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カテゴリ:神社仏閣・御朱印
都祁山口神社社頭の左前方に鎮座する地蔵堂。
現在の杣之内町は明治12年に木堂・山口・内山の3村が合併して杣之内村が成立し、明治22年の町村制施行後も単独村として存続、昭和30年の市制施行により天理市の一部となり、現在の杣之内町となった。 ![]() 写真は都祁山口神社社頭の左側に鎮座する地蔵堂の全景。 通り過ぎようかとも思ったが、手摺の付いた緩やかな石段に導かれる様に境内に立っていた。 ![]() かつて山口と呼ばれた集落の北側の高台に位置し、境内から北を眺めると、田畑の先の峯塚古墳の眺望がききます。 境内は真新しい堂と覆屋だけの至って簡素なもの。 右の堂には額もなく、安置する像がなにか全く分からない。 ![]() 左の覆屋には二体の像が安置されていました。 境内の縁には、あたかもブロックのように無数の小さな石仏が安置されています。 いずれもかなり古いのか、顔の表情すら判別できない。 これらがもともとどこにあったのか、近隣の廃寺からここに纏められたものか、或いは神仏分離に伴い都祁山口神社から遷されたものなのか、知る由もない。 ![]() 覆屋の二体のうち、右は地蔵尊で、光背に文字は見られず年代は不明。 左は大きな石板の上部に像が彫られているが、像容は判然とせず、自分には観音さまのようにも見えた。 この地蔵堂や石仏について調べてみたが、いつ頃祀られたものかは分からなかった。 ただ、堂や覆屋は新しく建て替えられているようで、地元で古くから大切に祀られてきたものだと感じられる。 地蔵堂 創建 / 不明 境内社 / ・・・ 所在地 / 奈良県天理市杣之内町896 参拝日 / 2025/12/2
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Last updated
2026.02.09 10:09:49
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