なごやん後藤の今日もシアワセ♪

先日こんな本を立ち読みしました。

「○ＨＫ語学講座の活用法」みたいなの。




そこには、

・今の自分が少し難しいと思うランクの講座を選ぶ
・並行するのでなく、1つに絞ってそれにじっくり取り組む
・録音したものを真似て何度も音読をする（ただしずっと保存しないで録音は2週間くらいで消していく）
・テレビよりラジオのほうがよい

こんなことが書かれていました。



私は今、並行して講座を学んでいるのですが、ほんとは絞ったほうがいいんだろうな～と思っていたので「やっぱり」と思いました（笑）。

１つを覚えるくらい何度も何度も読み込んだほうがいいんだろうな～と。


音読したり、新しい言語はプラス紙に10回ずつ書くことをして復習しているのですが、結構時間がかかります。それも音と文字がかみ合わない言葉があったりして、「？？」と思いながらやっていたりして。

まぁ今は、日々そんなこともしています。




先日、別の新しい事を始めようか考えたときに「続けられるかな？」と思いました。
今まで通信講座とかいくつも手を出したことがあるのですが、続いた試しがないんですね。悲しいことに。

やるときは「今度こそ」と思うのですが、申し込む時点が自分の中で一番ピークのようで（笑）
（今、書きながら"あんな講座もあったわ～"なんて思い出してしまいました）

今考えているのは通信講座ではないんですけど、さて、どうしようかな？




そんなことを考えていて思ったのは、

"続けられるかどうかは、自分が真剣かどうかだ"

ということ。

それをやらないと死んじゃうとか、そんな状況だったら真剣に取り組みますよね？



あるいは

"楽しくてやめられない"

というのもあるかもしれません。



やる事が自分の中でそんな位置づけになったら、自然と続くことなのでしょう。

語学講座もそんなものなんだろうな～～。