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ロサンゼルスのコンサルタント手帳

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2009.07.22
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テーマ:海外生活(7290)
カテゴリ:ロサンゼルス生活
Bridgeing USA and Japanと銘打ったベートーベンの第九交響曲のコンサートが7月10日(金)LAダウン・タウンのWDCH(ウォルト・ディズニー・コンサート・ホール)で行われました。JBA(Japan Business Assoication of Southern California)が主催し、在米の日本人と日系アメリカ人そしてローカル・コミュニティとの融和を図る事を目的として、7ヶ月以上の時間を費やしたプロジェクトでしたが、その目的は充分に達成し、大きなモメンタムを作り出したように思います。伊原ロサンゼルス日本国総領事を始めとする400人近いアマチュア・コーラスとAsian American Symphonyそして地元を代表するソプラノの竹下圭子さん、日本からお出で頂いた二期会でご活躍のテノール成田勝美氏、そしてLAオペラのバリトンとアルトという構成でした。

コーラスのテノールとして、オレンジ郡での練習をお手伝いし、本番の舞台に立たせて頂く光栄に浴し、この感激を多くの人達と分かち合えた事を心から嬉しく思います。

正直言って、合同練習の際にこれでコンサート・ホールで歌えるほどになるのだろうかと心配した事もありましたが、本番はどのリハーサルよりも素晴らしい出来栄えでした。個々人の集中力と皆の心を合わせる事がこんなにも素晴らしい声と力と喜びを与えてくれるものだと改めて学ばせてもらいました。

7ヶ月に亘る練習期間に何回第九を歌ったでしょうか? 私自身は計算してみて、300回位歌ったことに気づきました。私の人生で、同じ歌を300回以上歌ったことはないように思います。従ってこれは私の人生の新記録です。

歌う事の面白さを教えてもらってから未だ一年にもなりませんが、二度と繰り返すことのない約20分のステージのために7ヶ月という長い時間を掛けて練習を積んでいく音楽という芸術に不思議な魅力を感じ始めています。二度と同じ事を繰り返すことのない人生そのもののようにも思えます。

今回のコンサートで一番楽しんだのは一番苦労した参加者だったと思います。やっぱり舞台に乗ることが重要なんだと強く感じました。

人生という舞台の観客席を離れて、舞台に上がろうとしている人に敬意を表すると共にもっと多くの人達と舞台に上がりたいと思っています。

コンサートの心地良い疲労感の中で、このブログを書くことが出来て、本当に幸せです。






最終更新日  2009.09.25 02:15:57
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2008.08.07
カテゴリ:中小企業経営
この所セミナーの案内が続きますが、もう一つご案内します。JATVでお馴染みの北岡さんが司会をされるシンポジウムです。パネリストは、既にお付き合いを頂いている私のお墨付きです。

「経営の最適化」、「ナレッジ・マネジメント」、「ITと日常業務の連携」、「創造的企業活動」、「企業活動の見える化」、「知の共有」などのキーワードで日本でも注目を浴びております。在米日本企業への適用についても突っ込んだ意見が交わされる事を期待しています。皆様のご意見も是非この機会にお聞かせ下さい。

会場でお目にかかれるのを楽しみにしております。

********************************************

ジャパン・アメリカ・テレビジョン主催のシンポジウムを下記の通り開催いたします。皆さんのご参加をお待ちしております。

テーマ:「グローバル時代における経営の最適化について」

日 時:2008年8月12日(火)16:00~18:00

場 所:リトルトーキョー・都ホテル2階

パネリスト :  
仙石通泰(株式会社三技協代表取締役社長)
山口裕司(Skill Sets Alliance, Inc代表取締役社長)
Morse, Ronald(ネバダ大学教授、企業経営論)

司 会:北岡和義(日本大学国際関係学部特任教授)

参加費用:20ドル(レセプション参加費含む)

レセプション:シンポジウム終了後、ネットワーキングのためのレセプションを行います。


原油高騰とサブプライム問題が日米経済に影響しています。早足を強める経済のグローバル化は、食の安全安心問題に象徴されるようにいろんな問題を内包しています。今夏、久しぶりにJATVが開催しますシンポジウムは、在米日本企業の増益をめざし、21世紀サバイバル戦略としてのOptimization 経営について、実践的経営論を日本語で議論します。

キイワードは「Optimization (最適化)」です。

IT技術を駆使した「知の共有化」が議論され、経営の「見える化」が目前の課題であります。それを社是として実践してきた経営者は時代を見通すグローバル企業として時代の最前線に立っている、と言えましょう。そして近年、国際化が急速に進行した海外の日本企業にとって「経営の最適化」が最も現実的、現代的な課題なのです。

まさに国際競争に勝ち抜くOptimization 経営は現在進行中のIT革命と密接に連携し、それぞれの会社の経営戦略に先端技術を包摂しながら包括的な「経営の最適化」が問われているといえましょう。

在ロサンゼルスの日本企業やベンチャー・ビジネスにとって<Optimization 経営のあり方とゴール>について議論するシンポジウムの場を設け、経営革新の問題提起としたいと考えております。

基調講演は株式会社三技協の仙石通泰社長、パネリストにロナルド・モース博士、アーバインのベンチャー・ビジネス、山口裕久氏を予定しております。司会はJATVの北岡和義が担当します。プロフィールは次ページにあります。

***パネリストプロフィール***

仙石通泰(せんごく・みちやす)

1943年旧満州生まれ。1966年慶應義塾大学商学部卒。ソニー・アメリカ勤務を経てソニープラザ取締役。92年、三技協代表取締役社長。IT技術を駆使した独自の経営革新を行い、サイバーマニュアル(CM)を開発、10000ページにおよぶ経営方針や業務、研修、作業手順などをwebに載せ、全て「みえる化」「共有化」を行い、Optimization 経営を実践。著書に『社員の「1行報告」が会社を変える』。経済産業省のIT経営実践優秀企業として表彰


Ronald Morse(ロナルド・モース)

1938年生まれ。カリフォルニア大学卒。プリンストン大学でPh.D.取得。米国防総省、米国務省のコンサルタント、経済戦略研究所副所長、メリーランド大学国際部長、カリフォルニア・ロサンゼルス校(UCLA)教授を経て麗澤大学国際経済学部教授。民俗学の柳田國男の研究者で、柳田國男著『遠野物語』を英訳した。現株式会社三技協取締役。


山口裕久(やまぐち・ひろひさ)

1955年、大阪生まれ。1980年立命館大学工学部卒。Unisys社のデータベース研究開発部門で、オブジェクト指向データベースの開発プロジェクトに参加。2002年Skill Sets Alliance, Inc設立。次世代ナビゲーションの研究開発を経て、現在、携帯や家電で動くデータベースを開発、アジアでのマーケットを開拓中。多文化環境でのチームリードの経験が豊富。

***司会***

北岡和義(きたおか・かずよし)

1941年岐阜県生まれ。64年南山大学文学部卒。読売新聞社記者、衆議院議員・横路孝弘第一秘書を経て1974年フリー・ジャーナリスト。79年渡米、在ロサンゼルス邦字紙編集長。85年から日本語番組「ジャパン・ニュース・マガジン」キャスター。JATV社長。2008年日本大学国際関係学部特任教授。著書に『13人目の目撃者』、編著に『政治家の人間力』、『海外から1票を!』など

主催:Japan America Television

連絡先:高橋千織 
(TEL 213-617-7666, FAX 213-617-8074 e-mail chiori@jatv.net)
参加ご希望の方は高橋までご連絡ください。皆様のご参加をお待ちしております。






最終更新日  2008.08.07 11:40:40
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2008.06.26
カテゴリ:ロサンゼルス生活
今月のSouth Bay Management Seminarで映画「はんなり」の製作者 曽原美友紀さんからお話を聞きました。私が書記役を務めましたので、ご紹介します。


曽原三友紀さんのお話は映画「はんなり」を題材にした京都花街のご紹介でした。

日本でアナウンサーとしてご活躍の様子が当時のテレビ画像で紹介されました。ニューヨークで結婚後ダンススクールを経営、ご自身もダンスを極めた方とお見受けしました。その後ロサンゼルスに移転、「生きた英語を身につけるため」にアクティングを勉強されたとか。

ご自身で「色々なことをやってみたい」と仰っていましたが、次々と新しい分野に挑戦されて、成果を挙げられている姿を拝見し、大いに元気付けられました。

俳優の仕事として、日本人であるため芸姑、芸者、舞妓の役を多くこなしてこられました。しかしながら、日本人の目から見ると「本当の芸姑、舞妓の世界でないもの」も演じてこられた経験から、「本当の芸姑、舞妓の世界」をアナウンサー感覚で取材し伝えたいと思われていたそうです。
そうしたある日LA Timesに「外国人が芸姑を演じられるのか」との記事が掲載され、その中で都おどりと南京事件との関連を間違って報道されたのに接し、「正しい芸姑、舞妓の世界を英語で伝えることが、恩返しになるのではないか」と考えて、映画「はんなり」の製作にかかられたとの事です。

「はんなり」の主題歌も曽原さん自身で作詞されたいう多才の持ち主ですが、予告編の作曲者、プロデューサーなどの豪華メンバーの多くは、息子さんの誕生パーティーでの出逢いがきっかけであったなど、母親としての優しさも垣間見ることの出来るエピソードも紹介されました。

映画作りで一番大変だったことは、制作費の捻出だったそうです。自費と友人3人の寄付を基にスポンサー探しが始まったとか。また製作の時期が息子さんが生まれた直後であったことから、母乳を与えながらの撮影で、息子に悪いことをしたと振り返っておられました。
しかし映画作りを通じて、普通の主婦では出遭うことのなかった多くの人達に巡り逢えたことが、最も大きな収穫だったそうです。

今までに日本国内では六本木ヒルズその他、国外ではイタリアそしてアメリカで上演されています。アメリカでは、国連総本部をはじめサンフランシスコとロサンゼルスで上演され、今月末から再度ロサンゼルスで上映の予定です。

「はんなり」とは「花也」という言葉から来ており「上品で華やかな」という意味だそうです。
セミナーでは、このほか「五花街と島原」、「お茶屋さんと置屋さん」、「舞妓はんと芸姑はん」などの解説と「おもてなし」の心にも触れられました。

アカデミー賞の条件をクリアし出展する事によって「外国人の日本文化への関心を高め、正しい日本文化の伝承のために尽くしたい」と纏められた曽原さんの言葉が印象的でした。

アカデミー賞の出展を目指して、皆で応援したいと思いました。
普段触れることのない別世界を垣間見せていただいた貴重な時間でした。


映画「はんなり」は6月26日から7月2日までSanta Monicaで上演されます。是非お出かけ下さい。詳しくは下記ウェブサイトまで。
www.geishamodern.com






最終更新日  2008.06.26 08:15:40
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2008.06.22
カテゴリ:ロサンゼルス生活
1年半あまりのご無沙汰です。この間にも大勢の方がこのブログを訪れていただき、有難うございます。いつ見に来られても、それなりに面白いブログでありたいと思っています。またボチボチ再開したいと思います。

この一年半の間に色々な事がありました。

2007年春 シカゴでの40万平方フィート(約4万平方メートル)の倉庫オペレーション改善プロジェクトが終了しました。一番寒い季節に、シカゴとロサンゼルスを2週間毎に行ったり来たり(時差2時間)の生活は結構身体に堪えましたが、沢山の事を学ばせてもらいました。

2007年夏 北海道で母が亡くなりました。葬式には間に合わず、火葬場で骨になった母との再会でした。母は養護施設に入っていましたが、自分の事は自分で全てやっていました。亡くなった日もいつもと変わりなく、皆と夕食をとって、就寝し夜中の回診の時には既にベッドの中で亡くなっていたと聞きました。周りに迷惑をかけないようにと、いかにも母らしい最期であったように思います。

2007年夏 米国で最大の日本食卸業の本社及び倉庫移転プロジェクトがスタート。2008年5月に本社移転の記念イベントに漕ぎ着けました。どんなプロジェクトの成否もコミュニケーションが鍵であることを再確認させられました。建築関連の事など多くを学びました。

2007年秋 9年前新築で買って住んでいた家を売ってレントハウスに移転しました。自分自身のリタイアメント・プランを相談する相手が見つからず、仕方なく自分でシミュレーションを繰り返し、自宅売却の結論を出し実行しました。

2007年冬 XML-DataBaseの売り込みの為、日本を2回訪問。IT業界の人を中心にベンチャー・ビジネスに携わる多くの方とお目にかかりました。しかし、プロジェクトをやりながら何故か自分自身の中から燃えてくるものがなく、これを開発した友人に無理を言って、2008年春にこのプロジェクトから身を引かせてもらいました。このプロジェクトは素晴らしいし成功すると今でも確信しています。

2008年春 ファイナンシャル・プランナーの人達と話をする機会に恵まれ、私のリタイアメント・プランについて話してみました。彼らは私のプランに共感し、本格的にファイナンスの勉強をして、それを提供するビジネスを始めることを勧めてくれました。
昨年私自身が相談相手がなく困った事を経験しましたので、私の知識でお手伝いできる事があるならばと、勉強を始め2008年6月に生命保険のライセンス試験に合格し、現在証券のライセンス取得の為の準備をしています。
少し勉強を始めてみるとこの金融業会が多くの問題を抱えていることが解ってきました。クライアントとして疑問に思ったことなどをブログに書いてみようかと思っています。

また時々ここを訪れていただきたいと思っています。今後とも宜しくお願いします。






最終更新日  2008.06.23 01:46:13
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2007.01.31
テーマ:海外生活(7290)
カテゴリ:中小企業経営

日本IBMに勤めていたころ会社には社員食堂があって手ごろな値段で美味しい昼食等が食べられました。私達の隣のテーブルで、日本IBMの社長が社員と共に食事している光景が、社員を平等に扱っている象徴として誇りもって話されたものです。

これとは対照的な話をクライアントの社長さんから伺いましたのでご紹介します。

この社長さんが赴任された時その現地法人には社員食堂が2つあったそうです。一つは一般社員向け、もう一つは管理職向けです。管理職向けには、給仕も居りメニューも立派だったそうです。赴任された社長はこの二つの食堂を差別的だと思われて、まとめて一つの食堂にしてレベルアップする事を提案されました。社長は、管理者食堂の利用者からレベルダウンになるので反対があるのではないかと心配をされて、管理職には根回しをされたようです。そしてこの食堂の件をアナウンスしてみると、意外や一般社員から反対が起こったそうです。

「管理職と同じ食堂では気を使うので」という声が日本なら聞こえてきそうですが、、、これが起こったのはイギリスでした。

反対意見の多くは「早くこの一般社員食堂を出て、管理職食堂に入るのが目標であるから、その目標を奪わないで欲しい」というものだったそうです。

結局この食堂は現状のまま残すということになりました。

日本人が平等とか公平という言葉を理解する上で、ちょっと面白い話だと思いましたのでご紹介します。

全てを同じにすることが本当の意味での平等とか公平に当たるのか? 考えてみるには良い題材ではないでしょうか?

 







最終更新日  2007.01.31 09:18:32
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2007.01.16
カテゴリ:中小企業経営

先週シカゴで開かれたマテハン(Material Handling Equipment)の見本市ProMatを見てきました。


Keynote Forumに参加して、アメリカの製造業が目指しているものの一端を見たような気がしました。要旨は次のとおりです。

海外主に中国に生産拠点を移す企業が相次ぐ中で、アメリカ国内での生産を続ける各社のキーワードは次の3つのようです。

1. Lean Work (無駄を限りなく削ぎとった生産方式)
2. Turn Around Time (注文を受けてから商品を届けるまでの時間短縮)
3. Manufacturing Cell (セル方式の生産)

労務コストが20から30倍も高いアメリカ国内で中国産の製品と競争するのは容易ではありません。

市場に近い所で生産するメリットを最大限に引き出すことを追求した結果のように思います。

生産のバッチ単位を小さくし受注生産方式に近づけ、セル方式の生産方法を取り入れることで原材料が投下されてから製品として完成するまでの時間を限りなく短くしています。この方式により、仕掛り在庫が減少するメリットも得られます。

完成品の在庫量を増やし集中して管理することにより、納期短縮を図っている例もあります。配送センターを大型化・集中化してニーズを正確に予測することが必要になります。米国内で25%のシェアを持つNew Balance Shoesだからできる事なのかもしれません。

制度化されている労務管理支出を減らすために、カリフォルニアからアイダホへ移転した例も紹介されています。労務管理支出が4倍以上も違うというのは驚きですが、アイダホに進出する日本企業は殆どないようです。

日本語から既に英語になっているKaizenをコーポレート・カルチャーとして如何に定着させていくかが重要な課題だとの指摘もありました。

紹介された3社は、それぞれナイフ、運動靴、芝刈り機/除雪機の製造メーカーですので、ハイテク業界ではまた違った様相が展開されているものと思います。

ProMatのホームページは次の通り

http://www.promatshow.com/







最終更新日  2007.01.17 02:45:11
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2006.12.27
カテゴリ:RFID

RFIDのトレンドについて、雑誌Modern Material Handling に掲載されていたものをご紹介します。

1.Gen 2がケース、パレット共に標準になっている

2.Wal Martをはじめとする強制的なRFID使用は進んでいるが、一般への普及は依然としてゆっくりと進行している

3.RFID関連業界は、統合が進んでいる

4.倉庫の入り口にのみ設置されていたRFIDリーダーがフォークリフトへの搭載などにより、RFIDの利用が倉庫や工場の奥にまで広がってきている

5.アイテム・レベルでのRFIDの利用がやってくる

6.RFIDユーザーは技術レベルからビジネス・レベルでの利用検討へと移行している

詳しくは下記をご覧下さい

By Bob Trebilcock, Editor at Large -- 12/1/2006

Looking back, 2006 has been an "on the one hand/on the other hand" kind of year in the development of RFID.

On the one hand, it was a year without major developments. The ratification of the Gen 2 standard for passive RFID (radio frequency identification) in the supply chain-the biggest industry news in recent memory-took place at the end of 2005. When it comes to RFID implementation, most manufacturers and distributors are still focused on complying with their customers' mandates and not on using RFID in their own operations.

On the other hand, the technology continued a slow but steady march from emerging technology to a mainstream integrated solution for automated data collection (ADC).

"Over the last year, we saw increasing confidence in the technology and convergence with EPCglobal as the standard for RFID in the supply chain," says Kevin Ashton, vice president of marketing for ThingMagic . "Deployment across industries is not happening overnight the way some predicted a few years ago, but it's moving in the right direction."

In fact, Ashton adds, the adoption rate is probably just about right. "I think when we look back we'll find the expectations about the adoption rate were wrong," says Ashton. "With Gen 2, we're getting good performance and the end-user community is adopting RFID when they find applications where it can add value. That's as it should be."

As we move closer to the day when RFID is just another ADC supply chain component-like bar codes and voice recognition technology-six important trends have emerged, according to companies working in the RFID space.

1 Gen 2 is now the standard for cases and pallets.

Even though Gen 2 tags, readers and printers have been on the market for less than a year, the standard has been embraced by the two leaders: Wal-Mart and the Department of Defense. Both organizations have announced sunsets on Gen 1 technology.

"Acceptance has been fast, but that's because the specification is superior to previous generations in every way," says Bill Colleran, CEO of Impinj, the primary supplier of silicon for Gen 2 tags.

As EPCglobal moves to adopt ISO standards, most experts are betting that Gen 2 will also become the global standard. That also explains why large chip manufacturers like Texas Instruments are now making silicon for Gen 2.

"There are still some open issues, like what China will do," says Jeff Kohnle, director of retail supply chain management at TI. "But we're beginning to see interoperability across the globe."

Standards, Kohnle adds, ensure compliance among companies as well as create confidence.

2 Mandates are moving forward, but most are still slow to adopt RFID.

Analysts, like Philip Alling from Bear Stearns, who attended the EPCglobal conference in Los Angeles in October, left with the firm sense that mandates from the Department of Defense and Wal-Mart are the prime movers in the RFID space.

Wal-Mart, for instance, is committed to adding 500 stores to its rollout in 2006 and another 1,000 stores in 2007. That brings the total number of RFID-enabled stores to 2,000. Meanwhile, by the end of 2007, 600 suppliers will be shipping cartons and pallets tagged with RFID tags to Wal-Mart distribution centers and stores.

Still, RFID companies say that Wal-Mart and DoD suppliers have been slow to adopt the technology for their own operations. "You've only got a handful of suppliers who are focused on the value from RFID and another handful who are even asking the question," says Eric Peters, CEO of TrueDemand.

3 The industry is consolidating.

Motorola's acquisition of Symbol, BEA's purchase of middleware provider ConnecTerra and the decision of RFID reader provider SAMSys Technologies to sell its assets to Sirit are just three examples of industry consolidation.

4 RFID is going mobile.

Most RFID implementations to date have put readers at dock doors. With the introduction of vehicle-mounted RFID readers for lift trucks, RFID is moving deeper into the plant and DC.

"The value of RFID is in having total visibility into my inventory, wherever it is," says Dick Sorenson, director of RFID products for LXE. "That means I need the ability to capture information beyond portals at the dock doors."

Justin Hotard, director of product management for Symbol agrees. "The most important information about a good is when it's moving, not when it's static on a shelf," says Hotard. "And it's difficult and expensive to put a stationary reader at every access point. In that environment, mobile solutions are an obvious choice."

5 Item-level tagging is coming.

As recently as last January, very few end users were interested in even talking about item-level tagging. Fewer still were implementing pilot projects. Today, many retailers have item-level tagging next on their to-do list.

"There are a number of applications where the return on item-level tagging is large and immediate," says Impinj's Colleran. "Think of counterfeiting of goods in pharmaceutical and apparel. There is an ROI for that."

Last spring, Impinj introduced silicon chips and antennas especially designed for low-cost, item-level UHF chips. Likewise, EPCglobal US has two workgroups investigating item-level tagging-one using UHF technology, like Gen 2, and the other using high-frequency (HF) tags.

As a result, the dialogue has moved from end users wondering if they will be able to apply tags to individual items to when they will apply tags to individual items.

While deployments on a broad scale are still several years off, companies working in the area believe the first projects to move beyond a pilot will happen in the coming year.

"Tags are coming down in price, standards are in place, and we're learning from the early pilots that we can consistently reduce out of stocks," says Robert Locke, CEO of Vue Technology. "Retailers are gaining confidence that if they deploy the technology, they will achieve results."

6 Users are focusing on business processes, not the technology.

A few years ago, most RFID projects involved one person working alone in the corner of the warehouse, trying to figure out how to read a tag.

"Today, we've got CIOs, CEOs and business operations teams looking at how to apply RFID to their business processes," says Symbol's Hotard. That, too, is a measure of the success of the new Gen 2 standard. In most instances, the technology works, allowing companies to focus on how to use the information to improve their businesses and not how to write information to an RFID tag.








最終更新日  2006.12.27 10:55:37
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2006.12.23
カテゴリ:ロサンゼルス生活

倉庫の生産性向上を目指す一環として、パフォーマンスによる変動給与制の導入を検討しています。テーラーの科学的管理法で言う「出来高払い制度」です。(最近野球選手の年俸交渉のニュースで「出来高払い」と言う言葉が出てきて戸惑っています。)

 

ある調査によると北米の倉庫でインセンティヴ・ペイを導入しているところは40%を超えており、導入した結果77%の企業が10%以上の生産性向上を報告しています。その中でも13%の倉庫では、30%以上の生産性向上があったとしています。

これだけ聞くと「採り入れない手はない」という感じですが、その導入には緻密な準備が必要で、大きなチャレンジだと思っています。

 

「出来高払い」については、大学時代に習ってから色々と考えました。

コンピュータ・レタラシーという言葉が使われるようになって、コンピュータを使えるかどうかが大きく収入の差に結びつくようになりました。

例えば大量の集計作業があったとします。

ある人は筆算、ある人は計算機を使うでしょう。コンピュータを使ったことがある人ならExcelを使うかも知れません。プログラマーだったら、プログラムを作ってその都度計算する手間さえなくしてしまうことが出来るでしょう。これを生産性という観点から比較すると、後述したものが直前のやり方の10倍以上になると思われます。ということは、筆算とプログラマーの間の生産性の違いは1000倍以上になると考えられます。それではプログラマーに1000倍支払うのが妥当でしょうか? これは何かおかしい気がします。

 

私は、同じようなことを野球選手の契約金やWall Streetのトレーダーへのボーナスにも感じてしまいます。

 

アメリカに住む日本人としては嬉しいニュースですが、松坂選手の大リーグへの入団の契約金が5年で60億円以上になるそうです。

アメリカもボーナスシーズンを迎えてWall Streetのトレーダーの一人がボーナス60ミリオン・ドルを手にしたとニュースが伝えています。「何に使うのか?」とのニュース・インタヴューに応えて、「車と宝石とVacation」だと言っていました。

 

これらのニュースがイラク戦争、六カ国協議、北朝鮮の拉致と一般国民の食糧事情、恒常化しているアフリカでの内戦と飢餓などに混じって、ホリデイ・シーズンを迎え気が狂ったように大量消費を煽る宣伝をバックに映し出されています。

 

60億円とか60ミリオン・ドルで、何人の命を救うことが出来るのだろうか?

トレーダーや野球選手がこのお金で救われる命と同じ位幸せになれるのだろうか?

 

「これは何かおかしい」と私は思うのですが、それともこんなことを考える私がおかしいのか?

 

ともあれ、Happy Holidays to Everybody!!!







最終更新日  2006.12.23 10:59:27
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2006.12.08
カテゴリ:流通業界情報
あるお客様の棚卸をお手伝いしています。1万坪以上もある倉庫の在庫を全て確認することは容易な事ではありませんが、大事なことです。

 

棚卸とか在庫管理という言葉について語ると、人によって色々と表現が違ってきます。「在庫管理さえしっかり出来れば、倉庫の管理は全て旨く行く」と言う人もいますし、「入出庫さえしっかりしていれば、在庫は自然と正確になるので、在庫管理などに神経を払うことなく、入出庫管理を行うべき」という方もいらっしゃいます。私は視点が違うだけで、どちらも正しいと思っています。

 

監査の観点からは帳簿上の在庫と現在庫の差異について大きな関心が払われますが、オペレーション上では移動した物量に対しての差異に注意を払わないと間違った判断をしてしまう恐れがあるので注意しなければなりません。

 

倉庫の棚卸をお手伝いしながら、自分自身の棚卸もする時期だと思い出しました。私は少なくとも一年に一度(取り敢えず履歴書を出す予定はない時でも)Resume(履歴書)のアップデートをしながら、自分の棚卸をしています。

 

自分の棚卸の際に重要なのは、現在庫と同時に未だ荷物のないっていない棚をはっきりと認識する事だと思います。まずどのような棚が不足しているのか、そしてそれをどのようにして埋めていくのか? 色々と考えなければなりません。

 

今週末、私はお客様の棚卸で忙しいのですが、お暇な方はご自分の棚卸をしてみるのも良いかも知れません。

 







最終更新日  2006.12.08 14:07:05
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2006.11.26
テーマ:海外生活(7290)
カテゴリ:ロサンゼルス生活

私が米国IBMの社員として働いていた頃の話です。

同僚の多くのビジネス・ウーマンのオフィスの引き出しには、ハイヒールが入っていました。最初は「机に靴をしまって置くなんてあまり感心しないな」程度に思っていたのですが、後になって「これは中々面白いことを発見した」と感じたのでご紹介します。

ロサンゼルスでの話ですから、勿論みんな車で通勤です。彼女たちの多くはIBM社員としての誇りと自信に溢れていて、皆ビジネス・スーツ(ドレス?)で決めています。そんな彼女たちが朝オフィスに現れるのを見ていると皆スニーカーでカジュアルな格好なんです。こう書いただけでは「それがどうした?」って感じかも知れませんが、日本の所謂OLと比べると面白い事に気がついたのです。(私の日本は18年以上前の日本ですから、かなり状況は変わっているかもしれませんが)私の記憶では日本の多くのOL達は、ハイヒールとブランド物の洋服で通勤して、オフィスでスニーカーと制服に着替えていました。(私が日本で担当していた金融機関での話です)

これではまったく正反対です。

「何故正反対なのか?」ずっと気になっていたのですが、私の答えは次のところに落ち着いています。

それは「内と外の考え方の違い」もっと言えば「個人主義の浸透度」です。

通常「お洒落は外に対してするもの」です。アメリカのビジネス・ウーマンにとっては会社は「外で勝負の場」、日本のOLにとって会社は「くつろげる内(家)」なのではないか? OLにとっての「勝負の場は、通勤途中」ではないか? (日本女性が皆そうだといっているのではないので誤解のないように) もしそうだとしたら、女性の社会進出には未だ時間がかかるかも知れない。 (私は女性の社会での活躍を妨げている主な原因は男性側にあると思っていますが、、、)

アメリカ人は家に帰って夫や妻のためにお洒落をするみたいです。ということは、夫や妻も外。内なのは、一人で運転する車の中とバス・ルームだけなのでしょうか? これは「徹底した個人主義」!!! 夫婦間でこんなに気を使っていたら、離婚が多いのも頷ける。(尤も日本人夫婦はもっとお互い気を使うべきだと思っています。これは熟年離婚と関係があるのか?)

日本の在米会社で問題になっているセクシュアル・ハラスメントも内と外の勘違いがその元にあるのではないか?日本の少子化も個人主義の浸透と関係があるのか?

 

次々と連想が広がって際限がありませんが、続きはまたの機会にして今日はこの辺で止めておきます。

 

アメリカの事を考える上で、そしてアメリカを追っかけているように見える日本の事を考える上で「個人主義」は、重要なキーワードだという事は確かなようです。

 

(追伸) 昨日の私の誕生日には、多くの方からお祝いのメッセージを頂いて感激いたしました。有難うございました。この一年も充実したものにしたいと思っています。今後とも宜しくお願いします。

 







最終更新日  2006.11.26 05:41:13
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