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カテゴリ:神社仏閣・御朱印
前回掲載した佐布里5カ寺ひとつ如意寺。
朱色の山門を出た向かいに鎮座するのが七十四番札所 雨宝山 密厳寺になります。 ![]() 密厳寺伽藍全景。 伽藍は写真の山門と正面の本堂(大師堂)、薬師堂、右側の庫裏が主要なものになります。 ![]() 南側は白い袖壁が写真の薬医門につながり、真言宗雨宝山密嚴寺の寺号標が立てられています。 もともとは一山八坊の密嚴坊が現在の密嚴寺の前身になります。 ![]() 山門をくぐった境内右側の白山社、天神社。 天神社の建替時、古い社から元禄時代のお札が見つかったようで、古くから崇敬されおり、絵馬掛けには合格祈願の絵馬が多数掛けられています。 ![]() 寺宝解説板。 御本尊の木造十一面観世音菩薩立像は、平安時代後期の作と推定される一木造。 高さは62cmで、見るからに愛らしく、目も鼻も口も一木造のよさをいかし人間味あふれる表現がされているとのこと。知多市指定文化財となっています。 ![]() 本堂(右)と薬師堂。 ガイドブックより密厳寺由緒抜粋。 密厳寺は、後鳥羽天皇の勅願寺として元暦元年(1184)に創建された雨宝山 如意寺の一坊として開創された。 今は山間に水田と一山四坊が並ぶ当地で、如意寺本堂の次に奥まった場所に立地しています。 古くから、近郷には「佐布里の祈願所」としてなじみ深く、多くの村人の祈願を受けてきたという。 明治十年には、この地区にあった薬師堂が当寺の境内に移され、「家内安全」「諸病平癒」「安産祈願」など、諸願成就の寺として信仰を集めている。 また、御本尊の十一面観世音菩薩は、知多市で最も古い仏像のひとつで、市文化財に指定されている。 境内には、白山社、天神社も祀られており、天神社には学業成就を願った多くの絵馬が奉納されています。 ![]() 本堂には本尊の十一面観音菩薩、弘法大師、不動明王を安置する。 ![]() 薬師堂。 名の通り薬師如来を安置する堂で、外壁に干支の守り本尊が祀られている。 次の七十四番札所は薬師堂の左から細い道に出て左に進み、右手の斜面に続く石段を上った先になります。 ![]() 知多の里梅咲き香る蜜厳寺 現世の利益受けぬ者なし 第十四回 歩いて巡拝 知多四国 七十四番札所 雨宝山 密厳寺 宗派 / 真言宗 本尊 / 十一面観世音菩薩 創建 / 不詳 (元暦元年(1184)ともされる) 開基 / 不詳 開山 / 憲誉上人 札所 / 知多四国七十四番札所 所在地 / 知多市佐布里地蔵脇24 参拝日 / 2026/03/28
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Last updated
2026.05.04 00:00:09
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