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カテゴリ:昔の話
6月9日と言えばつボイノリオさんとは切っても切れない日。やはりこの日はつボイさんの話をするのが当然だろう。
以前にも話したとおり、つボイさんは名古屋で深夜ラジオの先を走っていたと言っても過言ではない。一時期は東京で「オールナイトニッポン」をやっていたりしたけど、やはり、名古屋・京都でのつボイさんのイメージが強いかと思われる。 自分が小学生の頃は、土曜に土曜天国をやっていて、平日は「今夜もシャララ」という番組をやっていたりしたが一番よく知っているのは「のりのりだ!ぽっぷん10分!(15分の頃もあり)」である。 この番組はハガキネタのレベルがかなり高く、10分番組なのに大爆笑が絶えないと言うすさまじい番組だった。中でもこれでコーナーになるのか!と思わせるのが「のりのりは生か録音か」である。 これはつボイ氏は10分番組なのに、この番組をずっと「生放送」と言ってきた。もちろんそうなるといろいろな矛盾が出てきたりする。そこでリスナーからの「録音だ」というハガキとつボイ氏の戦いがあったわけである。これをそのままコーナーにしてしまったというまさに「どうでもいい」コーナーなのだ。 「ぽっぷん」は月~金の帯番組。しかし、水曜日はKBS京都で「ハイヤング京都」の生放送があった。これに「どうやって(ぽっぷんは)生でやるんだ!」というハガキがあった。そのときつボイ氏は「私は瞬間移動並みのスピードで名古屋に来てしゃべっている」と言った。それから痔で入院していた時も「入院で生は無理だろ」というようなハガキが来た時には「私は病院から這ってCBCまで来た。だから私が通ったところには血の後が付いている」と言っていた。 つボイ氏は生放送であることを伝えるためにその日の新聞のことを話していた。ところがたくさんの投書が来て内容は「その日は新聞休刊日だ!」だった。そしたらつボイ氏は「私はパリの新聞のことを言っていた」と言い訳してその日の放送は終わった。後日、日本の新聞とパリの新聞の違いを「音」で説明していた。 中でもひどいのがツアーで日本にいない時にやった「セブ島から生放送」。どう考えてもそんなわけない。しかも番組内では「私が朝散歩していたらジャングル黒ベエを見た」と言っていた。ここまで来たらたいした物である。 時には期待させることもあった。リスナーからのハガキで「もし生なら今からうちに電話してみろ!」と書いてあった。そこでつボイ氏は「よしわかった!今から君の家に電話しようじゃないか」と言った。少し期待したが、2秒後… あっ!惜しいなー電話番号が書いてない! と言って、ずっと「ここまで私をかける気にさせておいて…」と言っていた。後日、別のリスナーから電話番号が書かれたハガキが寄せられたが、なんだかんだ言い訳して電話することはなかった。 やはりおもしろいDJは着眼点が違う。これで番組にしてしまうのだからいろんな意味でホントに素晴らしいと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年07月02日 23時15分17秒
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