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カテゴリ:神社仏閣・御朱印
前回掲載した雨宝山 密厳寺、今回は薬師堂裏手の高みに鎮座する七十五番札所 雨宝山 誕生堂になります。
道は密厳寺境内の薬師堂から左に出て、農道を右に向かうとすぐ右手に細い参道が続いています。 そこを上っていくと誕生堂に至ります。 ![]() 写真が農道から見た坂の入口で、左側に「第七十五番」の石標が立てられています。 農道正面に見えている建物は七十三番札所 雨宝山 正法院で、そのまま直進すれば正法院境内に続いており、境内には誕生堂に続く急な石段もあります。 ![]() 誕生堂へ続く坂沿いには、年代不明の石仏が連なっています。 ![]() 誕生堂全景。 愛知用水の調整池、梅の名所として知られる佐布里池の西側に位置し、里山に囲まれた地蔵脇地内の如意寺一山四坊の中では最も高い場所に鎮座します。 傾斜地を開いた僅かな境内に、入母屋瓦葺きの小堂が建っていますが、仰ぎ見る堂は見た目以上の存在感を感じます。 七十五番札所 雨宝山 誕生堂は本尊に弘法大師をお祀りする真言宗の寺院で、誕生堂の名の由来は本四国霊場七十五番札所の善通寺が弘法大師誕生の地とされることに由来するという。 知多四国が開創された当時の七十五番札所は、如意寺一山の泉蔵坊に置かれた。 明治六年(1873)、当時無住無檀の泉蔵坊は廃寺となり、如意寺の本坊である正法院境内の山上に堂が建てられ、大師像を安置したことが誕生堂のはじまり。 ![]() 護摩堂の様相が強い薄暗い堂内、その中央に厨子に納められた弘法大師が安置されています。 参拝を済ませ、堂の前の急な石段を下り正法院境内に向かいます。 ![]() 境内から見上げる油断ならない石段と誕生堂。 納経印はこちらの正法院で頂きます。 ![]() いつまでも いろはにほへど こうぼうの とくはことばの はなぞめでたし 第十四回 歩いて巡拝 知多四国 七十五番札所 雨宝山 誕生堂 宗派 / 真言宗 本尊 / 弘法大師 創建 / 明治六年(1873) 開基 / 不詳 開山 / 不詳 札所 / 知多四国七十五番札所 所在地 / 知多市佐布里地蔵脇30 参拝日 / 2026/03/28
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Last updated
2026.05.07 00:00:09
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