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おやじのブログへようこそ 生まれ育った地元で見つけた自然や史跡、おいしいお酒、いろいろ紹介していきます。
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11月28日、日帰りバスツアーで福井県へ解禁間もないセイコ丼を食べに出かけてきました。 当日は名古屋は晴れでしたが、日本海側には雲が湧いており、現地は雨が濃厚。 案の定、関ケ原を越え余呉を通過したあたりから小雨が降る天気となった。 今回の日帰りツアーは以下4カ所が立ち寄りポイント。 1.紫式部公園 2.魚屋の喰い処まつ田で「セイコ丼」を味わう 3.花筐公園(岡太神社) 4.越前そばの里 自家用車で一人で移動する事を思えば、運転から解放され、酒も飲めるリーズナブルな価格設定。 名古屋駅を8:00出発、一路高速に乗り日本海を目指します。 10:20、越前市東千福町の「紫式部公園」に到着。 セイコ丼を食べるには早すぎ、時間調整の立ち寄りポイントになっている。 こちらでボランティアガイドの説明を受けながら公園をひと回り、今年は紅葉を見に出かけていなかったので絶好の機会。
写真は公園に隣接する「紫ゆかりの館」。 2021年に開設されたもので展示ブースや売店がある。 内部展示の一部「紫式部の間」。 紫式部公園内の式部像。 この公園は泉池を取巻く様に作られた寝殿造庭園で1986年に竣工し、紫式部が父・藤原為時とともに越前国府に滞在した史実を記念して整備された。 隣接する「紫ゆかりの館」は、越前市の歴史と紫式部との関わりを紹介する施設として2021年に開館した。 新たに再現された釣殿や紅葉と朱の橋が水面に映る光景は情緒豊かである。 日野川左岸の旧武生市街に平安時代の越前国府が置かれたとされるが、正確な場所は未だ特定されていない。 ボランティアガイドの方の話から、明治2年に「府中」から「武生」と改称されますが、武生の「生」は国府の「府」を用いたかったようですが、時の政府が難色を示し「府」を使うことができず、「生」を当て字として「ふ」と読む事で現在の「たけふ」が誕生したとも聞きます。 これは古代歌謡に「太介不₍たけふ₎の国府」とあることに由来し、古地名「たけふ」を復活させたものであり、地元の方は国府が置かれたことに誇りを持っているようです。 式部像は泉池の先になだらかな稜線を見せる日野山(別称越前富士)に向かい立てられており、越前で過ごした日々のなか、式部はこの光景を愛でたようです。 式部が愛でたという、越前富士の眺め。 紅葉のピークを過ぎた庭園内では、そこまで来ている冬を前に、雪囲いの作業が急ピッチで行われていました。 紫式部公園 所在地 / 福井県越前市東千福町21-12 散策を終え、ここから約一時間程の越前海岸にある「魚屋の喰い処まつ田」でお待ちかねのセイコ丼を食べに向かいます。 12:00、福井市蒲生町の国道305号線、荒々しい表情を見せる日本海の海岸沿いに店を構える「魚屋の喰い処まつ田」到着。 道路側の一階が一般客、地下一階が団体客用の部屋があり、どちらも越廼海水浴場の先の日本海を眺めながら食事ができる。 外観は漁師が営む飲食店の外観、店先では取れたばかりの越前ガニを茹で上げている。 土産用の越前ガニでも、と価格を見るが、簡単に手が出せる価格ではなく、蟹コース一泊ウン十万が頷ける。 少し前は温泉付きのホテルが数万で泊まれたものだが、相場のアップデートができていないようだ。 店舗前のメニュー。 今回頂く「まつだせいこ丼」、子供連れで訪れれば・・・ ツアーで提供された「まつ田せいこ丼」。 セイコガニ(ズワイガニの雌)の漁期は11月・12月の2ヶ月限定、毎年この時期になるとかみさんが騒ぎ出す。 それを二杯使って丼にしたもので、外子の食感と内子のまったり感がカニ身と交わり、ズワイガニより美味しいと感じる向きもある。 蟹と言えば「面倒くさい、無言になりがち」ですが、そんなことがないのがいい。 一年振りに現地で頂くセイコ丼は実に美味しいものがある。 上は2023年「道の駅 越前」内の「お食事処 かねいち」で頂いたセイコ丼(¥5,500)。 2年前で物価も違うが、当時はこの価格でタグ付きの丼が食べられました。 物価の高騰、円安、インバウンド・・・だんだん手が出せないものになっていく気がする。 そうして考えればバスツアーはやはりお得? 海岸から見る店舗外観。 鉛色の雲と海、自分がイメージする日本海になってきた。 魚屋の喰い処まつ田 所在地 / 福井県福井市蒲生町16-7-1 13:00、お腹も満たされ、3つ目の立ち寄りポイント越前市粟田部町にある花筐(かきょう)公園に向かいます。 そちらでもボランティアガイドの方により園内の解説を受けます。 自分は、公園内の西側に鎮座する岡太神社に一度訪れて見たかっただけに、一人列から外れ岡太神社を目指します。 行司山を背にして建つ「縣社 岡太神社」の社号標と参道の眺め。 参道の先の両部鳥居と拝殿。 拝殿全景。 入母屋瓦葺の平入で前後に千鳥破風と、大きな向拝を持つ重厚感のあるもので、継体天皇由来の由緒ある神社。 延喜式神名帳の旧今立郡十四座の中で最も古い社とされる。 祭神は建角身神、大己貴命、国狭槌尊の三柱で、相殿に継体天皇をお祀りします。 当初「岡太の宮」と称し、21代雄略天皇(456~479)以前に鎮座されたものと伝わります。 本殿は拝殿右石段を上った行司山の中腹に鎮座し、周辺には複数の境内社が鎮座します。 岡太神社本殿。 鎮座地の粟田部町は、即位前の継体天皇が暮らしていた言い伝えがあり、花筺公園内に六角形の玉垣に囲まれた「皇子が池」があり、この池で継体天皇の子、安閑・宣化両天皇の産湯に使ったと言われます。 ここから車で10分弱の南東に、滝のように屋根が連なる本殿を持つ岡太神社・大瀧神社の里宮があり、大徳山の奥宮には岡太神社・大瀧神社其々の社殿を持ち、歴史的には大瀧神社より岡太神社が古いとされます。 同じ名前を冠する粟田 岡太神社と岡太神社・大瀧神社の関係性の有無に興味があり、福井県神社庁から調べ始めましたが、リンク先が変わったようで繋がらず、別の資料を探す必要がありそうです。 花筐公園や岡太神社は紅葉が美しいところだと思います、しかしピークを過ぎており、前日の風と当日の雨で落葉が進みいま一つでした。 周辺には古刹もあり、機会をみて再訪したいところです。 岡太神社 所在地 / 福井県越前市粟田部町19 過去記事 / 岡太神社・大瀧神社 そろそろおやつの時間、最後の目的地越前そばの里はここから10分ほど。 見計らったように15:00到着。 このツアー、酒や水産加工品など土産物屋に寄る機会が少なく、ここが唯一の場所になりました。 こちらでは越前おろし蕎麦とぼた餅を頂く、この蕎麦は大根の風味と蕎麦の風味が病みつきになるもので、独身時代には下道を走り食べに出かけたものです。 ぼた餅はあの甘みが個人的には苦手、しかし、ここのぼた餅は甘さ控えめで初めて美味しいと感じた。 蕎麦屋でぼた餅と感じるかもしれませんが、こちらの人気の商品ですぐに売りきれるらしい。 他にもよもぎ餅もあるようですが、この日最後の団体さんという事で全て売り切れでした。 併設の土産物屋で地元の「へしこ」「しおから」と酒を買い求める。 この酒、以前平泉寺白山神社を訪れた際、大野の「越前おおの結楽座」で買ってきて、二人の間では好評のお酒で、その時の印象から再びリピート買いしてみました。 正直自分は覚えておらず、どんな印象だったか過去の記事を見てみたが、お酒には触れなかったようで、かみさんの記憶力の良さには頭が下がる。 スッキリした飲み心地でありながら、日本酒らしい香りと味わいが感じられるお酒でした。 へしこと酒があれば今晩は何も考えることはない。 過去記事 / 苔を訪ねて白山の麓まで 15:40。 店の外に出ると大きな虹が、この日の目まぐるしい天気を象徴しているようだ。 この時期の日照時間はとても短い、陽が傾くと行動時間がついつい短くなり、気分は家路に向かいたくなります。 あとは渋滞を気にせず、眠っていれば名古屋まで運んでくれるバスツアー。 一人で行くならコスパも良く、普段運転する者にとっては楽ちんそのもの。 越前そばの里 所在地 / 福井県越前市真柄町7-37 ツアー走行ルート / 走行距離約380km
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