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悩める裁判員経験者・似蛭田妖のブログ

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長崎地裁と長崎県警が「嫌がらせ行為」ないし「迷惑行為」を完全解決してくれません。

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裁判員経験者が退任後、受け続ける受難を地裁と県警が助けません。

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長崎地裁と長崎県警が約束を守ってくれません。

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2024.10.19
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​​ 読者の皆様方。

 これも期間限定記事でございます。

 島原警察署は5年間解決しなかった案件(僕と僕の家族が被害に遭っている件)を総選挙前、突然、解決しました。

 その事について、本ブログでシリーズ記事を掲載し、別途、全国の警察検察裁判所関係の方々等に文書をお送りしました。シリーズ記事については時間を掛けて削除することを約束させられましたが、文書については何も触れられていないので、期間を限定して掲載します。ご覧下さいませ。



福岡高裁・中里智美長官

福岡高検・久木元伸検事長

長崎地裁・片山隆夫​​​所長

長崎地検・金山陽一検事正

九州管区警察局・岡部正勝警視監

長崎県警​・松尾文則警視 多以良実警視 相川友理子警視 杉原潔警部 松永章浩警部 田嶋健警部 山本洋平警部

似 蛭 田 妖

 

失礼いたします。

殆どの方が、僕の事はご存知かと思います。僕は対馬市父娘殺害放火事件の元裁判員です。

5年前から、自民党の衆議院議員の親戚2人による「嫌がらせ行為」ないし「迷惑行為」について相談させていただいております。

初めてお知りになる方もいらっしゃるかも知れないので、これまで百回以上お話ししてきた概略を先ずお話しします。すでにご存知の方も再度整理なさって下さいませ。

 

対馬市父娘殺害放火事件裁判員裁判の無期懲役刑という判決に不満を持つ、衆議院議員の親戚2人による「嫌がらせ行為」ないし「迷惑行為」について初めて相談したのは5年前の11月でした。

 

刑事部書記官の渡辺さん今村さん、総務課長補佐の坂田さん等が「警察案件」だと言いました。

 

最初から警察に相談に行かなかったのは、この親戚2人から、逆らえば痛い目に遭う、真っ暗闇にしてやる等と脅しを受けたり、謂われのないことで100万円を要求されたりしたからです。全ての判断を裁判所にしてもらいたかったからです。親戚の1人は隣に住んでいます。

 

裁判所のご指導通り、島原警察署に行ったのも同年同月でした。初めて対応した島原警察署警務課相談係長の宮本警部補は「長崎地裁と同じ判断をします」と言いました。翌月の12月、仕事を終えた恩田(仮名。議員親戚の1人)が深夜3時台、レクサスでぶらぶらしている所をパトカーが職質して説諭。翌年の3月まで3ヶ月間、恩田(仮名)は夜運転することを自粛しました。

宮本警部補は「飲酒運転を何度もやったことがあるからだ」と言いました。

 

4年前の3月、また酒酔い酒気帯び運転と共に行う拙宅への「嫌がらせ行為」ないし「迷惑行為」が再発しました。「嫌がらせ行為」ないし「迷惑行為」とは深夜3時台4時台に酔った恩田(仮名)が20分以上、レクサスをアイドリングさせたり、大きなドアの開閉音を立てたり、当時80代だった僕の老親の寝所の2~3メートル前の道路から寝所に向かって罵詈雑言を発したり、喚いたり、道路上で嘔吐したりするようなことです。

老親と僕は何度も叩き起こされました。

1人でやる事が多かったですが、飲み友達などと一緒に騒音を立てることもありました。

2度目の相談で宮本警部補はこう言いました。

「恩田(仮名)は悪質な違反者です。運転免許を取り上げないと分からない。酒酔い酒気帯び運転だけで無く、スピード違反、一時停止違反、片手スマホ危険運転など、あらゆる違反をやっている筈だ。長崎地裁にはこうお伝え下さい。島原警察署は署を挙げて逮捕検挙を目指します。現行犯逮捕が原則ですが、時間がかかっても解決します。貴方には情報提供を求めます。本署か交番に電話して下さい」

同様の事はその直後、松竹谷警部、島原駅前交番勤務の久保さん西原さん宮本さん溝口さん等も言っていました。

こういう事も言われました。

「酒を飲むと本音が出る。酒を飲んで深夜叫んだ内容は恩田(仮名)が似蛭田さん一家に日頃抱いていることだ。恩田(仮名)を逮捕検挙して運転免許を取り上げることは社会の安寧のために必要だ。同時に似蛭田さん宅への加害行為も無くなります」

松竹谷さんは恩田(仮名)の深夜騒音の主たる原因は酒酔い酒気帯び運転だろうが、長時間労働による疲労運転もあると言っていました。

 

恩田(仮名)は午前10時頃、起床。10時半に出勤。18時頃、昼の部の仕事を終えて帰ってきます。そして2~3時間、休息して、20時30分~21時30分頃、今度は夜の部の仕事に行きます。それが終わって帰宅するのは深夜0時から4時までだと、恩田(仮名)とその妻は島原警察署に説明したそうですが、島原警察署は組織的な捜査をして、恩田(仮名)の行動を把握。恩田(仮名)の夜の行動には3つのパターンがあることを知ったそうです。

  仕事の場合 ②仕事をして、その後、飲酒する場合 ③仕事ではない場合

 

島原駅前交番の久保さん。西原さん。宮本さんは何度か職質をかけましたが、たまたま酒酔い酒気帯びをやっておらず、異口同音に「やっているのは間違いない」「運が悪かった」「チャンスに恵まれない」と言っていました。僕は全員から「確実に逮捕検挙できる情報をくれ」と言われました。本署の多くの警察官も同じ認識でした。

宮本相談係長の後任のシカダ相談係長(警部補)も最初は「逮捕検挙しやすい情報をくれ」と言っていました。

そして、苦慮した挙げ句、僕と駅前交番の警察官達と本署のシカダの間で、次のいずれかの場面に僕が島原警察署か島原駅前交番にリアルタイムで情報提供するので、警察が逮捕検挙するということが決まりました。

(1)深夜、3時台4時台まで飲酒し、自分で運転して帰宅。アイドリングさせたままの車から降りて、道路に立ち尽くして呻いていたり、嘔吐している場面

(2)深夜、3時台、4時台まで飲酒後、代行運転と帰ってきたものの、短い睡眠時間しか取らず、9時台、10時台に酒気帯び状態で運転して出勤。制限速度30の住宅地を60くらいの速度で蛇行運転。人やバイクと当たり掛かっている場面。(僕は跳ねられかけたことがあります。また他の人がそうなりかかっているのを見たことがあります)

しかし、シカダの対応は着任の数ヶ月後、一変します。

「恩田(仮名)は悪質な常習的な違反者であり、逮捕検挙は可能だ。でも逮捕検挙は可哀想だ。運転免許を取り上げるのは可哀想だ」と言い出しました。

そして、これは事後承諾だったのですが、署員の全員が秘密を守っていたのに、シカダは独断で恩田(仮名)と接触。「警察にアンタの飲酒情報が寄せられている」と警察情報を漏らしたそうです。ただし、酒酔い酒気帯びを見逃す代わりに「恩田(仮名)には深夜騒音を立てるな。深夜3時4時まで飲酒した時は9時台10時台に出かけるな。正午頃まで寝ていろ」と諭したと言っていました。

 

この可笑しなシカダの対応は効果が無かった訳ではありません。一時的には鎮静化し、深夜の騒音が無くなりました。でもすぐに再発。島原駅前交番の久保、西原、宮本さん達は「シカダ係長のやり方が間違っているから、解決せず、こんな事になる」と言っていました。

 

すると次にシカダは「深夜3時台4時台にパトカーを巡回させ恩田(仮名)を威嚇し騒音を立てにくくする。1度パトカーを見せれば、当分は静かになる」と言いました。またシカダは「叩き起こされるような事があれば、110番しろ。警察官が家の中まで入って本人と話をする」とも言いました。

僕はどの程度の音なら通報できるのかと訊ねたら、シカダは「叩き起こされたらいい」と言いました。

 

実は、この音に関係したことで、僕はシカダとその部下のマツシタ(嘱託職員)から理不尽な指導を受けました。刑事とは別に民事裁判用の対策として、この深夜の音や酒を飲んだ・飲まないと恩田(仮名)が妻と言い争い、恩田(仮名)が飲酒を認めている音声、車から降りた恩田(仮名)がよろよろとした足取りで道路に出て、排水溝に嘔吐している動画を僕は保有していたのですが・・・

シカダとマツシタから「捨てろ」と言われました。

シカダは厳密には民事で争わなければならない部分にまで警察が介入して解決すると言いました。

 

僕の島原署への情報提供、そして島原署警察官から聞いた話、島原署と話し合って異論の無い恩田(仮名)の実態は次の通りです。

(1)職質を掛ける、或いはパトカーを見せれば、一時的に鎮静化する。でも必ず再発する。

(2)今夜は酒を飲むとはっきり認識できているのに、しかも代行業者が忙しい時節で、飲酒後、確実には代行業者がつかまらないと分かっているのに、自分で運転して出かける。妻はそうさせないように諭すが、妻の換言を聞き入れない。

(3)運転せず出かけた場合でも、飲み仲間が運転する車で送ってもらうことがある。

(4)警察が何もしなければ、ただ酒酔い酒気帯び運転を再発させるだけでなく、20分以上アイドリングをしたり、道路で嘔吐したり、喚く等の行為も再発させる。

(5)かなり酔っ払うと日頃の恨みを晴らそうとする。拙宅には年寄りや病人が寝ていると分かっているのに、そんな社会的弱者の部屋めがけて車のライトを照射させる。部屋の外に来て騒ぐ。止めようと諭す代行業者や飲み仲間に「このくらい問題ない」と言い放つ。この原因は「100万円貰う」と言い掛かりをつけたものの頓挫したことにあると思われます。

(6)忙しいからしないのではなく、衣食住の生活、身の回りの事を自分では出来ない。嫁とその実家に負担が大きくのしかかっている。嫁は実家の家業をこなしながら子供3人を育てているが、恩田(仮名)の世話もしている。

(7)昼の部の仕事を終えた恩田(仮名)が18時頃、帰宅する前に嫁は帰宅。恩田(仮名)の食事や恩田(仮名)の着替え、恩田(仮名)が風呂に入る用意をするが、もし、嫁がこれをやっていなければ、ストレスを覚えた恩田(仮名)は飲酒しやすくなる。

(8)仮に嫁が上記の準備をしていたとしても、昼の部の仕事を終えた恩田(仮名)が帰宅した際、嫁の姉妹または友人が家に居た場合、恩田(仮名)は家に入って数分ですぐ飛び出る。2~3時間休息を取ることを妨害されたストレスからと思われるが、大抵は深夜3時4時まで飲酒することに繋がる。このことを知った嫁の姉妹または友人はもうこの時間帯訪問しなくなった。

(9)年に数回、家族でドライブに行く時は酒を飲まず、0時台に帰宅するが、飲酒して帰った際は、深夜2時だろうがお構いなく夫婦で言い争う。深夜に嫁が飛び出る。

10)出産以外のことが原因で嫁が家に居ない間、恩田(仮名)の生活は更に荒れる。早朝6時頃まで酒を飲むこともある。

11)恩田(仮名)が仕事や家族に関して抱えた不快感は拙宅とは無関係です。しかし恩田(仮名)は深夜に渾身の力で車のドアを開閉させます。タクシーの場合、自動開閉であることが分かっているのに渾身の力でドアを閉めて拙宅に響かせます。酔っていても会話は真っ当です。「音を響かせると隣の家に迷惑をかける」という代行業者に「このくらいは聞かせてやっていい」と言っていました。

 

僕の80代(当時)の老親はこのようなことが主因で家を出ることになりました。

 

老父と老母は何度も深夜に叩き起こされました。老父は睡眠不足から日が昇ってから道路で転倒。頭を打って硬膜下血腫を罹患。手術をしました。老母は恩田(仮名)から部屋の直ぐ近くの道路で嘔吐したり喚いたりされ、叩き起こされ、驚いて頭をベッドの金具で打ち、体調不良になりました。余命を宣告される疾患があったので深夜3時台に救急車で島原病院に行きました。

 

そして僕は心臓疾患を発症しました。

 

老父と老母は島原警察署に電話して窮状を訴えましたが、シカダとマツシタに話を聞いて貰えませんでした。老父は叩き起こされた日時を日記につけていました。

 

シカダが島原署を転出する前、僕は恩田(仮名)本人だけでなく、恩田(仮名)が利用している飲み屋の経営者や恩田(仮名)の飲み友達も捜査すべきだと訴えました。シカダは「それをやると逮捕検挙に繋がるが、アンタが情報提供をしたから、こうなったと関係者全員にバラすぞぉ~」と言いました。

 

尚、シカダは長崎地裁の職員が直接電話で自分にお願いしないと自分は何もしないぞぉ~と言ったこともありました。この問題については長崎地裁の今村さんと坂田さんに相談しました。長崎地検の佐伯さんにも相談しました。

 

シカダの後任の島原署警務課相談係長のシマダ警部補は、最初、自分はシカダとは違うと言っていました。そしてこの件を解決するために尽力すると言いましたが、それは嘘でした。

 

島原署でシマダと初めて会った時、シマダはこう言いました。

「貴方が深夜叩き起こされた際、パトカーが恩田(仮名)の家に行きますが、恩田(仮名)は警察官に自動車は運転していないと嘘を付くかも知れません。その際は警察官が車のボンネットを触って熱を確認すればいいです。このことを関係する署員には自分が説明しますが、貴方からも通報の際、話して下さい」

 

ところが、このシマダ発言から一ヶ月内に深夜勤務の警察官に毎晩確認してもシマダからそのように聞いたと答える人はいませんでした。深夜勤務の警察官達にこのシマダ方式(ボンネットの熱確認)が定着したのは、僕が何度もシマダに抗議した数ヶ月後でした。

 

シマダもまたシカダと同様、深夜2時~4時の間に出来るだけパトカーを巡回させ恩田(仮名)を牽制すると言っていました。しかし、これも嘘でした。

 

シマダが着任後、3ヶ月ほど、全くパトカーが巡回しなくなり、怪しい運転、駐停車が多くなり、ドアの開閉音が激しく、呻く声もするようになりました。

 

このことを島原駅前交番の巡査達に訊ねたら、「なぜ3ヶ月も巡回しなくなったのか、それは自分達の判断じゃありません。だからまた酒酔い酒気帯びが再発したとしても自分達の責任じゃありません。詳しいことはシマダ係長に訊いて下さい」と言われました。

 

それでシマダに訊ねると、シマダは「恩田(仮名)から『深夜パト巡回するな。眠れなくなる』と依頼があったので、その通りにした」と言いました。シマダは「簡単には元の巡回態勢に戻せない」とも言いました。

 

シマダは「恩田(仮名)は仕事で行き来することが殆どで頻繁に酒を飲むわけじゃない」と言って安心していました。

 

しかし、このシマダがパト巡回を操作していた期間、恩田(仮名)は何度も酒酔い酒気帯び運転を繰り返しました。

 

妻と酒を飲んで運転したことについて言い争っていました。

 

シマダは恩田(仮名)本人の話だけでなく、妻が「うちの亭主は仕事で行き来するだけで、酒はたまにしか飲まない」と語った話も信用していましたが、この妻の話も嘘だったのです。

 

恩田(仮名)は頻繁に飲酒して帰宅することを隠すために、仮に代行運転業者を使ったとしても、自宅駐車場に止めるまでの作業を任せず、自宅駐車場から離れた地点で料金を精算し、短い距離ですが、自分で運転してあたかも仕事から帰ってきたふりをしていたのです。

 

代行運転業者の車と恩田(仮名)の車が2台、一旦、拙宅前を通り過ぎ、この際は恩田(仮名)は助手席に座っているのですが、離れた場所で清算後、恩田(仮名)本人が運転して自宅駐車場に止めるということが何度もありました。拙宅の防犯映像に映った証拠の動画があるのです。酔っているので急ブレーキ、急ハンドル、大きなドアの開閉音、呻き声、嘔吐する音などが凄まじいのです。

 

この動画をシマダに渡そうとしたら、シマダは受取りを拒否しました。所轄署では設備がないとか、受け取れないことになっているとか、何度も屁理屈を捏ねて動画の受領から逃げました。

 

島原署以外の佐世保署や大村署など他の所轄署に訊ねたら、受取りを拒否するシマダは可笑しいと言われました。佐賀県警、熊本県警、九州管区警察局、大阪府警本部、警視庁なども可笑しいと言いました。

 

多くの識者が異口同音にこう仰いました。自民党衆議院議員の親戚である、悪質な法令違反常習者・恩田(仮名)の依頼通り、パト巡回を無くしたら、恩田(仮名)は新たな法令違反をしでかした。シマダも共犯になったようなものだ。シマダはこのことを隠すために動画受取りを拒否したのだろう。

 

シマダが受け取らないというから、その動画は仕方なく長崎県警本部に送りました。警察安全相談室から「なぜ、所轄署に出さないの?」と訊かれたので以上の事情を話しました。

 

動画は本部で解析され、本体は返却されましたが、コピーは警察に。島原警察署ではこの動画の内容とシマダの失態について1ヶ月内には本署、交番、ほぼ全ての警察官が知るに至りました。

 

僕はシマダから「引っ越すのも一つの選択肢だ。でもアンタは金銭的に余裕がないから、それは無理なんだろう」と嘲笑気味に言われたことがあります。心が苦しくなりました。

 

実は、僕は警務課相談係長を外される直前のシマダに、酒酔い酒気帯び運転の他、スピード違反、一時停止違反、スマホながら危険運転、赤ん坊膝のっかけ運転など、他にも、多くの危険運転をしている実態を話しました。シマダはシカダと同様、恩田(仮名)と内通しているようなので、「署にこんな情報が寄せられている、とバラさないで下さい」と言いました。

 

シマダは警務課相談係長を外される前後、後任の相談係長・小川さんに十分な引き継ぎをしていませんでした。小川さんは知らないことが多かったです。重要な話なのに「そんな話は初めて聞いた」と言われました。宮本警部補からシカダ、シカダからシマダ、の引き継ぎの際に比べ、明らかに貧弱でした。シマダは自分の失態を隠したかったのだと思います。

 

5年前に宮本警部補が「運転免許を取り上げる。逮捕検挙を目指す。島原署の方針です。貴方には情報提供をお願いします。このことは長崎地裁にもお伝え下さい」と言われたので、その通りにしました。

僕は長崎地裁、長崎県警に全ての判断を委ね、そのお指図通りに動いてきました。しかし、今尚、抜本的に解決していません。

 

長崎地裁では一昨年9月大久保正道所長が依願退官。昨年3月には潮海二郎刑事部総括判事が続きました。この2裁判官退官劇について、昨年4月に島原警察署内で話し合いがなされたそうです。僕に「裁判官には申し訳なかった」「自分達の責任だ」等と言う署員が複数いました。

しかし、それを言うんだったら、僕にも謝ってほしいです。僕と老親が5年間で受けた損害を償って欲しいです。民事請求で勝てるかどうか分からない、勝っても勝ち幅が小さくなるように仕向けた(証拠を捨てさせた)ことにも責任を感じて欲しいです。

酒酔い酒気帯び運転を見逃す代わりに、深夜だけで無く昼間のドアバンも無くすと言った警察官が居ましたが、それなら、その通りにして下さいよ。

 

いずれにせよ、今、このタイミングで異動前の島原署の署長か副署長がこれまでの事について謝罪するのが筋だと僕は考えますが、皆様方はどう思われますか?

 

僕は酒気帯び運転の恩田(仮名)から跳ねられかけただけでなく、片手スマホ危険運転の恩田(仮名)からもそうなったことが2度あります。昼の部の仕事が終わった恩田(仮名)は制限時速30キロの住宅街を50~60ほどで走行。急ブレーキを踏んで停車。バックから駐車スペースに車を止める際、終始、片手スマホ運転です。僕だけじゃありません。高齢者のスクーターに当たり掛かったり、下校中の子供に危険が及んだことがあります。この動画もあるのです。警務課の銭坪警部はこう言いました。シマダのように嘘を言わなかった事はよかったですが。

「その動画は受け取ることは出来るが、島原署は受け取らない。受け取ると恩田(仮名)の運転免許に大きな影響が出るが、貴方の動画が原因でそうなると恩田(仮名)に伝えるから、貴方は恨まれ、大変な事になる。だから受け取りません」

 

島原署の交通課は警務課とは異なる見解をお持ちのようなのですが、またシカダやシマダの時のように、内通者が現れて、「島原署に片手スマホ運転の情報が来たよぉ~」と言うんじゃないかと不安になります。

もう、僕は疲れました。

 

対馬市父娘殺害放火事件裁判員裁判の評議の秘密を守ることは出来ないかも知れません。

 

皆様方。

何とかして貰えませんか。

 

※銭坪さんは警視になるので、そのお祝いのために、銭坪さんの脅しの音声と銭坪さんが隠してやろうとする恩田(仮名)の事故寸前の危険運転の動画は簡単には公表しません。

 

皆さんも、ここで僕が話したことは他言しないで下さい。銭坪さんを傷つけないで下さい。お願いします。

 

もう、すでに、一部のメディアの方々と公安委員(長崎県以外)の方々にはお渡ししております。全員、音声を聞き、動画を見ても、黙っておられます。

 

もし、皆様方の元に音声と動画が届くことがあってもご内密にお願いします。

 

 

 

 

 






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Last updated  2024.10.19 02:55:05
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