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| 長崎地裁と長崎県警が「嫌がらせ行為」ないし「迷惑行為」を完全解決してくれません。
| 裁判員経験者が退任後、受け続ける受難を地裁と県警が助けません。
| 長崎地裁と長崎県警が約束を守ってくれません。
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結審後、評議室での議論だけとなってからは、K裁判長の専横ぶりが日に日に強烈になって行きました。
議論が熱くなって、時の経過を忘れがちになるのは分かりますが、最初にK裁判長自らが決めた「1時間議論したら、10~15分の休憩を入れる」という約束はきちんと守ってほしかった。 ある時、1時間を超え、1時間30分近く議論が続いて、ほとんどの裁判員がうんざり顔で時計を見ていたので、僕はみんなを代表して「あのう、そろそろ休憩を」と言おうとしました。 すると、まだ話してもいないうちにK裁判長は激高して叫びました。 「あなたには発言の許可を出していないから、喋らないで」 どうせ、こんな事になるだろうと察しを付けて、メモ用紙に「トイレ行きたいです。休憩させて下さい」と書いて、K裁判長の大声と同時に、提示しました。 誤解して怒鳴っておきながら、謝罪はしません。宿泊費の時と同じです。 そもそも、この1時間を超えて評議が長引いた原因はK裁判長が事件とは関係のない笑い話をするから、その分、ロスを作ったのでした。 またK裁判長が「今から10分休みます」とか「15分休みます」とか決めても、その時間が経過せず、全員が戻らないうちに評議を再開したことがあったり、評議が再開しても、だらだらと事件とは無関係の笑い話をして、実質は休憩時間の延長だったこともありました。 前にも述べた通り、僕たちは、父と娘が惨殺され、家屋が放火された重大事件の評議をしているのに、その割には、評議の最中に笑いが多く、しかも、その笑いを主導しているのはK裁判長でした。 その笑いが起こる前兆の把握が、真面目に事件と向き合っている僕にはできませんでした。僕もつられて笑ったことはありますが、毎回ではありません。よくこんな時に笑えるなと感じたことの方が多かった。 K裁判長は、議論が煮詰まって、各裁判員に有罪と思うか、無罪と思うかと訊ねる場面でも、笑っていました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.03.14 06:06:27
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