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2026.03.12
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カテゴリ:神社仏閣・御朱印
前回掲載した八十四番札所玄猷寺から県道55号線を北上、後田交差点を左折し、しばし先の北見田交差点で右折直進し、昔ながらの細い路地が続く住宅地を進んでいきます。
 左右に住宅が迫る路地はその先で左側が抜け、写真の八十五番札所 慈悲山 清水寺に至ります。

路地と接する境内は塀などがなく、広い間口を有しており、本堂正面には少数ながら駐車スペースもあります。
 境内左に観世音菩薩像が建立され、鉢植えの蓮が幾つも置かれており、今は彩りの乏しい境内に華を添えてくれるものと思います。

境内右側に「新四国八拾八所 八拾五番札所 観音堂」の寺標が立てられており、正面には木造瓦葺寄棟造の観音堂と右手の納経所、庫裏がつながっています。

寺標脇の百度石と地蔵。
 清水寺は元禄八年(1695)以前は現在の東海市立中央図書館の北側辺りの里道沿いに鎮座していたとされ、その後半田街道沿いの現在地に遷されたとされています。
 これら紀年銘は見ていないが、その当時のものがあるのかもしれない。

清水寺境内の文化財解説。
 本尊の聖観世音菩薩像は右手に蓮華を持つもので、鎌倉時代のものとされます。
10年に一度御開帳されるようです。画像は東海市文化財​聖観世音菩薩像リンク​からどうぞ。

知多四国ガイドブックによる清水寺概説は以下のように記されています。
 『慈悲山 清水寺
清水寺の創建は定かではありませんが、江戸時代初期の文書には、かつて現在地の南西・丸根にあったと記されています。
 現在地に移ったのは元禄八年(1695)のこと、滋覚大師の作とされる御本尊「聖観世音菩薩」にまつわる言い伝えが残されています。
元禄年間(1688〜1704)、村の庄屋六兵衛の家が大火に遭って全焼した際、村人が丸根にあった観音様を当地に迎え堂宇を建立。
 以来、村からは火事がなくなったため、火防せの観音様と篤く信仰されるようになったといいます。
本尊の御開帳は十年に一度、前回は昭和六十三年のことで本堂・庫裡の再建が重なり、盛大な行事が行われました。
 なお当寺の寺号は、寺の南西三十メートルの場所に清水の湧く野井戸があり、この水が宮中に献上されたことに由来するといわれています。
昭和六十三年再建の本堂欄間には、尼寺ということもあるのだろうか、天女が優雅に舞っている。
 本尊:聖観世音菩薩
開基:不詳
 開山:順蓮社清誉和比丘』

また、東海市史 通史編(1990)の清水寺解説は以下であった。
 『清水寺
知多新四国第八十五番の札所で春の巡礼期には、参詣者でにぎわう。
 「寛文村々覚書」には、「浄土宗平嶋村西方寺末寺、普門寺内、三畝拾五歩、前々除、右之地之内、観音堂有」と記されている。
この寺は現在の中央病院の辺りにあった。
 時代は不明だが、のち現在地(荒尾町西川)に移された。
観音堂にあった仏像、仏画は現在の本地の寺に保存される。
 なかでも秘伝の聖観音立像は、鎌倉時代の作といわれている。
昭和六十三年秋に、本堂が新築、法要が営まれた。』

清水寺観音堂全景。
 大きな向拝の下に賓頭盧さんと石仏が安置され、堂の左に小堂が建てられている。

相当すり減っているねぇ、多くの苦悩を受け入れてきた証だ。


こちらは、まだ酔いが醒めていないようだ。
 ・・・最近我家のお釈迦さまから酒量を控えるように言われた。
ぐい飲み一杯なんだが・・・家にいれてもらえるだけまだましかぁ。

観音堂の山号額は慈悲山とある。
 寺号の由来となった野井戸、あまりに変貌し過ぎた現在どうなっているのか気になるところです。

堂内の眺め。
 弘法様は左の厨子に安置されています、中央が火防せの観音様。
その上の欄間には天女の姿が色鮮やかに描かれていました。

観音堂左の小堂。

左の地蔵像と役行者、上の小社とガラス張りの堂内の詳細は分からなかった。

みほとけの くどくながらも いわしみず くみてこころのけがれあらわん

第十二回後開催 歩いて巡拝 知多四国 八十五番札所 慈悲山 清水寺
宗派 / 浄土宗
本尊 / 聖観世音菩薩
創建 / 不詳
開基 / 不詳
開山 / 順蓮社清誉和比丘
札所 / 知多四国霊場85番札所
所在地 / 東海市荒尾町西川60
参拝日 / 2026/02/17
玄猷寺から清水寺 / 玄猷寺から県道55号線を北上、後田交差点を左折、しばらくして北見田交差点を右折直進。​​​1.5km、徒歩20分​​ほど​​。
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Last updated  2026.03.23 18:22:58
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