|
カテゴリ:ココロ・カラダのバランスをアップ!
おととい書きますといっていたお話。
それは「やせる」をテーマにした話からスタートしていたのでした。 友人は最近過食気味で太ってしまったと言っていて痩せたいみたい。そして別の友人もなかなか痩せれないと言っていました。 でも私にはそれがよくわからないのです。 「ちょっと太ったな」 と思ったら、割と自然に調整できるので、大きく太ることがないからです。 #そういいながら最近ちょっと太り気味ですが。。 私にしたら「ちょっとごはんをひかえて、お水をたくさん飲むだけじゃない?」くらいのこと。体のバランスを整えることには興味がありますが、ダイエットとか痩せるというテーマにはあまり興味がないのです。 20代後半にはちょっと太り気味で「痩せたい」と思うこともあったし、その数年後には体調を崩し痩せすぎてしまったこともあったけれど、今は「体の声を聞くだけ」という感覚です。 父も妹も一時的にポッチャリしていたので、私が太りにくい体質ということもないと思うんですよね。。 で、そんなことを話していてわかったのは、「私には自分が太っているというイメージがない」ということでした。 これって他の事にもいえますよね? 自分のイメージは自分が作っているし、イメージできないものにはならないんですよね。 たとえば経営者の家に育った知り合いは、そういうイメージで育てられて大人になっているので、当たり前のように経営者になっています。 経営者である自分がイメージできるから、なんですね。 イメージの大きさを物語るエピソードでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ココロ・カラダのバランスをアップ!] カテゴリの最新記事
|