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カテゴリ:電撃
小春原日和の育成日記〈3〉 (電撃文庫) 築七十年でトイレ&風呂共同の貧乏アパートで暮らす小春原日和は、 類い希な才能と呼べるほどの地味っこである。 そんな彼女の“おとなのじょせいになりたい” 発言から始まった地味っこ改造計画は、 憧れのお嬢様学校で新しい部活(菜園部)を作ってもまだまだ続行中! 姫乃宮学院統括生徒会長の鷹匠光琉が突如廃止宣言をした、“薔薇の三箇条”。それは学院内に受け継がれていた有力派閥を優先する悪習だった。 そんな出来事とはおおよそ無関係なはずの日和だが、 ひょんなことから第一勢力の鷲津派に睨まれてしまい、 対抗すべく貧乏アパートでの女の子だらけな合宿が始まる―。 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年03月16日 02時21分05秒
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