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カテゴリ:神社仏閣・御朱印
春は名ばかり、真夏の日差しが降り注ぐ4月18日、第十五回 歩いて巡拝 知多四国を巡ってきました。
![]() 上が今回のルートです。 スタートは名鉄知多新線内海駅。 駅前からバスに乗車し知多半島先端の師崎漁協に移動。 師崎漁協からスタートして36番札所遍照寺➡師崎港から船で日間賀島に渡り37番札所大光院➡船で篠島に渡り39番札所医徳院➡番外番札所西方寺➡38番札所正法禅寺➡師崎港に戻り、そこからバスでゴールの内海駅に戻る約6km、5つの札所を巡るもの。 大半がバスや船での移動なので足の負担は少なく、潮の香りをふんだんに感じることができるコース。 まずは師崎漁協から国道を渡り、漁師町特有の細い路地を歩いて行きます。 ![]() 歩き始めて250mほどの師崎栄村地内に立てられた知多四国の道標。 109年前に立てられたもので、四十番札所 影向寺と三十六番札所 遍照寺を指し示す石標。 道標に従い、細い路地を三十六番札所目指し奥に進みます。 ![]() 道標から2分程進むと赤い鳥居と正面に遍照寺の山門が見えてきます。 右手の神社境内には外に一社、覆屋の中に三社が祀られていましたが社名はわからなかった。 ![]() 真紅の薬医門。 遍照寺は知多四国の他、南知多三十三観音(如意輪観世音菩薩)十四番札所、南知多七福神弁財尊天札所にもなっています。 ![]() 門前から境内の眺め。 ![]() 参道左手の境内に安置されている弁財天像。 ![]() 主な伽藍はこの方形屋根の本堂と右の庫裏、左に別堂が主なものになります。 ![]() 本堂向拝から三十六番札所本尊の弁財天の額。 遍照寺由緒(知多四国ガイドブックより) 『■遍照寺は、神亀二年(七二五)、行基菩薩により、大井の宝珠山医王寺十二坊中の一院として開創されました。 医王寺はその後、建暦二年(一二一二)の火災により全山ことごとく焼失したため、当寺は知多半島の最南端師崎に移って再興されました。 当寺は、御本尊に弁財天をまつる知多四国霊場唯一の寺で、これは全国的に見ても珍しいといいます。 御像は厨子の中にまつられていますが、五十五年、境内に等身の銅像が建立され、参拝者がその姿を拝めるようになりました。 昭和五十七年に再建、落慶法要が営まれた別堂は、霊場を巡拝するお遍路さんの道中安全を願う御手引大師がお祀りされています。 巡拝者の手をやさしく引いてくれる大師さまは、多くの巡拝者の厚い信仰を集めてきました。 ■本尊の弁財天 弁財天の御利益には、福徳円満、記憶力の向上、もろもろの技術上達、芸能に秀でる、大漁や商売繁盛などがあります。 当寺には、それらを祈って数多く信者から絵馬が奉納されてきました。 琵琶を携えていらっしゃり、音楽が上手になるという功徳もあります。 開基 行基菩薩 開山 舜盛和尚』 ![]() 堂内中央に本尊の弁財天が祀られています。 ![]() 堂内右の弘法様。 ![]() 堂内左の如意輪観音。 ![]() 別堂内に安置される道中安全御手引大師、左に白い狐が守護する稲荷社も祀られている。 ![]() 巡り来て友待つ筈の遍照寺 いざや急がん西浦の里 ![]() 今回の梵字カードは最初の札所 遍照寺で配布されました。 第十五回 歩いて巡拝 知多四国 三十六番札所 天永山 遍照寺 宗派 / 真言宗豊山派 本尊 / 弁財天、別堂 道中安全御手引大師 創建 / 神亀二年(725) 開基 / 行基菩薩 開山 / 舜盛和尚 札所 / 知多四国 三十六番札所、南知多三十三観音十四番札所、南知多七福神弁財尊天札所 境内社 / 稲荷社 所在地 / 知多郡南知多町大字師崎字栄村15番地 師崎漁協から遍照寺 / 北の栄村方向に約300m、徒歩5分。 参拝日 / 2026/04/18 関連記事
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Last updated
2026.06.04 10:10:15
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