キュウリの進化系
今年は種から発芽させた胡瓜とゴーヤで緑のカーテンを作ろうと取り組んでいる。 ゴーヤは今一つ発芽率が悪く成長が遅れているが、胡瓜の成長が目覚ましい。既に身の丈程に成長し、先を摘んで横に広げる過程ながら、順調に実も着けてくれています。 これ胡瓜。 何度も胡瓜は育ててきたが、実から葉が出たものを見たのは初めてのこと。最初は無駄な葉を落としたものが乗っているだけかと思っていた。 よく見ると本気になって実から成長しようとしているようだ。 これを埋めるか、挿し木にすれば蔓が伸びてくるのだろうか。収穫せず成長を見届ければよかったのかもしれない。不思議な形の実は別段珍しくもないが、次に向けてステップアップしようとするこの姿、自然の力強さを感じる。 こうした事象は野菜の「全能性」という性質によるもの。これは野菜のどの部分からでも、生育条件によっては葉・茎・花・根に変異する性質を指しているという。 この胡瓜、蔓の下で鉢の上で横たわって成長したもので、ぶら下がる事も出来ずストレスを感じていたのだろう。「おれって、実なの? 幹なの? 」悩んだ結果の姿なんだろうなぁ。 そんな胡瓜、今朝のパンに挟んで美味しく頂きました。・・・おやじの頭から葉っぱが芽吹かなければいいが。