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全て
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| 長崎地裁と長崎県警が「嫌がらせ行為」ないし「迷惑行為」を完全解決してくれません。
| 裁判員経験者が退任後、受け続ける受難を地裁と県警が助けません。
| 長崎地裁と長崎県警が約束を守ってくれません。
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迷惑な話ですが、深夜なのに、本人は、駐車場に入る直前、先行車2台に「さよなら。おやすみなさい」のクラクションを鳴らしました。
家に入った後、「酒を飲んで運転したのどうの」と夫婦で言い争っていました。 島原警察署の多くの警察官が「飲み会の帰り、人数分の代行業者が揃わず、こういうことになる。アルコールが基準値を超えていることを現任できないから飲酒酒気帯びであるとは断定できないが、間接証拠ないし再度(以前、行ったように)運転免許取り消しを目指した組織的な捜査をする端緒としなければならない動画だ」と言っていました。 島原警察署のシマダは受取りを拒否しました。 長崎県警本部、佐賀県警本部、福岡県警本部、熊本県警本部、九州管区警察局、長崎地方検察庁などは島原警察署警務課のシマダ係長(当時)がこの動画を受け取ろうとしないことを「可笑しい」と異口同音に言っていました。 似蛭田さんの話を聞き、長崎地方裁判所は国会議員の親戚だからと言って許されない。警察案件だと判断しました。私も大久保所長も今村書記官、坂田課長補佐から詳細を聞いて、一部始終を把握していました。 似蛭田さんは「なぜ長崎地裁と長崎県警が共に解決されるべき案件だと判断したことが、1年経って、2年経っても3年経っても解決されないのですか? 自分と家族が受けた被害は甚大です。自分と家族は、国会議員親戚からだけでなく、長崎地裁+長崎県警の連合軍から攻撃を受けているという感覚です。あなた方がそういう態度なら、僕もとことんやります」と言われ、私と大久保所長を非難されました。 私と大久保所長は似蛭田さんから非難されても一切文句を言える筋合いの立場にはありませんでした。別件でも疚しいことを似蛭田さんに行っていました。 私と大久保所長は心ならず依願退官に追い込まれましたが、私も大久保所長も、似蛭田さんからではなく、島原警察署から依願退官に追い込まれたという認識です。 昨年3月31日付で私が依願退官した直後、長崎地裁から長崎県警本部へ、空前絶後の申し入れがあり、長崎県警本部は「島原警察署に反省させる」と言明したそうです。 私は島原警察署を恨みます。 私も、似蛭田さんからではなく、島原警察署から依願退官に追い込まれたという認識です。高裁の部総括判事を直前にして、好んで地裁所長で依願退官するわけないだろ。昨年4月、島原警察署では反省会が行われたそうだが、カス警察官どもは全く懲りてないようだな。 似蛭田ぁ~とことん、やったれや。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.09.30 04:23:13
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