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カテゴリ:TV・ラジオ
春と秋に楽しみにしている「大食い王決定戦」。一時期放送が休止されたが昨年見事復活、今回は復活してから初の「女王決戦」となった。
予選から見たけど、東京からは5人、かたや大阪からは2人が決勝進出。なぜ東京予選の方が通過人数が多いんだ?それと、以前は全国数カ所で予選やっていたけど2カ所というのもなんか残念。 今回は沖縄での決戦という事でかなり気合いの入った番組作りになったようだ。だいたい東京中心で本州を縦断するのがいつものパターンなのだが沖縄というのが金かかっている。しかも女王赤阪を初めとする歴代のチャンピオンもゲスト出演という事でテレビ東京がんばった。 女性7名での戦いだけど全員太ってないというのがすごい。それで1日2試合(最終日だけ決勝のみ)やるのだから大変である。それでも終わったらお腹が空くと言うからまた驚きだ。 でも、昔はもっと過酷な大食いをやらされていた。1日3~4試合ぐらいやっていたのではなかっただろうか。やはりいろんな面で気を遣うようになったようだ。 結果は伏せておくけど、面白かった。やっぱり大食いはテレビ東京の方が過度なルールを作らないだけ安心して見ていられる。 それと、やっぱり司会は中村有志さんじゃないとダメだね。あの人の司会が一番しっくり来る。そんな点も良かった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年04月03日 23時25分13秒
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