|
全て
| カテゴリ未分類
| 長崎地裁と長崎県警が「嫌がらせ行為」ないし「迷惑行為」を完全解決してくれません。
| 裁判員経験者が退任後、受け続ける受難を地裁と県警が助けません。
| 長崎地裁と長崎県警が約束を守ってくれません。
カテゴリ:カテゴリ未分類
K裁判長は司法修習48期だそうです。この期には、最高裁長官候補と言われているエリート裁判官の前澤達朗さんや法務省エリートで学者肌の松井信憲さんなど、有名で立派な方々がいらっしゃいます。
しかし、K裁判長曰く、「48期の裁判官は、仲が悪く、嫌いだから、互いに付き合わない」のだそうです。 それが真実であるかどうかは分かりません。 ただ、仮にそれが事実であったとしても、評議室で裁判員相手に話すべきことではないと思うのですが。 ちなみにK裁判長は新聞記者にも同様のことを話したそうです。その新聞記者は驚き呆れていました。 下の写真は評議室のソファー横の雑誌ラックです。ここにある雑誌はK裁判長が私費で購入して読み終わったものだと、T右陪席判事が言っていました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.03.13 04:46:29
コメント(0) | コメントを書く |
|