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悩める裁判員経験者・似蛭田妖のブログ

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長崎地裁と長崎県警が「嫌がらせ行為」ないし「迷惑行為」を完全解決してくれません。

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裁判員経験者が退任後、受け続ける受難を地裁と県警が助けません。

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長崎地裁と長崎県警が約束を守ってくれません。

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2020.12.22
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​​ 長崎地方裁判所が解決すべき案件であると認めて要請した(僕が被害に遭っている)「嫌がらせ事件」ですが、最初に担当者となった(所轄署の前任相談係長の)M警部補が異動になって、代わりに着任したS警部補がなかなか解決できずにいることは何度も既述しました。

「嫌がらせ行為」を止めさせるために、最初に(前任の)M警部補が所轄署の方針として決定した方式を、S警部補は踏襲すると言いながら、途中からは別のやり方にしようと言ったり、また戻そうとしたり、無節操で安定性のないことをやってきたことも述べました。

 そして、「嫌がらせ事件」がなかなか解決しないことについて、何よりも、S警部補自身が「まだやっとらんたい。待て」と言うので、その理由を訊くと、逆切れされて、「あんたの相談内容をばらすぞ。ああん」と脅されたこと。それに、「実は(あんたには嘘を言っていたが)全く、やっとらん訳じゃなかった(部分的にしか、やらなかった)」と、完全不作為ではないが、部分的に不作為だったことを認めたことなども既述しました。

 この、S警部補自身が認めた、「全くやらなかった訳じゃない」(完全不作為ではないが部分的には不作為)という熱意のない対応が、この事件の解決を遠ざけていることは誰にだって分かるわけです。
 

 裁判所からの「裁判員経験者をトラブルから守る要請案件」である、僕が被害に遭っている事件を、3月に着任して12月までの約10カ月間、S警部補が「全くやらなかった訳じゃない」程度にしか扱って来なかったことを世間の皆様方はどう思うか、警察関係者はよく考え、いまだ未解決であることを猛省すべきです。


 ところで、このことも既述しましたが、S警部補は県警本部から注意を受けることを恐れているのか、自分に何かあれば、僕を民事で訴えると言っています。

 僕が(S警部補の)家族に危害を加えようとするから、それも訴えるとも言っているのですが、ここでは、このことは触れないことといたします。(勿論、僕がS警部補の家族に危害を加えようとしているという事実はありません)


 僕が、これまでの事を、証拠の音声データを示して、県警監察課や県の公安委員会に訴え出れば、間違いなくS警部補は注意されると思います。

 ただ、いくら警察の退職の基準が厳しいと言っても、僕がこの程度のことをやったくらいでは、とてもS警部補が辞めさせられるには至らないことなのです。

 しかし、S警部補は「県警本部から何かされる」という認識を持っているようなのです。

 S警部補は、僕が県警本部にメールすることも嫌がっていました。


 どうも、S警部補は、長年勤めた長崎県警察を信用していない様な発言をする事が度々あったので、僕は怪訝に思っていました。

 そこで、「はっ」と思い出したのが、2006年(平成18年)に入江憲彦元警部補が懲戒免職になった事件でした。
 

 次回、この入江事件の詳細に触れますが、これは今では多くの識者が「冤罪」と断じている事件です。


 S警部補は入江憲彦元警部補の二の舞を踏むことを恐れているのだと思います。


 

 

 
 

 







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Last updated  2020.12.22 22:20:23
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