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カテゴリ:神社仏閣・御朱印
7月9日から始まる名古屋場所 幟を見たくなり、自宅から近いところにある相応寺に夕散歩 相応寺は八角部屋(壱岐の海)の宿舎ともなっています 山門前へ、あった、あった幟がありました 八角部屋と壱岐の海の2本が雨上がりの青空にたなびいています おやじは相撲ファンではないけれど、この風情は夏が近い事を感じる季節の風物詩
この辺り道も狭く、車を止める場所はありませんのでご注意を 立派な山門です このお寺、元は東区の山口町にあったものを昭和初期に移築したもの 山門額と本堂の額は尾張藩主德川義直の直筆とされています 夕方の境内静まり返っています、二の門(補修工事中?)から本堂方向を覗う お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.06.28 19:47:59
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