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2010年01月27日
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カテゴリ:昔の話
ヒントでピント

オバカブームと言われて久しいクイズ番組、相変わらず芸能人がバカさらけ出して、挙げ句の果てにユニット作って曲出したりとかなんだか金儲けに変な方向へ行ってしまう今日この頃である。

昔は、芸能人のクイズ番組でも良質なクイズ番組は結構あった。その中でも良かったのが「ヒントでピント」である。
キャッチフレーズが「直感と連想能力に挑戦」と言い、余計な演出はほとんどない番組だった。しかも、この番組は当時最先端を行った番組で初めてモザイクを使ったクイズとしても有名である。

クイズ問題はヒントから当てる問題が多く、2分割、4分割、そして16分割などが有名である。小さい頃見ていたのでレベルは高かったと思う。

とにかく、今のクイズとは違って回答者のレベルも高い。なんでこんなのでわかるんだと言わんばかりの解答ぶりで圧倒された。笑わせる要素もそんなにないし、硬派な番組のようだった。
今は芸能人のクイズ番組と言えばトークも入っていたりして水増しみたいな感じだけど、そんなこともなかった。よって、ゲストがほったらかしなんて事もよくあった。
そんな中、16分割を1枚目で当てたゲストを覚えている。落語家の故・桂三木助師匠である。この時は最終問題の時点で16点差。つまり、最後の問題を1枚目で当てないと負けてしまう状況である。それを知って、師匠は1枚目でいきなり押してしまった。ちょうどその時「季節が春」と言うことで「化粧品(口紅)のキャッチフレーズ」と答えたら正解。見事引き分けに持ち込んだのである。

とにかく、この番組は今とは違って今見ても色あせず見られると思う。CSで再放送なんて事があったら是非またみたい番組だ。





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最終更新日  2010年01月27日 23時47分40秒
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