なごやん後藤の今日もシアワセ♪

今日は地元の仲間とランチをしていました・・っと思ったら、地元の人だけじゃなく、関西からも参加していました。

彼女の名はまひろちゃん。

最近名古屋に来る機会が増えて、とっても楽しいそうです。今日のお店も、まひろちゃんのリクエストなのでした。
（今日始めて、このブログを読んでくれていることも知りました。いつもありがとう♪）



ビジネス系で一緒に勉強をしている仲間の集いで、今日集まったのは女性ばかりだったので、「デザートどれにしよう？」と盛り上がって、たくさんしゃべって・・楽しい時間を過ごしました。
情報交換に、雑談に。
たぶん放っておいたら、まだまだ延々としゃべり続けていたことでしょう（笑）



そのうちの1人、マダム　ヨーコに私は「前世は男だったと思う」と言われました。
男性の仲間とのやりとりから、そう感じるのだそうです。
確かに同性同士で話しているような、そんなときがあるかもしれません・・。


そして、占い師でもあって顔相もみれるというまひろちゃんからは「大物にかわいがられたり、縁がある顔。15歳くらい年上の人と結婚するといいと思う。」と言われました。
まひろちゃんも一緒の、ある懇親会の場で、私の隣にその会のリーダー的な人が座ったことがあったのですが、そのときも「やっぱりな～」と思って、見ていたそうです。
そういえば、そういうこともよくあるかも。
何故か気づいたら、本当なら行けない場に紛れ込んでいたり、ということが結構あります。



そうやって、自分のことをあれこれ言ってもらうのは、面白いな～と思いました。
自分の気に入らないことを言われるとムっとするのに、面白いことを言われると受け入れようと思うのだから、勝手なものですよね。


「意見か」「事実か」と言ったときに、人が人を見るというのは基本的には意見だと思うので、それに振り回されることはないと思っています。
自分のある一面を的確に表現していることもあれば、ピントはずれなこともある。
相手の立ち位置にもよりますしね。



少し前に「こんな風に見られてガッカリ」ということもあったのですが、いちいち全部を真に受けるのでなく、ピンとこなかったら流せばいいんだろうな～と今は思います。
人の反応に一喜一憂しててもしょうがないですからね～。



今日は温かい仲間との時間をリラックスして過ごせたので、よかったです。
お互いが対等で、相手を受け入れる関係の仲間といるときが、一番楽しいです。

自分の人間としてのレベルが上がっていくと、そういう人としか会わなくなるんじゃないかな～？