大震災津波伝承館」が来月６日開館する。コロナ禍の影響で遅れていたが準備が整った。　行政の公正/中立派むろん大切だが、特定の見解の押し付けや科増なき性は施設への信頼を損なう。体験と記憶を蟻にママに語り継ぐという原点を大切にしなければならない。 【金融市場】＝点検と警戒を十分に　市場が新しい情報を織り込んで価格が動くこと自体は健全な調整だ。ただ、コロナ禍対応で各国が金融緩和や財政出動を強めてきたこともあり、市場にはこの間、巨額の資金が流れ込んでいる。ここにきて局所的ではあれ、膨らんだ泡がはじけるような動きが目に付く。  　今日が孫の晴大君の7歳の誕生日。一昨日「大黒屋」で盛大な誕生祝いを済ませたところだが、帰宅した日にも、自宅で友達を招いてお祝いをしたらしく写真をラインで送ってきたので転載する。 　自分は旅行疲れが出たのか、朝から頭がすっきりせず、朝食の後2二度寝してしまった（笑）。ちょうど昼に目が覚めたので何時間寝たことになるのだろう。 　目が覚めたところに月刊誌「囲碁研究」が届いた。早速開いて5月の「級段位認定問題」の答え合わせをした。今回はだいぶ間違いがあった。がっかりしたが自分の室力としてはこんなものかもしれない。 　気持ちを入れ替えて、今日は例会日なので地区のコミセンに出かけた。最初は観戦に回ったがようやくて対局の出来る番が巡ってきて、今井さんと対戦することに。　久しぶりで直近の勝敗が分からないままだったが、向こうも確認してこなかったのでそのまま打つことに。自分の先であることは間違いない。 　１局目は大きな石の振り替わりで、勝負も並べてみないとその結果は分からないというほどの大石同士だったが、最後軽い気持ちで死んでいる石から動いたら、結果として生きてしまった。結局相手の投了となったが、勝負は度外視して面白い対局だった。　本来なら、感染者もいたので交代するところなのだが、負けて悔しかったのだろうが２局目も続けて打つことに。勝った後のことで、やはり心のどこかに安易な気持ちが芽生えたのか他のか、自分の意思の危機に対して鈍感になり、自分の石を犠牲にしてなんとか生きたが、結果は盤面で数目及ばなかった。完全な作戦ミス。２局目が終わった時点で４時半を時計の針が示していたので、今日はこれで終了する。　夜は「鶴瓶の家族に乾杯」を見た後、今回の旅行をアルバムにまとめる。手間取る作業で途中「まだしているの」と連れ合いから言われてしまうほど時間を食われてしまった。何に時間を使うかと気うと、21枚の写真にそれぞれ32文字以下のコメントを挿入する作業に時間がかかるのだ。ようやく10時ころに終了、すぐ寝た。

  May 24, 2021

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  旅行二日目と大相撲夏場所千秋楽

  朝刊　（未完の最長政権第３部）　書き換えられた 対中親書　競争と協力 狂わせた「さじ加減」　政権復帰時 軸足置いた対中牽制 社説要旨【改正少年法】＝不変の理念 沿う運用を　事件を起こした18、19歳を「特定少年」と位置づけ、手続きや処遇を大人に近づける改正少年法が成立した。　どんな名称をつけようが、教育や周囲の支えによって大きく成長しうる年代であることに変わりはない。施行が予定される来年4月以降も、少年の立ち直りを踏まえた適切な運用が必要だ。  　12時半には現地からすでに帰宅した。午後は旅行もまとめや大相撲夏場所の千秋楽を観戦した。大関同士の優勝決定戦になり、最近の大関陣の不調を嘆かれていた相撲界にとっては、安どした締めくくりになった。照ノ富士が続けて2番負けるわけにもいかず、決定戦を制して二墓所連続して優勝を飾った。 　けがさえしなければ、来場所も優勝して横砂に昇進するのはほぼ確定的ではないかと思う。それほど足り棋士との力の差があるように見える。​​​朝風呂に入った後、朝食をいただきました。3食のうちで思うのだが、自分にとっては朝食が一勉食欲が出ます。出発前、旅館の前で記念撮影。行きと同じ玖珠の道の駅で最後の別れを惜しみました。​​​

  May 23, 2021

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  筋湯温泉一泊家族旅行（半年ぶり）

  朝刊　イスラエルとハマス停戦　（エジプト仲介）合意維持 懸念も 社説要旨【コロナと子ども】＝社会全体で目を配ろう　「なんでもかんでも中止にしないで」「コロナになったらいじめられないかな」　国立成育医療研究センターが、偉年前の春から定期的に実施しているアンケートに対する小学生の声だ。寄せられた延べ7千人の回答を通して、コロナ禍による長期休校や行事・活動の制限が、多くの子どもにストレスを与えている様子が、改めて浮かび上がる。 【ミャンマー】＝国軍は地域の合意を守れ　暴力を直ちに停止し、ミャンマー湖国軍と民主派勢力の対話を特使が仲介する。その合意はいったいどうなったのか。　ジャカルタであった東南アジア諸国連合（ASEAN）主脳会議から24日で1カ月になる。その際に打ち出された合意が、何も実現していない。  　我が家の旅行ブームも今回の九重町筋湯温泉への家族旅行で一端区切りをつけるつもり。　幸い二日とも好天に恵まれ、気分的にも行楽気分を十分味わえた二日間だった。　写真を中心に掲載します。​​筋湯温泉に行く途中にある玖珠町の道の駅で宇佐の湯口家と合流しました。筋湯温泉「大黒屋」に到着して、寛いでいるところです。夕食までの間にすぐ隣にある筋湯名物の「打たせ湯「からの帰りラムネを呑んでるところ。本宿の名物料理、豚のしゃぶしゃぶです。その他に馬刺しです。全員が揃って「ハイ、チーズ」早く食べ終わった子どもたちはテーブルの周りで早くも遊び始めました。部屋に戻ってからさらに賑やかで豪華な2次会が始まりました。私だけは自分の部屋で静かに布団の中で静養中です（笑）。2次会の目的ははるとくんの誕生祝いでした。もうひとつありました。それはじーじの「マラソン体験記」の完成間近のお祝いでした（笑）。でもねてしまたので食べそこないました。夜が更けても他ランプゲームで盛り上がったようです。ばーばーは人間マッサージ機にかかっています（笑）。​

  May 22, 2021

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  一芸に秀でた人の魅力は

  朝刊　代替イージス ２責９０００億円　（防衛省試算）そう経費陸上の２倍 社説要旨【リコール不正】＝民主主義への冒瀆だ　県選管に提出された約４３万筆のうち、ぃつに８割遺贈が無垢だったという信じ難い事件だ。述べ数百人にのぼるアルバイトを使い、県内の有権者の氏名などをリコール署名用紙に書き写させた疑いがもたれている。 【広島買収事件】＝根掘り葉掘り質さねば　私じゃない、あの人だ。いや私でもない――。ｓン員広島選挙区での大規模買収事件をめぐる自民党内の責任の押し付け合いは、あまりにも見苦しい。税金が原資となる政党交付金の使い道に絡む疑惑である。それこそ根掘り葉掘り、自民党に質さなければならない。  　囲碁界には個性派が多い。高段者はそれなりに囲碁だけで人格的にも素晴らしい人ばかりで、碁に強いだけでなく、やはり人間性に豊かな人でないとそこまでは上り詰められないのだろうとも思っていた。　ところが若い人の中にも、すでに個性の強い、人間的にも豊かな才能を感じさせる人が多いことを教えてもらった。　NHK杯観戦記を読んでいて教えられた。若手同士の対戦「孫 まこと七段×西 健伸五段」で孫さんが勝ったのが、二人の日頃の人生訓というか生き方の魅力に触れることができる。 　孫さんの場合はまだ20代半ばの若さである。囲碁ではすでに一流に近い実力をもって活躍を見せているのに、自分自身の評価が低い。読みが鋭いと言われているが、それは形勢が悪いから仕方なく知恵を絞っているだけと言い切る。　孫「昔から序盤が苦手で困っています。理想は何もせずに勝ちたいんですが…。僕と同じタイプの棋士、見たことありません」（笑））　西さんになると20代に前半の孫さんよりもっと若い棋士。その西さんに棋風を聞くと「堅実派ではないです。自由な感じかな？健康的な棋風ということで」都の回答。（※こんな棋風って、聞いたことない（笑）　ちなみにＡＩは「よく使っていた」と過去形だ（※今棋界では猫も杓子もＡＩを浸かって研究しているというのに）。自分の脳で考えなくな他ためか、読みがおろそかになった感覚だという。今は詰碁中心の修行中だという。　この二人に共通するのは普通の人にない感覚というか、一つ抜け出たところのおもしろ差を感じて、これから覚えていたら注目してみたいなと思わせてくれた。 午後から「マラソン記」の２回目の校正というか、校正した後の点検をした。一辺にできるわけではないが少しずつ完成度を高めていけたらいいなと思って。 　その後、退公連の定期広報新聞を配って回った。​岐阜の孫さきちゃんは、お父さんと自転車で古墳の見学をしてきたんだって。​我が町に近いところでは隣の宇佐市に古墳群があるが、古墳の中目では公開されていなかったと思うが・・・。

  May 21, 2021

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  囲碁大会中止

  ​朝刊　リコール不正 事務局長逮捕　署名偽造の疑い​ 社説要旨【改正案廃案へ】＝入管の改革につなげよ　政府・与党は、出入国管理法改正案の今国会での成立を断念した。秋までに衆院の孫選挙が行われるため、このまま廃案になる見通しだ。　コロナ対策の不手際などで内閣支持率が低迷する中、強引な国会運営で傷を広げるのは得策ではない。そんな政治的な思惑が働いたと思われる。 【欧州との連携】＝対中対話の努力怠るな　台頭する中国をにらみ、日本が安全保障の分野でも、欧州との協力関係を強化している。　日米同盟を基軸に、価値観を共にする国々との幅広い連携によって、既存の秩序に挑むような中国の行動を押さえる狙いがある。ただ、力による対決色が強まれば、かえって地域の緊張を高めかねない。中国と粘り強く対話を重ねる努力が不可欠だ。  　大相撲夏場所（国技館）も佳境を迎えている。今のところ1敗の大関照ノ富士を追う2敗の貴景勝に優勝が絞られ来つつある。 　個人的には貴景勝を応援してきた自分としては、最近不満の方が大きく、だらしない大関陣に対して、その中の一員でもある彼には少し不満が芽生えてきていた。 　そんな中、逸ノ城に勝ち残った記事の中にこんな文を目にした。 　「絶体絶命に見えた。逸ノ城のはたきに、ガクッとひざから崩れた。しゃがんでこらえ、立て直す。巨漢の相手を押し続け、小細工なしの相撲で土俵の外に追いやった。会うない場面をくぐり抜けた一番に「我慢できた」と言った。 　部屋のけいこでは30分間のしこで汗を流し、ダンベルを持ったすり足で足腰に負荷をかける。あんこ型の力士で、片足スクワットを器用にできるのは貴景勝くらいではないだろうか。若い衆を背負ってのスクワットも計６０回。鏡の前で体の変かも潰さ之観察した。 　コロナ禍の中で巡業がなく、その分、部屋での起訴の徹底に力を注いできた。１７５センチの体で押し相撲。何度もけがに泣かされた。綱取りに挑戦した初場所も、左足首の負傷で途中休場。チャンスを棒に振った。相撲を取るための体づくりに、「中途半端はダメ」という覚悟で取り組んだ・・・」 　また、彼を応援する気持ちがふつふつと湧いてきた。燗ばれ貴景勝！  　車検の継続を決断して、１年半の車検付きで「アクティ」が戻ってきた。義父から受け継いできた何となく愛着ある車である。すでにボディのあちこちが傷だらけで下取り価格は「０」円に限りなく近いことも分かっている。連れ合いからは「新しいのに乗り換えたら？」とか、「月決めの契約代車に乗り換えたら？」とか言われていたが、最後の車検にですことにした。車検費用６万円台であと1年半乗れれば御の字だ。  　今日は久しぶりの囲碁の大会に参加できると喜んでいたが、このコロナ禍の中直前に大会は中止になっていた。自分には連絡のないまま、時間に送れたら迷惑かけると早目に行って、碁盤やいすを並べて待っていたが、なかなか誰も定刻過ぎても集まらないので、知人に電話して分かったことだ。　がっかりしたが、自分だけ知らされなかったことは、黙って自分の心の中に閉まってしまったが、情けないことではあった。直近の例会を欠席したので、伝え忘れてしまったのだろう。仕方ない。　大会は流れたものの、普通に例会はあり、久恒さん（４段）と３局打った。１勝２敗で負け越した。これも仕方ない。 　やはり碁でも対局すれば疲れるのか、夜は夕食が「試してガッテン」を視聴後すぐ寝た。​一見新車のように写っているが…（笑）​

  May 20, 2021

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  最後の車検へ

  朝刊　入管法改正 今国会断念　（政府・与党）女性死亡 批判受け 社説要旨【建設石綿被害】＝救済枠組みの確立急げ　長い間苦しんできた人々に、すみやかに、公正で適切な救済策を講じなければならない。　建材に含まれるアスベスト（石綿）を吸い込み、中皮腫や肺がんなどの健康被害を受けた作業員らが全国で起こした裁判で、七種伊賀国と建材メーカー各社の賠償責任を認めた。【GDP大幅減】＝感染収束で本格回復を　コロナ禍に襲われた昨年度の実質GDP（国内総生産）の1次速報値は４．６％減のマイナス成長だった。家計消費と設備投資が大きく落ち込み、輸出から輸入を差し引いた外需も減少に寄与した。  　今日は久しぶりの夏空が回復し晴天だった。我が家では洗濯した羽毛布団を久しぶりに外に干すことができた。 　午後からは軽バン「アクティ」を車検に出した。半月遅れだったが、特に問題はなさそう。遅れてしまったのは、廃車するかどうかで悩んでいたからだ。結局もう1回だけ車検に出すことにして、あと1年半は乗り継いでいくことにした。　タイヤもバッテリーもタイミングベルトも交換時期にきているとのことだったが、これらは強制ではないということで1回だけずらしてもらうことにして費用を安くしてもらった。 　「ビッグカー」という国内販売実績一位の中古車販売会社にお願いした。良かったかどうかは分からないが、これまで利用していたガソリンスタンが店をたたんだのでかえざるを得なかった。約5か月ぶりに再開したブログではあったのだが、再開した当日あたりにはびっくりするようなアクセス数を記録していたことを発見。休んでいる間は自分のブログには見向きもしなかったが、いろんな方からの励ましもあり、もう一度再開してみようと思い直させていただいたことに感謝しながら、元の生活を少しずつ取り戻しています。いつまで続くか分かりませんが、出来るだけ現状の生活を伝えていこうと思っています。休んでいた間も平均200近くアクセスが持続していたことについては驚きです。ありがたいことです。もうしばらく頑張りたいと思います。

  May 19, 2021

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  紫蘇の苗植え

  ​朝刊　国・石綿建材業者に賠償責任　最高裁、初の統一判断　国・原告 和解基準に合意社説要旨【変動鉄道運賃】＝業入の検討を前向きに　時間帯や曜日によって鉄道運賃が変わるようになるかもしれない。需給に応じた価格を設定する「ダイナミックプライシング」の導入を、国土交通省が本格的に検討する。実現すれば混雑時の運賃は高く、閑散時は安くでき、需要の分散が期待できる。前向きに考えてほしい。【都倉新長官へ）＝文化の意義広く発信を　文化等の長官に作曲家の都倉俊一氏が就任して１カ月半が過ぎた。コロナ禍が浮き彫りにしたこの国の文化行政の貧困と、見え隠れする社会の無理解をどうやって克服し、「文化芸術立国」を実のあるものにするか。手腕が問われる。　知人が紫蘇の苗を持ってきてくれたので、それを連れ合いと友達二人で畑に移植した。その間私は麹屋さんにお米を持っていって頼んだ。麹は冬の間だけに作られるものかと思っていたら一年中を通して作られるとということは初めて知った。　今は健康食品として毎日甘酒を呑んでいるので、麹が今年は足りなくなりそうということで、今日頼んできたということだ。手伝ってくれたK野さん、お疲れさまでした。​

  May 18, 2021

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  「マラソン記」校正終了

  朝刊　介護の担い手 残す子に涙　EPA（経済連携協定）で頼実スマホ越しの育児社説要旨【北極の利活用】＝観測体制の強化が先だ　北極圏級の推進をテーマとする「第3階北極化学大臣会合」が先日開かれ、観測の強化やそのための人材育成に取り組んでいく旨の共同声明を採択された。 　会合には日本とアイスランドの共催で、35の国・政府と先住民団体が参画した。【経団連新会長】＝社会の支持」得るには　国境を超えた経済活動が広がる中では、進出先や取引先で人権侵害の助長や加担が起きていないかに厳しい目が向けられる。経団連も「企業行動憲章」でこうした視点を打ち出しているが、不断に点検していくことが求められる。  　今、自分自身のほぼ１０年間、間断なくマラソン大会とそれに付随したウオーク大会に参加してきた体験記を整理している。 　一冊にようやくまとめ上げたものを、今度は校正にとりかかっていたが、それもようやく今日で終了した。まだまだ完璧には程遠い完成度だとは思うが、これを一応の目途として区切りを付けたいと思う。 　10年間の資料をもう一度読み直す機会を与えられて貴重な経験をすることができたと思っている。ありがたかったのは、その一つ一つの参加した大会を思い出すことができた。忘れていることを心配したが、それは稀有にすんだ。やはり苦しかったこと楽しかったの非日常性をたくさん経験したことは自分の人生でも貴重な体験になった。​ほとんどのページに付箋が付けられました（笑）。​

  May 17, 2021

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  無題

  朝刊　コロナ死者数 大阪で突出　４月以降 全国の３割　重症者急増 入院率10％に  社説要旨【コロナと選挙】＝療養車の権利守る策を　コロナ禍の民主主義の根幹である選挙にも、さまざまな影響を与えている。コロナ禍が長引くなか、新たに浮上したのが、ホテルや自宅で療養中で、害すつに制約のある人が投票できないという問題だ。。憲法が保障する選挙権を行使したくてもできないという看過できない事態である。  　午後から囲碁のテレビ観戦を楽しんだ。　以前は女性棋士が登場すると、ほとんどの観戦者は女性棋士を応援していたと思う。それが女性棋士の実力も備わり活躍が目に見えてくるとともに、平等な見方に変わってきつつある。 　今回はベテラン山城宏×女性実力者の謝依旻の対戦。形勢も途中で何回もひっくり返り面白い戦いを見せてくれた。最後は謝さんが白番で地合いもリードする完勝をおさめた。 　自分の感覚では女性上位の５人位は完全に男性棋士と肩を並べるくらいの実力を付けていると思っている。これからの他の女性も登場してくると思うが、これからの活躍が興味深い。  　夕方、ナフコに二人で野菜の苗を買いに出かけた。メインはスイカの苗が目当てだったが、さすが１苗３００円以上するので１個しか買えず、安いトマトやキュウリ、トウモロコシの苗を購入して帰った。 　土曜日に梅雨入り宣言があった後、今日はとても蒸し暑く、刈ってきた苗を植える気にもならず、明日以降に植えることにした。​​我が家の野ばらも小さな花をつけました。近所では「おたふく園」のバラがとてもきれいです。剪定も袋掛けもしないまま、すでに色づき始めた我が家のビワです。

  May 16, 2021

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  囲碁と「マラソン記」校正

  今日九州北部も梅雨入り宣言が出たらしい。午後から小雨が降ってきた中を、碁会に顔を出した。1局目は、中津の強豪大木さんに打ってもらった。４子か５子か忘れてしまったので、相手に敬意を払い５子の置き碁で対戦させてもらった。中盤に相手の要石を取り込んで優位に立つことができ、精神的に楽になったことが後の戦いに着実に冷静に対処できた。大木さんが「挽回不可能になったようなので投げます」と投了を告げた。２局目は４段の小田さんという方だった。思うように打てずに苦しんで、地合いで先行され負けを覚悟しなければならない状況だったが、それでも必死に寄せていくとかなり接近して、最後は地合いでも残すことができ、運のいい辛勝で勝つことができた。もう１局打てる時間は残っている気がしたが、微妙な時間帯だったので、打つのはやめて、観戦をしてから早めに帰宅した。 夕方からは相撲観戦と夕食をはさんで「マラソン記」の校正をした。今日も大分進んで残りも２００ページを切った。あと少しで終わる。​校正をしながら相撲観戦をしています。​今夜の夕食はカツ丼がメインでした。脂っこいものはこれまであまり食べれませんでしたが、今夜はすんなり喉を通って美味しく食べることができました。​

  May 15, 2021

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  二日目

  昨日はゆっくりできたと言えばいえるが、食事以外１００％堪能できたかというとそれほどでもない。というのは、昨日午後家を出たのだが、車の中では連れ合いは熟睡。最近農業で頑張っているせいか、体が相当疲れているようだ。　そしてホテルに着いたら今度は自分が運転で疲れて、風呂にも入る気がしない。相撲を見ながら仮眠をとる。　夕食は力いっぱい腹に詰め込むので、風呂どころかまずは部屋に戻りひと休憩していたらそのまま、寝てしまい、風呂にも入らずじまいの私（笑）。今朝になってもすっきりしない体は朝風呂は部屋のバスを使う。ようやく正気に戻り朝食会場へ。宅さんは食べられないが、しっかり空腹感があるのはありがたい。欲張って皿に乗せないように、お代わりができるくらいの分量を用意する。　7時半過ぎに朝食会場（シーダ）に行ったが、まだらだったのが8時を回っって、朝の連続ドラマ「おちょやん」が終わったあたりから少し増えてきた（笑）。​​​だめですねー。これは昨夜の食事風景。今朝撮らなかったのかなあ？みなさん、朝ドラ「おちょやん」を見ているころかな？（笑）今回もメダルをもらったとか言って、ゲーム機の前に座ったものの、コインの投入口から勉強をしなければなりませんでした（笑）。​​　朝食が済んでからようやく温泉に浸かりました。内湯でしっかり温まりたかったのですが、本館は閉まって使われないので、仕方なく外湯の「棚田」に浸かりました。​　今回はコロナ禍の中、ちょっと無謀？な感も無きにしも非ずの中、二人だけで温泉旅行を楽しみましたが、結果的にはゆっくりしてホテル側のすごいサービスなども満喫していい旅行になったと思います。​

  May 12, 2021

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  二人旅へ（別府は杉乃井ホテルへ）

  ​​​夫婦で別府杉乃井ホテルに一泊二日で出かけた。​​当初、県の補助付きで娘が旅行を計画してくれたので、乗っかかることにしていた。​ところが​わが県も急にコロナ感染者が増加してきて、県内の飲食店の時短を要請せざるを得ない状況になってきて、この補助付き旅行も利用できなくなったことが、ホテルからの電話で連絡があった。　当然連れ合いが断るかなと思ってたら、今回は特別低料金に設定されていたうえでの利用券の利用ができなくなったことで、まだ格安の利用価値が残っていたことと、一番の乗っかかった理由は、「『花館』のデラックスルームを今回特別に利用していただきます」との言葉だった。　「花館」に自分たち二人で希望して泊ったことはないが、大家族で行ったときに何回か花館に宿泊したことはある。我々二人のときは山際の部屋に案内されてきた。今回はデラックスルームである。　「中館」「本館」を閉鎖しての（宿泊者が少ない？）「花館」だけの営業である。​部屋は広々としていたが、この部屋家族で泊るとしたらどう寝具を並べるのだろう。使い勝手がよくわからないまま、何となく持て余し気味（笑）　上下が反対になってしまったが、連れ合いがカメラを逆さまにして撮ったのでしょう（笑）。二人ともメカ音痴で修正できない（笑）。　それはともかく、松葉ガニはしっかりといただきました。それからスイカが初物で美味しかったです。やっぱり杉乃井の食事は種類も豊富で質もいいことが、改めてわかりました。​

  May 11, 2021

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  珍しく親子共同作業を

  朝刊見出し　ロヒンギャ 葛藤の沈黙　ミャンマー政変 明かせぬ本音　※クーデターで国軍が権力を握ったミャンマーで、長年迫害せてて来た少数派イスラム教徒ロヒンギャが、複雑な思いで情勢を見守っている。国軍による暴力にさらされたで家でなく、民政化でも差別されてきた過去があるからだ。社説要旨【育休法改正】＝「男性も育児」の一歩に　男性に育児休業の取得を促すための育児。介護休業法の改正案が国会で審議中だ。与野党とも見直しに前向きで、今の国会で成立の公算が大きい。  　午前、上野の畑で農作業を家族でちょこっとしてきた。親子で共同作業というものをしてこなかったこともあり、非常に珍しい光景が出現したこともあり、連れ合いがカメラに収めたようだ。ちょっと見えにくいが、​彼は草刈りを自分はトラクターで鋤く。芋とかぼちゃを少しだけ育てる予定だ。

  May 9, 2021

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  古い農機具の一掃

  （初の全国調査）養護施設や里親家庭 離れた若者　生活費・学費に悩み３３％　※調査の案内を届けられなかった対象者が全体の３分の２を占める。 朝刊社説【東電新会長】＝古い体質一掃に全力を東京電力ホールディングスの新会長に６月、ぜんけいざい同友会代表幹事の小林喜光氏が就任することが決まった。今だに社会の信頼を失ったままの東電を、今度こそ変えることができるのか。孫会長の責務は重い。【バイデン演説】＝「前進」をどう実現するか　格差のない社会を目指す理念は高らかに語られた。それをどう実現するか。野心的な施策を進める指導力だけでなく。説明と対話を尽くす丁寧な調整力が問われている。米国のバイデン大統領が初の施政方針演説をした。「米国は再び前進する」として最も力説したのは、低中所得層の暮らしを底上げする決意である。使わなくなった古い農機具を処分する。もちろん無料でしか引き取ってもらえなかったが、エンジンもかかりまだまだ使えそうなコンバインが車に積まれて見送るのはさすがに寂しかった。  小型耕運機は修理する部品がすでにないということであきらめた。​10年以上も使ってないコンバインなのに、簡単にエンジンがかかったのにはびっくりした。自力でトラックのところまで動き、簡単に載せて持っていかれたのはちょっと後悔の念もあった。そして、最後の草刈り機も一台持っていった。​​　大分県はコロナ禍の中では比較的安全な県だと安心していたら、考えが甘かった、というか県民に慢心の気持ちがどこかにあったのかもしれない。最近になって急激に陽性者が増加してきた。　今日などはこれまでの最高91名が罹ってしまった。​

  May 8, 2021

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  『ひがさ』？

  緊急事態 福岡・愛知も　４都府県含め３１日まで（政府方針）　※大分県も危険水域に入れり。ステージ２から３へ 【憲法審査会】＝合意無視の原点忘れずに​　立憲民主が今回、賛成を決めたのは、CM規制のほか、インターネットの有料広告の制限や運動資金の規制などについて、改正法の「施行後３年を目途」に「必要な法制上の措置」などを講ずると、付則に明記する修正を自民が受け入れたためだ。【米国と北朝鮮】＝非核貫く堅実な交渉を　バイデン米政権が、新たな北朝鮮政策をまとめたことを明らかにした。詳細は未公表だが、段階的な工程を示唆している。​　トランプ精勤のような首脳間の「一括取引」や、オバマ政権のような「放置」ではない。北朝鮮が前向きな措置をとるごとに、制裁緩和などの対価を与える――そんな構想のようだ。今夜の夕食です。この写真に限って連れ合いから「何でこんなのをよりによって載せたの！」としかられそうだ。日ごろはもっとお品書きの数が多いのだが、今日に限って昼間の宇佐魚に頑張って疲れた体に鞭打ってつくったので、そのお品書きの欄には、「プラスアロエジュース」とあるだけだった。​　太陽の光の輪ができる「ひがさ」が観測された。上空の雲に含まれる氷の粒に太陽の光が当たり屈折することによっておこる現象で、薄い雲が懸かっているときに起こりやすい。日傘の後は天気が悪くなることが多いとされる。7日の県内、気圧の谷や湿った空気がの影響を受け、概ね曇りの見込み。（その通りだった）

  May 7, 2021

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• 一矢報いる！（笑）

  ​　最近旅行が多いが​、​​その全部の計画を娘や連れ合いの相談で決められている。私の出番は、その決められた予定でいいかどうかという最終決定だけに返事をすればいいことになっている。まるで今の菅義偉首相と真反対の運営（笑）だが、いずれも自分が中心だという満足感は十分ある。　みんなの立ててくれた計画に乗って指示通りに動けばいいわけで、自分で考える場面はほとんどない（笑）。そんな中唯一自分で考えて行動しなければならない場面は、旅館内で一人で行動しなければならないときだ。　その一つが、風呂に一人で行く時だ。自分の部屋から出るときにまず左右どちらに向かうか、という時についつい反対側に向かってしまう悪い癖がある（すでに認知症気味だ）。　自分の部屋から出た時はまだいい。間違ったときにはすぐに元に戻れるからだ。これが、風呂から上がった時に部屋に戻れないときは本当にパニック状態になる。　エレベーターで３階に下りた自分は、すぐそのまま向かいの自分の部屋のドアノブを回した。「？？？」。自分が風呂に入っていることを知っている連れ合いが内側方カギをかけることはしないはずなのに。ノックすれども返事はない。子どもたちの部屋に行きたかったが、昨日から自分の部屋から訪ねていないし、もし間違って迷惑かけるのも嫌だし、ひょっとして、先に朝食会場にみんなで行って待っているかもしれないと判断。　会場にはつけて探すも見つからない。次に考えたことは電話を借りて部屋に電話をしてみることした。「部屋番号は？」と訊かれたが分からない。「大家族で泊っているのですが」と返事を返すと「4部屋に分けて泊まっているK原さんですか？」とすぐに探し当てることができた。　電話に出たのは娘の部屋だった。それでようやく部屋に戻ることができたというわけだが、間違った原因は７階を３階に間違えてしまったということだった。　その時は笑い話ですんだが、結論は「お父さんを一人にすることはできないね」だった。　　最近比較的大きなホテルに泊まることが多くなって、泊まった部屋から出た時、右に行くのか左に行くのか間違えることが多く「またお父さんは間違えてる。どうしてそっち行くの！」と叱られる。ところが別府から帰ってきてからその夜自宅でこんな逆転現象が起きたのだ。　必要があって自分の担当医の先生の名前をド忘れしてしまったのいつものように人の名前は連れ合いにすぐ聞いた。そしたらすぐ返事が返ってきて「よしだ先生でしょう。よしだまゆみ先生」。　「いや、ちがう！　よしだ先生じゃない」　「どんな漢字を使ってる？」「吉田茂首相の『吉田』。何なら、内服薬に書いている担当医の名前を見せようか？」と全く疑いのない自信ありげに言う。　そこまでしてもらって、ほんとうにその通りだったら自分にますます自分に対する不安確定してしまうのも怖いので、一応自分で納得したふりをして、この問題は横においた。　そして今日は検査と治療日で病院へ二人で行った。すでに昨夜のことは忘れていたが、ふと思い出して自分の担当医の名前を見た。　そうしたら、思ってたとおり「吉田」ではなく「和田」だった。ようやく一矢を報いた瞬間だった。　普段は自分の思い込みで失敗ばかりしているのが現実だが、久しぶりに自分の「思い込み」の方が正しかったことが証明できてほっとするやら嬉しかったことである。

  May 6, 2021

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  別府での二日目

  ​別府清風からの二日目朝風呂は清風での初の外風呂を経験　「大江戸温泉」と銘打っている割には小ぶりのつくり。洗い場は別の部屋で内風呂ふうにつくられていて、人数も7人しか洗えないようになっていた。『大江戸』の名前の由来を知りたくなった感じ。小雨も降っていて、幸い当日は混雑している感じはなく、気分よく浸かることができた。日ごろ使うことのない剃刀を昨夜に引き続いて今朝も使用した。　楽しみな朝食は8時から朝食後は、我々3人はみんなと別れ一足早く帰中津。娘たちと孫たちは別府に残り城島高原で遊んで帰る予定。その孫たちの城島高原で遊んでいる様子をアップ。一番心配した雨も止んで、子どもたちは『子どもの日』の一日を十分満足できたようです。よかったよかった。

  May 5, 2021

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  大家族で「別府清風」に宿泊

  ​大江戸温泉物語「別府清風」に大家族（笑）で宿泊してきました。写真で紹介します。らくー（笑）まずは部屋で寛いでいる孫たちです。部屋にはすでに布団が用意されて積まれていたので、その上に乗ったりなんかかったりして（中津の方言ですが分かるかな？　寄りかかってという意味なんですけど（笑）。今日は宗像から駆けつけてきてくれたこうへいくんとひさとくんで乾杯。もちろん自分もすぐ後から「ノンアルコール」で乾杯に参加。7人の孫たちと7人の大人の合わせて14人の大集団となりました。何回もこれまで繰り返してきたと思うけど実際は全員で20人の大集団になりますが…（笑）本館と中館の間にある渡り廊下の壁の一部がら落描き専用になっている部分があって子どもたちの人気コーナーとなっているようでした。この二人も描いた後なのかな？我々は一列を占有させてもらっての食事会が始まりました。ホテルの授業員に頼んで撮ってもらったようです。温泉と蟹の食べ放題がウリの「清風」で満足な一日となりました。私の右手は包帯しているようですが、手袋をして蟹のとげから防御しています。

  May 4, 2021

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  「かっちゃんのマラソン大会体験記」完成

  ​　いつからだったのだろう。　今年になってからのことは確実で、子どもたちが手伝ってくれるということになり、具体的に動き出したのは2月ころだったかな？　自分のこれまでの10年間のマラソン人生を、大会に参加した体験を手記にしてまとめていたものを、一つにまとめる作業を、子どもたちが分担して作業を進めてくれた。　そしてそれらが800ページ以上の大部になってしまったが、今日ようやく1冊の手作りの冊子として完成した。　表紙には自分の一番のお気に入りの写真を貼り、題字は自分で直筆した。　800ページ以上400枚以上の冊子になり、かなり重い本になり、接着剤だけで止めているので、本を開く時ばらけるのではないかと心配したが今のところは本のかたちを崩さずにいる。　できたら、間違いを訂正して2冊目をつくりたいと、早速新しい紙を長女が注文してくれた。​

  May 3, 2021

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  ゴールデンウイーク幕開け

  　​世間ではゴールデンウイークに突入したようですが、自分自身には実感はありません。　ただ、福岡の孫たちが帰ってくると写真のようにすぐにぎやかになることで、世間の様子を知ることになることが多いです。​​みんなが食べ終わった後、自分とひさとくんの食事になります。​

  May 2, 2021

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• ブログ再開

  愛する友よりメッセージをもらった。（２月１１日付け）元気かな。最近ブログが途絶エテルニテ、気になっているが、病院でも入っているのかな。肝臓や眼のほうも大事に願うよ。我も体力、知力、限界が来ている。では、ごきげんよう、またね。＜このときは、悪いなあとは思いながら心配をさせたくない思いが一番で、返信をどうしてもできなかった。＞ （５月１日付け）ご無沙汰してます。勝っちゃん元気かな。ブログが止まっていますね。此の方コロナがはやり、何処へもいけません。オリンピックも駄目でしょうね。  　※ちょうどこのとき、予想もしなかった人（連れ合いの知人）からも、私のブログの滞りを気にかけている人がいることを知り、私もこの間４カ月余りまったく手に付けることのなかったブログに、気力と体力が少し戻りかけたので再開してみることにした。 　何も書き留めることもなく過ごした４カ月間で、写真だけは家族が写したのなどを利用できるものを利用しながら、過去のことで思い出せるものは時々アップしてみることにした。 　メッセージをくれたみっちゃんには今だに返事が書けないが、わたしのブログを今だに開いて心配してくれているようなので、これからの自分のブログで少しでも応えていきたいと思う。

  May 1, 2021

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  夫婦で「別府清風ホテル」温泉と蟹の食べ放題へ

  ​今年になって初めての夫婦だけの旅行をしてきました。別府温泉「清風」に一泊してきました。スナップ写真を紹介します。まずは部屋に入りお茶をいただき落ち着いたところ。部屋で寛いでいるところ。海の間近で窓も広く眺めがとても良いのが印象的でした。この旅館のウリは蟹の食べ放題です。ただ、杉乃井ホテルの蟹と比べると大きさも味も少し劣るようです。あとからハサミの利用をすることに気が付きましたが、すでにその時は蟹のとげで指を痛めてしまっていました（笑）。翌朝の朝日の登る景色に連れ合いは感動したらしく、こちらはまだ布団の中で休んでいるのに早くからカーテンを開け「すごい！きれい！」と同じ言葉を発し、ゆっくり寝せてくれなかった。

  Apr 21, 2021

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