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2026.05.09
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カテゴリ:神社仏閣・御朱印
佐布里五ヶ寺最後の寺となる、七十七番札所 雨宝山浄蓮寺は、正法院から徒歩2分程の地蔵脇地内の入口に鎮座します。

写真は地蔵脇地内の車道から望む七十七番札所 雨宝山 浄蓮寺の伽藍全景。
 後方は竹を含む雑木林になっており、地蔵脇を取り囲む里山の北外れに位置し、左に県道252号線が東西に延びています。

七十七番札所 雨宝山 浄蓮寺門前から境内の眺め。
 主な建物は、境内左手の手水舎、弘法大師を祀る本堂、右手の庫裏になります。
今回の歩いて巡拝知多四国の梵字カードはこちらの境内で配布されました。

寄棟瓦葺の本堂には、弘法大師像と本尊の不動明王が安置されています。
 
ガイドブックの浄蓮寺由緒から抜粋した内容は以下になります。
 『浄蓮寺は、雨乞山如意寺の一坊として開創され、明治の初めの神仏分離により、真言宗豊山派浄蓮寺となりました。
現在は札所五ヶ寺が並ぶ地蔵脇の入口に佇んでいる。
 七十七番は喜寿に通じることから、そうした節目に参拝される方もあるという。
本堂は、天明元年(1781)に建立され、天保十一年(1840)には屋根の葺き替え、さらに昭和六十年にも修復改築が行なわれた。
 地元の人びとによって大切に守られてきたと伝えられる建物は、平成十五年より節分行事が再開されたことから、平成十八年に参拝者を風雨から守るため本堂の庇を大きくした。
浄蓮寺は、かつて、弘法大師が立てた杖から芽が出たという裏山の竹藪から採った竹を、砂で磨き天日干しし、御祈祷した後に参拝者に授けたという「中風除箸」で知られる。』

浄蓮寺本堂の寺号額と鰐口。

堂内中央には本尊の不動明王、右側には弘法大師像が安置されています。
 こちらの参拝を終えると、次の第80番札所 栖光院は、すぐ東側を流れる信濃川沿いを4kmほど下り、知多市八幡観音脇地内に向かいます。


きよきはす うてなのうえにうまれんと うごかぬこころ ほとけともみん

今回頂いた梵字カード。
 溜まる一方だった梵字カードの台紙引換券、今回こちらで休憩中に当たりと縁遠い方にお会いし全て差し上げた。

第十四回 歩いて巡拝 知多四国 七十七番札所 雨宝山 浄蓮寺
宗派 / 真言宗
本尊 / 不動明王
創建 / 元暦元年(1184)
開基 / 不詳
中興 / 憲誉法印
札所 / 知多四国七十七番札所
所在地 / 知多市佐布里地蔵脇30
参拝日 / 2026/03/28
正法院から浄蓮寺 / 地蔵脇地内の車道を右に​徒歩2分​。
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Last updated  2026.05.09 00:00:10
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