2018年01月の記事一覧 | 名古屋嬢ひなの。ボンジュールな日々

ごぼう茶を飲みました♪

皆様、極寒の毎日ですがお元気ですか？◆５回の短期講座ですが‥「お茶と英語と音楽で脳トレ（お茶は毎回変わります）」というのを受講しています。平日の１４時開始ですので、受講者のほとんどがジジババで私が１，２番目に若い方です。ご訪問、ありがとうございます皆様のお陰で、随分と復活↓ご訪問の記念に、是非ポチっとクリックで応援をお願いします２回目で、「ごぼう茶」を3種類飲み比べました。一つはスーパーで売っているような安価なもの、二つ目はかの有名な南雲吉則博士監修のこだわりのあじかん国産焙煎ごぼう茶。三つ目は、二つ目の中でも一番高い選りすぐりのごぼう茶。やはり、選りすぐりのごぼう茶が一番香ばしく、ごぼうの癖もなくて飲みやすかったですごぼうは、根菜類の中でも栄養があって身体に良いと言われていますよねあじかん国産焙煎ごぼう茶 20包[食物繊維/ダイエット/サポニン/脂肪/燃焼/ポリフェノール/鉄分/疲労回復/健康茶/あじかん]価格：547円（税込、送料別) (2018/1/31時点)【ごぼう茶の特徴（商品説明から転載）】原料は、良質な国産ごぼうのみ！　　　添加物等は一切使用しておりません。◆ごぼうは、ポリフェノールと食物繊維が豊富なことから、ごぼう茶は体にいいと素材として大ブーム！　　ごぼうの栄養や美味しさを最大限に引き出すよう、国産のごぼうを水でさらすことなく皮もまるごと使用。　　でも、美味しくなければ続かないもの・・・　独自の焙煎製造・製法（製法特許取得）により、ごぼう本来の甘味が活きているし、香ばしくて風味豊か。　　しかもまろやかなので、飲みやすく、美味しいんです。◆小さなお子様や妊婦さんにも嬉しい“ノンカフェイン” 。◆ごぼう100％だから、“茶がら”が食べられるのも魅力。　　お茶でスッキリした後も、そのまま炊き込みご飯や和え物に、お味噌汁に入れても美味しいですよ。楽天でも、いろいろな「ごぼう茶」がよく売れているようです。私自身は、買うなら国産皮つき、低農薬（または無農薬）のを買いたいです【送料無料】小川生薬国産ごぼう茶国産 1.5g×30袋無漂白ティーバッグ 5個セットさらに2パック入りを2個プレゼント価格：5000円（税込、送料無料) (2018/1/31時点)◆身体に良いと思いますが‥安価ではないので、毎日飲み続けるのはちょっと迷ってしまいますでも、アレルギー等の体質改善に役立つのなら、少し続けてみようかな？と思案しています皆さんは、ごぼう茶や健康茶に興味がありますか？

クロアチア・スロベニアツアー続き（スプリット）

皆様、お元気ですか？昨年１２／２４シンガポールから帰国し、年末年始を体調万全でフル回転していましたが、余り色々欲張り頑張りすぎて（プライベート）、仕事始めの前日に高熱を出し、ダウン気分がハイテンションだったので、自分の体力を過信し盛り沢山過ぎてオーバーヒートしてしまったようです。仕事を３日も休み（大風邪で気管支をやられ、咳で声が出なかった）、今週（１／２２～）からようやく通常に近く仕事ができるようになってきましたでも、この極寒期に油断は禁物で、自宅と勤務先の往復＋用事以外は余り外出しないよう心掛けています。ご訪問、ありがとうございます皆様のお陰で、随分と復活↓ご訪問の記念に、是非ポチっとクリックで応援をお願いします◆前回のモスタルからのスプリットへ‥中部発フィンランド航空利用のツアー価格はかなり高かったですが、この自然宝庫は５月～９月がベストシーズンですし、フィンランド航空が乗継最速のフライト（夏季のみのシーズンフライト）なので、高いだけのことはあります。是非、興味のある方はその時期に出掛けられるのをお勧めします（※シーズンオフは、湖や公園が一部閉鎖・凍結します）。モスタルから観光バスで４時間近く掛け、到着したスプリットのホテルに２連泊しました。こういう周遊ツアーは、連泊がないと相当キツイです。【ホテル内イタリアンの夕食】クロアチアはイタリアに近く、海岸沿いはシーフードも豊富で、イタリア料理に近いものが味わえます。１９９０年頃まで内戦が非常に多くてイタリアほど古代の歴史が残っていませんが、とてもリゾート気分が味わえます。スプリットは、ダルマチア地方最大の都市スプリットはアドリア海に面しており、リゾート地です。古き良きローマ帝国の歴史を残す町として有名です。【スプリットの朝市と円形競技場跡】ローマ皇帝の宮廷が起源とされる【世界遺産】スプリット市内観光(約1時間30分)(世界遺産ディオクレティアヌス宮殿、旧市街)を現地ガイドさんと周ります（次回掲載予定）。スプリットはアドリア海の港ですから、様々なクルーズが発着していましたが、私達は観光の予定がぎっしりで、全く参加できず写真だけ撮りました。小さい教会内の写真もあります。◆海外ツアーは、‥◆毎日新しい世界と普段会えない人々との出会いがあり、認知症にも効果があるそうです。私は学生時代金銭的に（円安で航空券が異常に高かった）行けなかった分、こうしてツアー（シンガポールのようなフリータイムも含む）等で海外に旅行できるのを恵まれていると感謝しています海外旅行に価値を見出さない方にとっては「時間とお金の無駄（浪費）」かもしれませんが、外国語での現地の人々との交流や異文化を楽しめる人にとってはお金に換えられない貴重な体験だと思いますボチボチ続きます

新年挨拶と海外旅行記続き

皆様、新年あけましておめでとうございますブログ開設１３年目を迎える本年も、どうぞ宜しくお願いしますmmご訪問、ありがとうございます残念なことに、順位は随分と凋落気味↓ご訪問の記念に、是非ポチっとクリックで応援をお願いします ◆クロアチア・スロベニアツアー（昨年７月）の続きですが‥クロアチア・スロベニアツアーから帰国しました♪ (2017/08/03の日記) ２泊した激混みのドブロヴニク（クロアチア）から、モンテネグロにツアーバスで日帰りする予定でしたが、バカンスシーズンで車が大渋滞し、国境迄ノロノロたどりついたにも関わらず、帰路の時間が読めないので引き返し、途中の小さい村（観光地ではない）に寄りました。モスタルの現地ガイドさんと添乗員さん（１枚目）と小さい村の建物‥教会ではない（２枚目）翌日、ツアーバスはボスニアヘルツェゴビナのモスタルへ。ここも観光地で、ボスニア内戦時に破壊され、現在再建された石橋はモスタルの象徴になっていますモスタルでのランチのレストランとランチイスラム文化が根強く、ミナレットやモスクもあり、ちょっとトルコみたいでした。石橋の近くにある川とモスタルの街並み（水タバコを吸っている観光客もいます）モスタルの街並み（最高気温40度近くで、暑かったです）次回は、次に向かったスプリット（クロアチア）の宿泊ホテルでの食事です