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| 長崎地裁と長崎県警が「嫌がらせ行為」ないし「迷惑行為」を完全解決してくれません。
| 裁判員経験者が退任後、受け続ける受難を地裁と県警が助けません。
| 長崎地裁と長崎県警が約束を守ってくれません。
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加害者の僕に対する「嫌がらせ行為」のトバッチリを受けた老父は、手術をすることになりました。リスクが小さくない手術です。
相談した人達は皆、加害者だけに責任があるのではないと言っています。 主たる原因は加害者にあるが、その行為を長期間放置した長崎県警所轄署の責任も2~3割程度はあるということで、複数人の認識が一致しています。 一週間前、この件で所轄署に電話をしましたが、相談係長のS警部補は不在でした。 それで、S警部補の部下のMさんにすべての経緯を話したら、S警部補に伝えておくと聞きました。 S警部補は、所轄署に着任して、僕の担当となった際、電話をかけてきたことがあります。 今回も、状況が状況なので、S警部補の方から電話をかけて来ても良さそうに思うのですが。今の所は何も有りません。 手術後、老父の状態が、元通りになるかどうかは分かりません。 その時の状況次第では、もう、僕は、対馬放火殺人事件の評議の秘密を守れないかもしれません。 長崎地方裁判所のIさんとSさん。そして長崎地方検察庁のSさん。 あなた方の言う通りに僕は従って、早い段階で長崎県警の所轄署に相談に行きました。しかし、所轄署は、あなた方とは裁判員経験者を保護するスタンスが違っていたようです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.11.02 13:39:47
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