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| 長崎地裁と長崎県警が「嫌がらせ行為」ないし「迷惑行為」を完全解決してくれません。
| 裁判員経験者が退任後、受け続ける受難を地裁と県警が助けません。
| 長崎地裁と長崎県警が約束を守ってくれません。
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山口地方裁判所刑事部
小松本卓裁判長殿 貴方がご存知の渡辺書記官、今村書記官、坂田総務課長補佐が「警察が解決すべき案件です」と異口同音に判断した「嫌がらせ行為」ですが(長崎県警からも解決を約束してもらいましたが)まだ解決しておりません。 長崎県警の所轄署の末端警察官の中に(解決を約束した)警務課長とは異なる私見を持つ者達がおり、そのことが解決を困難にしているようです。 「嫌がらせ行為」は、ある人物に対馬放火殺人事件の裁判員経験者であることを知られて、その人物が『無期懲役の裁判員裁判の判決は可笑しい。アンタは間違っている。死刑にすべきだった。裁判員制度は無くすべきだ。アンタもそう主張すべきだ』等と叫んだことから始まりました。 この音声データはあります。 その後、ずっと「嫌がらせ行為」は続いています。 この「嫌がらせ行為」複数回分録画したデータを、長崎県警本部長の中村亮さんに送り、県警本部の警察官はこの事を知っていますが、所轄署に十分に伝達されていないようで、内容の深刻さについて所轄署の警察官の一定数が理解をしていません。 そして、この問題を解決しようとしないどころか、「嫌がらせ行為」の加害者サイドが悪くない旨の発言を繰り返し、僕に再三暴言を吐く数名の所轄署警察官達にも困惑しております。 中村亮長崎県警本部長に送付したものと同一の文書、動画、音声等を山口地裁に送りますので、ご判断いただけないでしょうか? そして、何とかしていただけませんか? 小松本裁判長殿! 「裁判員退任後に、裁判員を務めたことが起因して何かが起きたら、裁判所が責任を持って解決する」と仰いましたよね。 小松本裁判長。 「嫌がらせ行為」が解決していれば、こんなこと。やらずに済んだんですが・・ ![]() (対馬放火殺人事件の裁判長だった)山口地方裁判所刑事部の小松本卓裁判長 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.07.20 21:13:08
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