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カテゴリ:昔の話
名古屋のラジオパーソナリティと言えば、つボイノリオ・宮地佑紀生が二大巨頭だと思う。自分としては2つある民放AMのうち、CBCラジオをよく聞いていたのでつボイノリオ氏の番組をよく聞いていた。
今こそ夜のラジオ番組と言えば東京からのネット放送が普通となってしまったが、昔は独自のラインナップで放送されていたので自社制作番組なんかもたくさんあった。そういった点では個性がなくなって寂しい限り。つボイ氏も例に漏れず、いろいろと深夜番組を担当されていた。現在は朝の番組を10年以上やっているけど、深夜の流れが今でも受け継がれているので当時の年代の人たちにとっては現在も全く変わってない状態で楽しめるわけである。 さすがにかなり昔の事になると分からないけど、自分がつボイ氏を知ったのは月曜~金曜22時台に放送されていた「のりのりだ!ぽっぷん10分」である。自分は当時小学生。最初は「のりのりだ!歌謡曲」という10分番組だったけどタイトルが変わってこれになった。後に15分番組に拡大されたけどまた10分番組に戻ってしまった。 つボイ氏と言えばやはり「下ネタ」。送られてくるハガキもそんなのがほとんどだった。今となってはいろいろと規制があってできない事もあるだろうけど当時はそんな事をよく言っていた。もちろん下ネタだけではなく、トーク力も抜群でこの10分間は爆笑の連続であった事は間違いない事実である。それに連れてリスナーのレベルもかなり高かった。自分はさすがにこの時ははがきを出したりとかはしていなかったけど、到底ついていけないぐらいのレベルの高さだったと思う。 それからこの頃から「大風呂敷」もすごくて、「わ!ワイド」という番組が始まるため、「ぽっぷん15分」から「ぽっぷん10分」へと短縮された。その時につボイ氏が言っていた話として、「わ!ワイド」パーソナリティの小堀勝啓氏がつボイ氏のところに来て「お願いです!僕の番組のコーナーに入って下さい!」と切実なる願いを受けたという。しかし、つボイ氏は 「バカもの!」 と、一発ビンタをしたとの事。そして、「自分の番組を持ったのに私の力を借りてどうする!これからは自分の力で番組を大きくするんだ」と、説教したらしい。そして帰るときに「これは少ないけど取っておきなさい」と、お金を渡したらしい(当然ウソです、ちなみに小堀氏はこの話を登場人物を逆にして話していた)。 こんな伝説はいっぱいあるのでこの番組についてはまた改めて書く事にしましょう。 そういえば、今はワイド番組が多くなってこういった10分ぐらいの帯番組というのが少なくなったような気がする。そう考えるとラジオも変わったなぁと実感するのであった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年11月22日 23時36分31秒
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