テーマ:アニメ!!(3874)
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ママン、沙慈にベタ惚れwww アザディスタンの宗教的指導者であるマスードが何者かに拉致される そして保守派がそれを改革派の仕業と思い込むのも時間の問題・・・ しかも万が一、マスードが死んでいるとなるとアザディスタンに内戦が起こってしまう 皇女であるマリナは思い悩んでいた 保守派は議会をボイコット、改革派はユニオンから秘密裏に打診された軍事支援を受けることとなる どうしてユニオンがアザディスタンの軍事支援を名乗り出たのか・・・ そう、このことで動き出すであろうソレスタルビーイングのガンダムを捕獲するためである 荒れた町の区画に拘束されるマスード いったい拉致を指導した者とは誰なのか・・・・ ひろし、お前か(´Д`;) 日が沈み、ついに軍に入り込んでいた保守派がアザディスタンの太陽光アンテナを 破壊し始めた 待機していたデュナメスは保守派が乗り込むMSを片っ端から狙い撃つが、ここで アリーの機体から複数のミサイル攻撃が開始される ミサイル攻撃を仕掛けた機体を部下に追わせ、グラハムはデュナメスに向かって突っ走っていく そう、ガンダムとの一騎打ちをするために グラハム 『人呼んで、グラハムスペシャル!!』 やはりネーミングセンスは皆無のようだ 今度こそフラッグを仕留めようと狙い撃ちを仕掛けるロックオンであったが・・・ ロックオン 『俺が外した?!な、なんだこのパイロット・・・!!』 グラハム 『あえて言わせてもらおう・・・グラハム・エーガーであると!!』 もう黙れwww 一気にデュナメスとの距離を縮め、足蹴りを見舞う ロックオンにビームサーベルまで使わせ、接近戦に持ち込まれそうになるが ここでロックオンがビームライフルを連射し、ユニオンフラッグを遠ざける 一気に本気モードとなった両者であったが、突然グラハムの元へ連絡が入る それはアザディスタン軍が王宮に向けての侵攻を開始したという情報である グラハム 『ようやくガンダムとめぐり合えたというのに・・・口惜しさは残るが私とて人の子だ』 そしてグラハムは部下を引き連れて首都防衛へと向かう その頃、刹那は先ほどのロックオンと同じく、軍のMSと交戦していた だが、その戦い方は機体性能に頼りすぎているのだとコーナーは言う。。。 夜が明け、次なるミッションへと向かう刹那 そして、そこの光景はあまりにも6年前の戦場に似ていた・・・ 軍のMSに抵抗し、無残に殺されていく少年たち・・・それを自分の過去に重ね合わせ、気がつけば刹那は無我夢中でその場のMSを破壊しつくしていた シェルターへと非難するマリナは今回の戦いに酷く責任を感じていた マリナ 『クーデターの勃発・・・そして、ソレスタルビーイングの介入を許してしまった・・・国民に怒りの炎をともしてしまった。私のしたことがこの国を戦いに導いてしまった・・・!』 シーリン 『毅然としなさい!マリナ・イスマイール!!・・・まだ終わってないわ。まだ・・・』 ミッションへを終え、戦いの傷跡を眺めるロックオン・・・ そして、その場所にエクシアが立ち尽くしているのを目にする ロックオン 『刹那・・・』 刹那 『俺は、ガンダムにはなれない・・・!!』 (感想) 刹那が・・・刹那が目立ってる!!(゜Д゜) いやぁ~やっと主人公らしくなりましたねw しかし『俺はガンダムだ』とか言ってたのに、今度は『俺はガンダムになれない』ですか・・・ なんというか、ガンダムに執着しすぎる刹那(^^;) そして次回、またもや刹那とアリーの交戦か・・・!? 刹那、ガンダムとなる!! ![]() 俺 が ガ ン ダ ム だ |
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