犬と旦那とIgA＋ニャン

今日は、母から見て欲しいものがあると呼び出されて実家に行って来ました。



到着して直ぐに手渡された封書。

開封すると待ち望んだ父の要介護認定についての通知が入っていました。


要介護１


何度もネットで病院での面談内容を思い出しつつ認定のシミュレーションをして、余裕で2が取れるのではと期待していましたが思ったより厳しくジャッジされてしまったようです。


思い出すに、母が面談の際認定士さんやケアマネージャーさんに『大丈夫です大丈夫です、大概の事は家族が介助しますし娘(私)が割合近くに住んでて何でもやってくれますから！』と勝手に調子の良いことを言いまくってくれたのがあまりにも痛恨の極み。

何度も自分が出来ないことを軽々しく出来ると言うな、他所様に迷惑を掛けられないと遠慮するのは良いがその分を私で埋めようとしないで欲しい、とキツく言い聞かせていたのですが、今更母の暴走を取り消す事は出来ません。


それでも要支援ではなく要介護の認定がおりたことを先ずは有難いと思わないといけないのかな…。

どんなサービスがあってどのように付き合って行くのか、先ずはキチンと勉強して把握する必要がありそうです。


車椅子のレンタルもちゃんとお願いしなければ。



訪問リハビリテーション（第7巻第1号） 特集：要介護1・2の訪問リハビリテーションの重要性　自立支援