|
全て
| カテゴリ未分類
| 長崎地裁と長崎県警が「嫌がらせ行為」ないし「迷惑行為」を完全解決してくれません。
| 裁判員経験者が退任後、受け続ける受難を地裁と県警が助けません。
| 長崎地裁と長崎県警が約束を守ってくれません。
カテゴリ:カテゴリ未分類
僕の老父(88歳)は、嫌がらせ行為のトバッチリを受けて転倒。頭を強打して硬膜下血腫を罹患して手術しましたが、再手術を受けなければならないことは既述しました。
このことについて、被害を受けた老父本人が、いつまでも警察が解決出来ないことに憤慨し、担当者である所轄署のS警部補に先日、電話をしました。 そして、「早く解決して下さい」と言ったのですが、この点について、その後、S警部補から「あんたが親に電話をかけさせた。無理やりやらせた。これは、虐待になるよ」と難癖をつけられて、困っています。 S警部補が言っていることは、全く事実と違います。 僕の老父は自分の意思で電話をかけました。 これが真実です。 どうやら、S警部補は「嫌がらせ行為」の被害者を僕1人だけに固定したい考えのようです。 最悪、この件が未解決に終わった場合、被害者が多いと困るからだと思います。 僕の老父が硬膜下血腫を罹患したことに「嫌がらせ行為」との因果関係があることは、老父の主治医の先生方(老父には2人の主治医がいます)がはっきりとお認めになっていることです。 最初に「嫌がらせ行為」を相談した際、最初の所轄署の相談係長だったM警部補からは「推測では動けない」と言われました。この点については、S警部補も同様でした。 だから、僕は、証拠を含む様々な情報を提供してきました。 そして、僕の言うことが嘘ではないと判断したからこそ、警察は動くことになったのですが、僕はS警部補のように当てずっぽうなことは言ったことがありません。 警察には、必ず、実際に起きた事実を示してきました。 ところが、S警部補と来たら、相談者には、「証拠」や「事実」が無いと警察は動けないと言いながら、ご自分は「推測」や「思い付き」で難癖をつけられる。 間違ったことを言っても、警察官相手に相談者が反論して来ないと、タカをくくっているのですか。 それとも、S警部補どの。 科学的な思考ができないのですか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.12.27 11:43:48
コメント(0) | コメントを書く |
|